チョウセンオオルリ
Zappey's Flycatcher
Cyanoptila cumatilis

■分布:中国中部で繁殖し、マレー半島、スマトラ島 、ジャワ島で越冬する。以前はオオルリと同種であると考えられていた。
 「野鳥図鑑670」より:日本では鹿児島県黒島で9月に記録があるほか、舳倉島、飛島などでそれと思われる観察例が少なからずある。

探鳥記
■2024-7-9 自宅
 昨日、8日に撮影した雌をチョウセンオオルリと判別したが、見返してみると4日に撮影した雌にも喉に白い班がある。したがってこれも本種とした。

■2024-7-8 山中湖畔
 帰宅後、画像を整理していたら雌のオオルリの喉が白い個体が見つかった。これはチョウセンオオルリの特徴である。これと共に雄のチョウセンオオルリがいると思われるが私には判別できない。

■2023-7-11 富士山太郎坊
 本種をチョウセンオオルリの雌ではないかと疑って調べた結果、チョウセンオオルリは独立種に格上げされたことを知った。
 参考文献「野鳥図鑑670」に載っている写真と記述だけでは本種の雌と自信を持って識別できる実力は今の私にはない。期待を込めて仮に本種としておく。

■2017-5-7 舳倉島
 舳倉で初めてお会いしたE.Y氏から、5月27日に指摘を受ける。7日に撮影し、オオルリとしていた個体が本亜種ではないかと。

 私が先月までに所持していた数種の図鑑にはチョウセンオオルリの記載が一切なかったこともあり、全く念頭になかった。
 E.Y氏の指摘を受け、今月購入した 「野鳥図鑑670」を見直したところ写真と特徴の記載があり、その記載によると本亜種とするのが妥当であることがわかった。

 E.Y氏には本欄を借りて、感謝したい。  

主要更新
◆'23-7-11:富士山太郎坊で撮った野鳥の中にチョウセンオオルリの雌とおぼしき個体があった。調べていく内に現在ではチョウセンオオルリは独立種とされていることが分かったので、本日独立させた。
◆'17-5-27:本欄新設(E.Y氏のご指摘により本種欄作成) 
■2024-7-8 (山中湖半) 晴れ (Zuiko340/OM-1U(600mm相当)) 面積1/6に削減。 共に同じ個体の画像




 ・7-4 晴れ (Nik663/Z8(600mm)) 面積1/4に削減。 見返すと本個体の喉にも白い斑がある。



■2023-7-11 (富士山太郎坊) 晴れ (Nik863/Z8(800mm)) 面積1/2に削減。 本種である確信はない!





■2017-5-7 (舳倉島) 快晴 (Tam150-600/D500(900mm相当)) 面積削減:上から1/3,1/4,1/2。 喉部分は黒くない。






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