ヤマガラ
Varied Tit
Parus varius


■分布:南千島、朝鮮半島南部、台湾に分布する。
 日本では留鳥として小笠原諸島を除く全国に分布するが、北海道北部および東部では少ない。
■生息地:平地から山地の常緑広葉樹林、落葉広葉樹林。
■本州中部で見られる時期:
  @ABCDEFGHIJK
■亜種:8 亜種存在。 沖縄本島にアマミヤマガラParus varius amamii)、石垣・西表島にオリイヤマガラP. v. olivaceus )が分布。かつては大東諸島にダイトウヤマガラP. v. orii)が分布していたが絶滅した。

探鳥記
■2022-11-24 西湖野鳥の森公園
 富士山麓ではカエデの紅葉がほぼ完全に終わっているのに、ここだけに一本紅葉真っ盛りのカエデが残っていた。普通カエデは横に拡がる樹勢と認識しているが、このカエデは横より高さが3倍程の針葉樹然としている。

■2022-11-10 西湖野鳥の森公園
 山中湖からここに来るのがほぼルーチンとなっている。期待はしていなかったが、一人の老人が手を開いて上向きにし、ヒマワリの種を載せている。そこにひっきりなしにヤマガラが訪れていて傍から見ていて楽しめた。
 もう一人は、左手で種をつまんで高く掲げ、そこに訪れるヤマガラを右手に持ったコンデジで撮っていた。

■2022-10-20 瑞穂町六道山麓
 六道山展望台から撮ったエゾビタキが地元の「自然を親しむ会」の会報に載っていたので来てみた。ここはこの地方では有名なタカの渡りが観察されるところである。

 12時半から1時間、塔の屋上から見渡してみたが、遠くにヒヨドリらしき影が飛んだだけだった。
 仕方なく昨日行ったエゴノキの場所に来てみた。うまくヤマガラの群れが頻繁に訪れてくれた。枝被りがほとんどで良画像は撮れなかった。

■2021-2-5 埼玉県民の森
 三日前入手したM.Zuiko150-400 mm/F4.5の初撮りである。高解像度で定評のある単焦点の300mmと同等の解像度を確認した。

■2020-10-4 府中市
  M.K氏よりヤマガラの変種ベンケイヤマガラの情報をいただき、翌日の今日来てみた。9時半に着いたところ、直後に現れたヤマガラの群れの中に入っていたらしいが撮り損ねた。
 午後3時までいたが二度と現れず退出した。ピークでは90名前後のカメラマンがいたが、退出時には30人以下になっていた。

■2019-10-10 都立小峰公園
 何年かぶりで来てみた。かつてはベニマシコやマヒワがでたところだが、近年はさっぱりだそうである。いや、一般にどこでもそうなのかもしれない。
 1時間ばかりふらついたが遇ったのは二種類のカラのみ。ヤマガラはまだ熟していないエゴの実の果肉を剥いで実を食べていた。

■2019-2-20 埼玉県民の森
 Olympus E-M1UとLeica100-400の相性を確かめた。早めの高ISO時の画質劣化を除けばD500 + Nikkor500/5.6に肉薄するシステムであることを確認できた。両者の使い分けに苦労しそうだが、贅沢な悩みでもある。

■2019-2-4 埼玉県民の森
 Fujiシステム(Fujinon100-400 + 1.4X + X-H1[840mm eq.])の画質を検証しに行った。評価項目は合焦精度、目標捕捉能力などである。結論から言えば、Nikkor500/5.6 + D500には明らかに及ばない。
 野鳥ではない他の被写体では同等以上と評価しているが、なぜこうなるのか理解に苦しむ。Fujiシステムを整理しなければならないかもしれない。

■2018-2-6 八ヶ岳山麓
 ベニヒワを探しに行ったが、マヒワの群れにしか遇えなかった。
 なお、夜明け前後の気温は氷点下14度だった。少しでも風が吹くと顔が痛い。

■2018-1-15 前橋市嶺公園
 E.Y氏から初めて聴く公園を教えてもらったので、散歩がてら来てみた。10人弱のカメラマン達が餌に群がるカラ類、ホオジロ類を撮っていた。皆のお目当てはミヤマホオジロのようだった。

■2018-1-4 西湖野鳥の森公園
 一昨日立ち寄ったところイスカがでているとのことで再訪した。その際に撮ったものである。

■2014-9-21 秦野市
 ジュウイチを目的に来たのだが、Tamを実地にテストする意味もあった。このヤマガラの状況のように薄暗い木々の間にいてもオートに加えてマニュアルフォーカスを積極的に使えばほぼ満足いく結果が撮れた。

■2012-12-20 さいたま緑の森
 ヤマガラは沢山いそうなのに、めったに見ない。久しぶりに緑の森博物館で遇って感激した。振り返ってみれば一昨年の7月以来撮っていなかった。
 なお、緑の森博物館のパンフレットには、「この博物館は雑木林など自然そのものを展示物に見立てたフィールドミュージアムである」と書いてある。

■2010-2-7 西湖野鳥の森公園
 昔からおみくじ引きの芸をこなしたり、人になつきやすいなじみの鳥である。配色もきれいで、みていて飽きない。
 すぐそばで写真が撮れるから、解像度の高い良質な写真を撮ることができる。

主要更新
◆'10-3-10:本欄新設
■2022-11-24 (西湖野鳥の森公園) (M.Zuiko150-400/OM-1(800mm相当)) 面積3/4に削減。  真っ赤な紅葉を背景に!




 ・11-10  (M.Zuiko100-400/OM-1(800mm相当)) 面積2/3に削減。






■2022-10-20 (瑞穂町六道山麓) 薄曇り (M.Zuiko15-400/OM-1(800mm相当)) 面積2/3に削減。 エゴノキの実を喰う。




■2022-8-16 (富士山太郎坊) 薄曇り、時々晴れ間 (M.Zuiko150-400/OM-1(800mm相当)) 面積1/3に削減。


■2021-2-5 (埼玉県民の森) 快晴 (M.Zuiko150-400/E-M1X(800mm相当)) 面積3/4に削減。






■2020-10-6 (多磨霊園) 薄曇り (M.Zuiko340/E-M1V(600mm相当)) 面積1/12に削減。 エゴノキの実を喰う。


 ・10-4 薄曇り  面積削減:上から1/12,1/3。




■2020-3-14 (平和台公園/宮崎市) (Leica100-400/E-M1V(800mm相当)) 面積3/4に削減。


■2019-8-4 (富士山太郎坊) 晴 (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積1/3に削減。


■2019-3-4 (小城公園/佐賀市) (Nik340/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/8に削減x2。


■2019-2-20 (埼玉県民の森) 快晴 (Leica100-400/E-M1U(800mm相当)) 面積1/2に削減。




■2018-2-6 (八ヶ岳山麓) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/3に削減。


■2018-1-15 (前橋市嶺公園) 晴 (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積削減なし。


■2016-12-11 (甲州市) 快晴 (Tam150-600G2/D500/(900mm相当)) 面積1/3に削減。


■2010-7-3 (富士山太郎坊) (Pen A☆400mm/1.7X/K-7(1040mm相当)) 面積削減無し。


■2010-2-24  (ヨイド公園、ソウル、韓国) (Pen FA☆400/A1.4X-S/ K-7(860mm相当)) 面積1/2に削減。




■2010-2-7 (西湖野鳥の森公園) (Pen FA☆400/ K-7(610mm相当)) 面積削減:上から1/4,1/2。




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