オーストラリアゴジュウカラ

Varied Sittella
Daphoenositta chrysoptera

■分布:オーストラリア固有。
■生態:あらゆる高さの木々で採餌し、しばしばゴジュウカラのように幹を下る。
  (Wikipediaより)

探鳥記
■2020-1-16 東京
 本日S.T氏、T.E氏とヒューストン探鳥旅行の打ち合わせをした際、T.E氏持参の図鑑にまさに本種の図が載っていた。特に羽を拡げた時の赤い帯はそのままだった。
 本種は、オーストラリアの中で場所によってひどく羽模様が変化する。頭に縦筋の全くなく、真っ白であったり真っ黒であったり、まったく識別を惑わせる。

■2019-12-4 オーストラリア
 この鳥の識別に迷いに迷っている。@「羽を広げたときに現れる赤褐色の広い帯」が特徴ですぐ識別できると思っていたが、自分の図鑑には該当する種が見つからない。あえて言えばベニマユキノボリの翼帯に似ている。
 また、A「羽の先端と尾羽の先端がほぼ同じ位置にある」ことも特徴であろう。尾羽が長くて飛び出して見えるのが大半である。
 B「頭から背中にかけての胡麻塩模様」も特徴である。そこだけ見ればホウセキドリのように見えるが、嘴や赤い帯などは一致しない。
 C「胡麻塩模様も、もしかしたら幼鳥の時だけ」の特徴であろうかとも思われるが、実画像を見ないと確信はできない。
 画像が不鮮明で識別に迷ったり困難なものは多々あるが、画像そのものがこれほどまともなのに識別できないのは自分が腹立たしい。現時点で「コトリX」としておく。

主要更新
◇'20-1-15:本欄新設
■2019-12-4 (スターリングレンジ国立公園/オーストラリア)  (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当))  面積削減、上から1/3x4,1/4x4。









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