シロモフアムシクイ
Whitehead
Mohoua albicilla

■分布:ニュージーランド固有種。かつて北島の原生林に広く生息していたが、ヨーロッパ人の植民地化以降過去2世紀で個体数が著しく減少し、現在では生息域がわずかしか残っていない。
 歴史的には、森林伐採によってこの種の生息地の大部分が破壊されてきたが、現在最も大きな脅威となっているのはネズミやオコジョなどの外来哺乳類による捕食である。
 現在積極的な保護活動の対象となっており、オークランドとウェリントン近郊の保護区にそれぞれ再導入することに成功した。
 <Wikipediaより>

探鳥記
■2024-10-27 ニュージーランド
 本島では何回か出てくれたので満足のいく撮影ができた。

主要更新
◆'25-3-5:本欄新設
■2024-10-27 (ティリティリマタンギ島/ニュージーランド) (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:1/3x2,1/12x2,1/6,1/4,1/6。














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