コシジロキンパラ
White-rumped Munia
Lonchura striata

■分布:インド、スリランカ、ニコバル諸島、アンダマン諸島、ネパール、中国南部、台湾、インドシナ、マレー半島、スマトラに分布。
 日本では沖縄島北部に局地的に分布し、繁殖する。定住性が強く、先島諸島から記録がないことから、沖縄島のものは自然分布でない可能性が高い。
■生息地:平地から山地の農耕地。

探鳥記
■2014-12-30 タイ
 どこにでも沢山いると思っていたが、案外少なかった。

■2010-5-25 台北
 シメやカワラヒワのようなくちばしをしているが、それらとも違いそうだと気づいていたが、なんだかわからなかった。
 飼い鳥のジュウシマツはこれから作出されたという説があるそうである。

主要更新
◆'10-5-25:本欄新設
■2019-5-28 (中国四川省・成都浣花渓公園) (Nik556PF/D500(750mm相当)) 面積1/16に削減。



■2017-2-8 (キトゥルガラ地域/スリランカ) (Nik340PF/1.4X/D500(630mm相当)) 面積1/2に削減。



■2014-12-31 (ドイ・インタノン/タイ) (Nik328/1.7X/D7100(765mm相当)) 面積1/4に削減。


 ・12.30  面積1/16に削減。



■2014-5-4 (八仙山国家森林遊楽区/台湾) (Nik540/D7100(750mm相当)) 面積削減:上から1/8x2,1/16x2。







■2010-5-20  (関渡自然公園/台北) (Pen DA☆300/1.7X/ K-7(765mm相当)) 面積1/4に削減。


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