ギンカモメ Silver Gull Chroicocephalus novaehollandiae | |
■分布:オーストラリア、ニューカレドニアに分布し、主に海岸地帯や内陸部を含めた川沿い、湖沼などに生息する。 ■生態:昆虫、魚類、甲殻類などを食べるが、ときには動物の死体を食べる(腐肉食)ことがある。 また、海岸地帯や河川沿い、湖沼近くの公園などでは人から食料を得ることもある。<Wikipediaより> | |
探鳥記 ■2024-2-26 ヌメア/mニューカレドニア 出遇った海鳥はこの1種だけだった。 ■2013-9-22 ケアンズ海岸 ケアンズ周辺には多くのギンカモメが居た。しかし他のカモメ類は見当たらずこれのみ。 ■2012-12-25 来年の訪問に向けてオーストラリアの図鑑を買ってあったので何気なく調べているとチャガシラカモメは載っておらず、かつ羽を拡げたときの白黒の羽模様が ギンカモメのそれに酷似していたのでこちらと同定した。 ■2010-11-13 ユリカモメに似ているが、嘴が太めなのと羽の先端の白黒模様が最も近かったのでチャガシラカモメと判別した。昔の写真のファイルを見直していて見つけた。 ■2004-4-15 2004当時、野鳥には特別の興味がなかったが、風物の一環で撮っていた。このような都市公園にカモメが居るのには多少不思議には思っていた。 | |
主要更新 ◆'12-12-25:チャガシラカモメをギンカモメに修正。 ◆'10-11-13:本欄新設 |
■2024-2-26 (ヌメア市/ニューカレドニア) (Nik663/Z8(600mm)) 面積削減:上から1/3,1/2x2。 |
■2019-11-30 (ペンギン島/オーストラリア) (M.Zuiko340/1.4X/E-M1X(840mm相当)) 面積削減:上から1/4x2,3/4x2。 (Lumix100-300/E-M1U(500mm相当)) 面積3/4に削減。 ■2013-10-2 (ケアンズ海岸/オーストラリア) (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上からなし、2/3。 ・9-22 (Nik80-400/D7100(600mm相当)) 面積削減:上から2/3,なし。 |