シロガシラサバクヒタキ
White-crowned Wheatear
Oenanthe leucopyga

■分布:サハラ砂漠やアラビア半島からイラクにかけての石灰質の砂漠で繁殖する。主に留鳥だが、まれに迷鳥として西ヨーロッパ、さらにはイギリスまで生息する。
■生態:主に昆虫を餌にする。大きな鳴き声を発し、同族のほとんどの鳥よりも変化に富み、しばしば物まねも行う。
 <Wikipediaより>

探鳥記
◆2025-3-21 モロッコ
 多くのサバクヒタキに出遇ったが、ほとんどは遠方からの撮影だった。葉の茂った藪の中などではなく開けた場所が多かったので見つけ易いからだったのだろうか。

 クロサバクヒタキとほとんど見分けがつかないが、尾羽の先の黒い模様の代償で区別できる。

主要更新
◆'25-10-7:本欄新設
◆2025-3-22 (エルグ・チェビ地域/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積削減:上から3/4,1/12,1/6。






 ・3-21 (タンシット・トラック/モロッコ) (Z100-400/1.4X/Z8(560mm)) 面積削減:上から1/64,1/48x2,1/12。








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