スリランカ・ティッサマハーラーマ周辺、左の大木にインドオオコオモリの大群。

主要更新
◇'16-2-15:本欄新設
■2017年の目標
 昨年、日本で撮影した種が396を数えたが、今後は加速度的に難しくなる。でも生涯目標として450超えを狙いたい。

今後の撮影目標

アオシギ
アカエリヒレアシシギ(済)
アネハヅル(済)
アホウドリ(済)
ウズラ
オーストンウミツバメ(済)
オオノスリ
オオヨシゴイ
カラムクドリ
カンムリウミスズメ
キアオジ
キガシラセキレイ
キバラムシクイ
キョクアジサシ
コベニヒワ
コグンカンドリ
コケワタガモ
シマゴマ(済)
シマノジコ(済)
ジュウイチ
セグロカッコウ
チシマシギ
チュウジシギ
ツノメドリ
トキ
ナキイスカ
ヘラシギ
マミジロキビタキ
ミゾゴイ
メグロ
目標外の日本で撮影した初見野鳥:3種達成 ---- <2017-5-9現在>  ( ):亜種

カオグロアメリカムシクイ
(アカハラツバメ)
チョウセンウグイス
(チョウセンオオルリ)
ズグロチャキンチョウ (シベリアツメナガセキレイ)
目標外の外国で撮影した初見野鳥:61種達成 ---- <2017-2-8現在>

スリランカ:61種

■2017-9-15 秋ケ瀬公園 晴れ
 キガタホウオウの情報をいただいた。初めて聴く名前だ。アフリカ原産で、迷鳥としても考えづらい。おそらく籠脱けだろうと噂されているが、去年も出現したとの書き込みもあった。
 ネットで場所を調べると高島平の荒川河川敷とある。朝出かけてその上流と下流約10kmを3時間かけて探したが、カメラマンは一人も見つからなかった。荒川の土手は高く、それに沿った道は細くて無余地駐車違反になる。車をおくところも無くて、とうとうあきらめた。
 帰りがけに秋ケ瀬公園によったら4人のカメラマンが樹上を見上げている。加わったら、ツツドリだった。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ツツドリ

■2017-9-11 稲敷市 晴れ
 チュウジシギのポイントをもう一度訪れてみた。午前9時前と午後3時頃の二回。その間は稲敷市のシギ・チドリの蓮田を廻った。一つ驚いたのはほとんど内陸には姿を見せないオオソリハシシギが15羽も水を張った蓮田で採餌していたことだ。
<観察した鳥>初見:なし。その他:カルガモ、カワウ、セイタカシギ(1)、オオソリハシシギ(15)、トウネン(6)、ヨーロッパトウネン(1)、コチドリ(3)、ソリハシシギ(1)、アオアシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、ダイサギ、コサギ、チョウゲンボウ、ノビタキ♀(1)、スズメ(多)、ハクセキレイ、ハシボソガラス

■2017-9-2&3 稲敷市 晴れ
 去年教えてもらったのに撮りそこなったチュウジシギを狙って同じポイントに来てみた。車中泊して二日粘ったがダメだった。カメラマンは全くいなかった。近くの西の洲、本新には幾つかのシギチドリが来ていた。
 初日の夕方、ポイントからポイントに移動中、電線の上にシラコバトが羽づくりしていた。撮ろうと車を止めたら、逃げられた。警戒心が強いといわれているが納得した。ドバトでは逃げない距離である。夜は浮島湿原の駐車場で、入手してちょうど1カ月のSUBARU XVで車中泊した。車内が広くて居心地が良い。
<観察した鳥(3日)>初見:なし。その他:キジ♂、アカエリヒレアシシギ、エリマキシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、コチドリ、トウネン、ヨーロッパトウネン、ダイサギ、アオサギ、アマサギ、トビ、ムクドリ、スズメ、カラス
<観察した鳥(2日)>初見:なし。その他:エリマキシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、コチドリ、トウネン、ヨーロッパトウネン、ダイサギ、アオサギ、アマサギ、コサギ、トビ、イワツバメ、ムクドリ、スズメ、カラス、シラコバト、キジバト、ドバト

■2017-8-27 八ヶ岳山麓 晴れ
 北八ヶ岳ロープウェイで上がるのを目的にドライブした。終点駅の前の坪庭を1時間ばかりかけて回った。ここは標高2200m 台である。遠くに一羽だけヤマヒバリの可能性がある小鳥が飛んだが、他には出なかった。十頭弱のベニヒカゲが舞っていたのを楽しんだ。山麓ではある美術館の前で赤腹が見え隠れしていた。
<観察した鳥>初見:なし。その他:アカハラ

■2017-8-18 キャンベルタウン野鳥の森/越谷市 薄曇り
 オーストラリアの野鳥が飼われていると何かで知ったここ野鳥園に来てみた。越谷市とオーストラリア・キャンベル市の姉妹都市記念で22年前に開設されたそうである。行くまでは野鳥が皆狭いケージの中に閉じこめられていると勝手に思いこんでいたのだが、平面面積:3000平方m、高さ約20m強の網で囲われた空間であり、工夫すれば野生の状態と変わらない景色が撮れる。ユーカリも何本かあるが他の大部分は日本の樹木であり、オーストラリアの林とは異なる。ただ、そんな景色ではあるが撮影は大いに楽しめた。大型ケージ内に放たれている野鳥は全体的に人に慣れており、オーストラリアイシチドリなどはゆっくり近づけば手が触れられるほど近寄らせてくれる。
<観察した鳥>初見:ウスユキバト、オーストラリアガマグチヨタカ、キンカチョウ、キンショウジョウインコ、テンニョインコ、ミカヅキインコ(ただし籠の鳥だから初見鳥には含めない)。その他:オーストラリアイシチドリ、キンバト、シラコバト、ブロンズトキ、レンジャクバト

■2017-8-13 三番瀬 晴れ
 ここ一ヶ月鳥見をしていなかったので、当てはないけれど来てみた。鄭州は居なかったが、2時間ほど楽しめた。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ミヤコドリ(〜50)、メダイチドリ(〜150)、オオメダイチドリ、オオソリハシシギ(〜5)、キアシシギ(〜5)、ダイゼン(〜10)、ハマシギ、コサギ、ダイサギ、ハクセキレイ、ウミネコ(〜50)、カワウ(無数)
■2017-7-15 滋賀県高島市 晴れ
 11日間の青森旅行の最終日前日、知人からヤイロチョウの情報をもらった。ヤイロチョウの生息地として四万十川上流が有名であるが、もともと薄暗い林床を棲み家とする本種はきわめて見つけにくく、日本での撮影は半ばあきらめていた。そこにこの情報をもらって迷ったのだが、後悔しないために出かける決心をした。14日朝八戸を発ち、東京の家に妻をおろしてすぐ高島市のポイントに向かった。15日朝3時半に着いた。20時間かけ、1150kmを走った。驚いた事にすでに4台の車が止めてあった。中には大宮のナンバーがあった。
 現地のバーダーの情報によると卵が孵ったのは2日で、13日に巣に蛇が近づいてきたのであわてて4羽の雛が巣立ったとのこと。多分、予定より2,3日早かったのではなかろうかとの推察である。雛が巣立つと親鳥は巣に餌を運ばないから、姿は見つけにくく最悪空振りのこともある。 現場は木々が茂っているのでとても見つけにくく、出現しそうな場所も特定できないので焦りも感じていた。すると、数人いたバーダーの一人が見つけた。8時直前であった。私が座って待っていた処から10mしか離れていない近くだった。
 11時に退出する間、ほぼ10回ほど出てくれた。それでも林床は薄暗く、30〜50mの距離で餌を探しているので、画質は十分ではない。しかし、あきらめていたヤイロチョウを撮れたという気持ちが優る。1150kmを一気に走った疲れも感じなかった......現場を離れるまでは。 11時の退出時には、カメラマンはほぼ80名にふくらみ、駐車場の車は40台を数えた。
 それにしても滞在した7時間のあいだ、他の野鳥を全くみなかったのは不思議である。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ヤイロチョウ

■2017-7-12〜13 仏沼/青森県 薄曇り、晴れ
 11日間の東北観光旅行の最終日前日と前々日、ここだけで野鳥撮影を行った。ここは有名なラムサール条約指定地の一つである。紹介している冊子によると、仏沼は全国の半分のオオセッカがいるとのことで、本絶滅危惧種の最大生息地である。その説明に違わず、頻繁に出てくれた。特に、ディズプレイフライトを引きも切らず行ってくれたので、大いに楽しめた。
 他の野鳥も豊富なようで、我が家から700km程度遠方だが再訪するに価値のある場所である。
<観察した鳥>初見:なし。その他:オオセッカ、コジュリン、チュウヒ、コヨシキリ、オオヨシキリ、ホオアカ、クイナ、カワラヒワ

■2017-7-10 ベンセ湿原/青森県 晴れ
 アシで覆われたこじんまりとした湿原である。
<観察した鳥>初見:なし。その他:コジュリン、ホオアカ、キジバト、ハシブトガラス、ウグイス(声)、オオヨシキリ(声)

■2017-7-6 酸ヶ湯温泉/青森県 晴れ
 ここは秘湯と呼ばれる有名な湯治場である。宿の壁に10個を超えるイワツバメの巣があり、さかんに餌を運んでいた。
<観察した鳥>初見:なし。その他:イワツバメ、ハクセキレイ
■2017-7-3 狭山市 晴れ
 今年も狭山市の入間川でササゴイが餌を捕っているという情報をM.K氏からもらっていたので、八王子のサンコウチョウから直接来てみた。50人ばかりのカメラマンが砲列を敷いていた。着いてまもなく、色鮮やかなオイカワらしき魚を捕って飲み込んだ。近くにいたカメラマンが、「やっとまともに魚を捕ってくれた!!」と言っていたので、「ラッキー!」と思って退散した。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ササゴイ、コチドリ

■2017-7-3 八王子市 薄曇りのち木漏れ日
 6月23日のサンコウチョウ・ポイントを再訪した。7時前に着いたところ、カメラマンは三人しか居なかった。11時過ぎに立ち去る頃には20人ほどにふくらんでいた。巣にはすくなくとも二羽の雛が孵っており、繁く通っている人の話では、孵化後3,4日だそうである。巣の周りに葉や枝が蜜に茂っており、我を含め皆撮影に苦労していた。
<観察した鳥>初見:なし。その他:サンコウチョウ、ハシブトガラス、ウグイス(声)、ガビチョウ(声)、カッコウ(声)


■2017-6-26 あきる野市 薄曇り
 友人から近くの谷戸でオシドリが子育てをしていると聴いた。早速出かけてみると、10羽のオシドリ一家がいた。中の一羽は雄の羽模様になりかけていた。しかし、多分成鳥の雄がエクリプスに移行している途中と考えるのが妥当だろう。
<観察した鳥>初見:なし。その他:オシドリ(10)、カルガモ(2)、オオヨシキリ、ヒヨドリ、ガビチョウ(声)、ウグイス(声)

■2017-6-23 八王子市 晴れ
 富士山麓で出会ったバーダーからサンコウチョウが抱卵している八王子のポイントを教えてもらった。帰り道の側でもあるので寄ってみた。2時過ぎに着いた。そこには4人のカメラマンが大砲を据えていた。皆は雄と雌の抱卵の交代を撮りたいらしく、それが一回あった後皆立ち去った。2、3時間ごとに行われるとのことなので、私も30分で立ち去った。雛が孵ったら足繁く餌を運ぶだろうから、その時にこよう。
<観察した鳥>初見:なし。その他:サンコウチョウ

■2017-6-23 富士山麓 晴れ
 一昨日大雨が降ったので、冨士山麓草原の中の道も土埃は立たないだろうと、再度訪問してみた。期待通り埃はほとんど立たなかったが、肝心の野鳥が少なかった。ただ、唯一ある小さな水たまりには45分で5種類(ホオアカ、ホオジロ、ノビタキ、イカル、コゲラ)が現れたのは、将来の成果につながるかもしれない。
<観察した鳥>初見:なし。その他:カッコウ、コムクドリ、ムクドリ、ノビタキ、ホオアカ、ホオジロ、イカル、シジュウカラ、コゲラ、モズ、ウグイス(声)、ホトトギス(声)

■2017-6-22 秋ケ瀬公園 薄曇り
  ミドリシジミが出ているとの情報をもらい、その知人と出かけた。一昨日は、早朝狭い範囲の草の上に多くのミドリシジミが羽を休めていたという。本日は7時から10時の間探しまわったが、散発的に数頭のミドリシジミを見つけただけだった。しかも、どれも表面を見せることなく、見事な緑色の干渉色をみることができなかった。たぶん、前夜遅くまで続いた激しい雨の影響だと思われる。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ガビチョウ、カワセミ、ハシブトガラス

■2017-6-18 富士山麓 薄曇り
 冨士山麓の広大な草原である。木がまばらに生えている。そこに何種類かの野鳥が止まって楽しませてくれた。 10本以上ある枯れ木には多くの穴が開いており、キツツキが掘ったものと思われる。何組かのコムクドリの番がその穴を子育てに利用していた。期待していたアカゲラ、アオゲラには遇えなかった。
 乾燥した日が続いたせいか中の道路は土埃がすごく、そのままでは街を走れそうにもないので出てからすぐガソリンスタンドで洗車をした。 <観察した鳥>初見:なし。その他:カッコウ、コムクドリ、ノビタキ、ホオアカ、ホオジロ、ヒヨドリ、スズメ、ウグイス、ホトトギス(声)、カケス(声)

■2017-6-9 埼玉県上里町 晴
 今年4月に目撃情報があるとのことで、ウズラを探して訪れた。学校へ通う小学生の集団のすぐ脇、10m離れて悠然とキジの雄が歩いているし、用水路の脇で番が餌をついばんでいた。周りはすべて小麦や野菜の畑なのにキジが棲める自然環境が残っているようだ。
<観察した鳥>初見:なし。その他:キジ、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、チョウゲンボウ、カルガモ、ドバト

■2017-6-5 木更津市 晴
 舳倉から帰ってまもなくの5月中旬、ソリハシセイタカシギが木更津にいると聴いた。ただ、150人以上のカメラマンが集まってイザコザが発生したとの噂があったので、行くのを躊躇していたところまもなく飛び去ったと聴いた。この話はしばらく忘れていたが昨日、知人から「一昨日に撮った」との連絡をいただいた。ネットを探すと、木更津駅の近くの蓮田だとあった。
 本日5時起きで中央道から首都高を飛ばした。この時間だとまだ渋滞は全く発生していない。6時45分に現地に着いて、山勘で蓮田を探した。小さな蓮田を見つけたが、そこにはセイタカシギが一羽しかおらず、それを撮しているカメラマンが一人だけいた。聴くとソリハシはまだ見ていないという。渡去したかとあせった。
 そのうちに蓮田を丹念に眺めている地元の老人に出会った。聴くと少し離れたところに、まだ少し蓮田が残っているという。 歩くと数百mの距離だったが、周辺はみな人の背より高いアシ原になっていたのでまったく見通せず気がつかなかった。 そこには20 台ほどの車が農道に止めてあり、30人前後のカメラマンが大砲を据えていた。目の前にソリハシセイタカシギ一羽、雛を交えて10羽のセイタカシギがいた。
 ソリハシセイタカシギはほとんどの時間一本脚で立って寝ていたが、私が見守った3時間の間、餌採りに数回蓮田を歩き回った。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ソリハシセイタカシギ(1)、セイタカシギ(〜10)、バン(1)、カルガモ、カワウ、ムクドリ、オオヨシキリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ツバメ、スズメ、ハシブトガラス

■2017-5-31 あきる野市 晴
 かつてミゾゴイがいたというポイントを回ってみた。1%の 僥倖を期待したが空振りだった。全体に鳥影が薄い。
<観察した鳥>初見:なし。その他:オオルリ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ツバメ、スズメ、サンコウチョウ(声)、ホトトギス(声)

■2017-5-24 狭山湖 薄曇り
 さらについでにここに寄ってみた。スズメの小さな群れ以外に見たのはヒヨドリ一羽だけだった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:なし。その他:スズメ、ヒヨドリ

■2017-5-24 秋ケ瀬公園・彩湖 薄曇り
 タマシギは早々に切り上げてここに寄ってみた。丁度カメラマンが入っていくところで、たった二人だけだった。いやな予感はあたり、ほとんど野鳥がいない。隣の彩湖まで足をのばしたがこちらはさらにいなかった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:なし。その他:ムクドリ、ハシボソガラス、ガビチョウ(声)、コジュケイ(声)、ウグイス(声)、カルガモ

■2017-5-24 さいたま市・荒川河川敷 薄曇り
 もう少し良い画像が撮りたくなって再度出かけた。6時ごろ着いたがカメラマンは数人で、聞くと雌は去ったという。仕方なく抱卵している雄を撮り始めたところ、ヒョイと巣を離れて餌を捕りだした。まもなく巣に戻った。この間約10分間であった。
 その内地元の人が来て、まだ雑草の生えているここも、二、三日後には掘り返して水を張るという。このタマシギの努力は水泡に帰すことが確実となり、胸が痛む。
<観察した鳥>初見:なし、その他:なし。その他:タマシギ、ダイサギ、アマサギ、コチドリ、ヒバリ、バン、ムクドリ、スズメ、カラス

■2017-5-22 さいたま市・荒川河川敷 快晴
 シラコバトと同時にタマシギ♀の情報も教えてもらっていたので。シラコバトを撮った後すぐこちらに向かい、7時過ぎに着いた。タマシギは遠くの畦に見え隠れしていてなかなか全身を露わさなかったが、2時間半待った甲斐があって、畦の上を越して隣の水田に降りた。雄は100mぐらい離れたところで巣らしき上に座っていた。少し撮った後、退散した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:なし。その他:タマシギ、ダイサギ、オオヨシキリ(声)、カラス
■2017-5-22 埼玉県川島町 快晴
 シラコバトは埼玉県越谷を中心に生息していることはバーダーの間ではよく知られている。さる工場の横とか、かつて有名な処を何回か訪れたが見られなかった。今月、舳倉で出会ったE.Y氏によく見られる特異な地域を教えてもらった。夜明け前が良いとのことで現地には4時50分過ぎに着いた。車でゆっくり流していると10分もせずにキジバトのような、そうでもないような個体を電線の上に見つけた。ハト類では二番目に見つけた個体である。
 半逆光で、かつ羽がよく見えなかったので確信はなかったが、尾が長くて白っぽいので多分そうだろうという感じがあった。撮影してから拡大してみるたところ確信した。
 その後、1時間余流したが、キジバトばかりであった。「ポポーポ、ポポーポ.....」という澄んだ鳴き声を一度聞いた。初めて聞く声なのでシラコバトだろうと思った。残念ながら声の主は見つからなかった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:なし。その他:シラコバト、キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ハシブトガラス。

■2017-5-20 松之山/十日市市 快晴
 写真クラブの友人八名と松之山へ撮影旅行した。美人林では四人のカメラマンが大砲を据えていた。「アカゲラですか?」と聞くとそうだという。オオアカゲラも出たと教えてくれた。グループの撮影旅行なので長居もできず、心残りであったが立ち去った。そこでは背中の赤いスズメぐらいの小鳥が遠くを飛んだ。急いでカメラを向けて撮影したら、おそらくニュウナイスズメと識別できた。

<観察した鳥>初見:なし。その他:ニュウナイスズメ、ツバメ、カッコウ(声)、ツツドリ(声)、アカショウビン(声)、(アカゲラ)、(オオアカゲラ)[ ( ) は他者確認 ]。

■2017-5-5〜9 舳倉島 
・5-9 舳倉島、舳倉→輪島航路 薄曇り
 風もほぼ止んで、船は出るという。名残惜しいが、最後の探鳥を楽しもう。龍神池行くと池の周りにツバメが飛び交っていた。例によって飛びものを撮る練習をした。帰ってから写真を整理していたら、腹が赤いものが多く混じっていることに気がついた。K.S嬢が言っていたアカハラツバメとはこのことだったかと納得した。  図鑑の記述によると、赤色の度合いは千差万別であるという。淡い色なら撮影環境・条件によって色調は変化する。とくに朝夕は激しい。それを少しでも防ぐため、同じところで撮ったツバメと思われる個体を載せた。これだけ色味が違えば、アカハラツバメと同定してもよいだろう。
 ところで、D500を使い始めてからツバメなどの飛びものに 対するAF速度・精度が上がった気がする。定量的な検討はできないが、気分的にそう感じる。
<観察した鳥>初見:アカハラツバメ(亜種)。その他:ドバト、アオサギ、ウミネコ、ミサゴ、ハヤブサ、ツバメ、コシアカツバメ、ウグイス、ムジセッカ、キマユムシクイ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ツグミ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、シベリアツメナガセキレイ(亜種)、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ウソ、キマユホオジロ、シマノジコ、アオジ、シベリアアオジ(亜種

・5-8 舳倉島 快晴、南西風強し
 本日も欠航である。ホオジロ類は相変わらず出てきたが、虫虫食い類の充実が目立つ。ただ、ムシクイ類は図鑑と首っ引きでも難しいものがあるのに、フィールドで性格に識別するのは至難の業である。出る個体、出る個体を丁寧に撮るしかない。
 龍神池はときに珍鳥がでるので有名なところらしい。E.Y氏と出かけてみた。しばらくすると、キセキレイのような鳥が池の対岸に出現した。後にグーグルマップで見ると、約50mの距離である。E.Y氏は「珍しい種かもしれないからきちんと撮っておくべき」という様な趣旨のことをつぶやいた。私もキセキレイよりは黄色味がずっと強いから、もしかしたら狙っているキガシラセキレイかもしれないと喜んだ。撮影してから、E.Y氏が図鑑を調べるとほぼシベリアツメナガセキレイに違いないと識別した。すぐにK.S嬢にLINEで送った。
<観察した鳥>初見:シベリアツメナガセキレイ(亜種)。その他:ドバトダイサギ、ウミネコ、ツバメ、ウグイス、ムジセッカ、キマユムシクイ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メボソムシクイ、メジロ、マミチャジナイ、ノビタキ、コサメビタキ、サメビタキ、キビタキキセキレイ、ハクセキレイ、マミジロタヒバリ、カワラヒワ、ウソ、イカル、シロハラホオジロ、ホオアカ、キマユホオジロ、シマノジコ、シベリアアオジ(亜種)

・5-7 舳倉島 快晴、南西風強し
 本日も欠航である。昨日のツグミ系統が消え、ムシクイ類やアトリ類が入ってきた。水場で待ち受けていたとき、ムシクイのような個体が出てきた。K.S嬢が「シマゴマ」と声を上げた。驚いて真剣に撮り始めた。帰ってから自分一人で識別しても、これをシマゴマと断定することができる自信はない。ただ、胸の網目模様は大きな決め手になるだろう。  写真を整理していたら、彼女が声を上げる前に、偶然撮っていた。そのときはムジセッカやウグイスと感じていたに違いない。シマゴマとわかっていれば、ハイになっていたはずである。  
 まもなく、同じ処にアオジの雌のような個体が出てきたが、なんだか雰囲気が違う。K.S嬢が「シマノジコ」と声を上げた。驚いて真剣に撮り始めた。帰ってから自分一人で識別しても、これをシマノジコと断定することができる自信はない。ただ、腰の赤褐色の部分は大きな決め手になるだろう。シマノジコは3日間、延べ10回程度出てきたが、シマゴマはたったの二回、それも2,3分の遭遇であった。
<観察した鳥>初見:シマゴマ、シマノジコ、チョウセンオオルリ(亜種)。その他:アオサギ、ウミネコチョウゲンボウ、サンショウクイ、(コウライウグイス)、(ヒメコウテンシ)、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メジロムクドリ、(コムクドリ、(マミジロ)、ツグミ(ノゴマ)、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、サメビタキ、キビタキ、オオルリ、ハクセキレイ、アトリカワラヒワ、ウソ、シメ、イカル、シロハラホオジロ、キマユホオジロ、シベリアアオジ(亜種)

・5-6 舳倉島  午前:風雨、午後:晴
 フェリー会社の予想通り、欠航した。島に残った三人は臨時のLINEグループを形成し、互いに情報を交換し合った。南西風の時には鳥がよく入ってくるとのことであり、昨日はいなかったツグミ系統の種類が多く集まった。個体数は少ない。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ダイサギ、チュウシャクシギ、ウミネコ、トビ、 チゴハヤブサ、サンショウクイ、ウグイス、センダイムシクイ、エゾムシクイ、クロツグミ 、マミチャジナイ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、オオルリ、コルリ、ルリビタキ、キビタキ、ビンズイ、カワラヒワ、イカル、シロハラホオジロ、キマユホオジロ、カシラダカ、ズグロチャキンチョウ、アオジ、クロジ

・5-5 輪島→舳倉航路、舳倉島 曇り時々小雨、後晴
 4日、安房峠のトンネルを通る下道を使い、途中二回の仮眠を取りながら11時間かけて輪島に着いた。この道が最短距離でも約450kmある。全行程のほとんどを高速にすると約550kmに伸びるが、1時間ほど短いとカーナビが教える。 車中泊し5日の船は9時出航だ。船乗りが言うにはべた凪で、小さい船でもほとんど揺れなかった。だが、小雨の中の海鳥撮影は難儀だった。ただし、初見のアカエリヒレアシシギが出たので、不満はない。
 船は10時半に着いた。すぐ民宿に向かい、はやる気持ちを抑えながらカメラセットを用意していた。すると、民宿の前の草むらに数人のカメラマンが何かを狙っており、そこに遠くから一人が走ってきた。これは珍鳥のはずと寄っていったら、チョウセンウグイスを狙っているという。
 しばらくしたが出てこない。そこにいたカメラマンから近くにズグロチャキンチョウがいると教えられたので、先にそちらへ向かった。そこには数名のカメラマンがいたが、一人を残し全員が本日の午後便で離島するので、時間の余裕がなく三々五々ここを離れていった。しばらく一人で待っていると出てきた。地面に穀物の餌がまいてあり、これを狙ってきているらしい。ここには三回ばかり出現した。
<観察した鳥(酒田ー舳倉航路)>初見:アカエリヒレアシシギ。その他:オオミズナギドリ、ウミネコ、ハイイロヒレアシシギ、シロエリオオハム
<観察した鳥(舳倉島)>初見:ズグロチャキンチョウ。その他:ドバト、カラスバト(声)、シロエリオオハム、オオミズナギドリ、ヒメウ、ウミウ、ダイサギ、ウミネコ、(オオセグロカモメ)、トビ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、ヒヨドリ、ウグイス、チョウセンウグイス、ヤブサメ、キマユムシクイ、コサメビタキ、キビタキ、ムギマキ、オオルリ、ハクセキレイ、ムネアカタヒバリ、アトリ、カワラヒワ、ウソ、シメ、シロハラホオジロ、コホオアカ。

■2017-4-25〜30 飛島  
・4-30 飛島周回 快晴、風強し
 さらに数が減った。渡りをしないスズメ、ハクセキレイ、シジュウカラが相対的に目立つほど渡り鳥が少ない。一日二便のフェリーの午後便が荒天の天気予報で欠航した。それほど風が強いので、快晴といえども次の渡り鳥の群れが入ってくることは期待できないだろう。なので、予定を切り上げて午前便で帰ることにした。酒田を出て帰宅途中、福島潟に寄ってみた。ここも鳥影は薄かった。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ウミネコ、オオミズナギドリ、カラスハト(声)、ハヤブサ、トビ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、シロハラ、ハクセキレイ、シジュウカラ、スズメ、 メジロ、カワラヒワ、コサメビタキ、ハシブトガラス、ホオジロ
<観察した鳥(福島潟)>初見:なし。その他:オオバン、カルガモ、ツバメ、 アオジ、オオヨシキリ(声)、ハシボソガラス

・4-29 飛島周回 早朝快晴、10時〜14時半:雨、それ以降曇り
 極端に野鳥の数が減った。あれほど群れを成していたアトリやツグミがほとんどいない。昨日、一昨日と晴天が続いたために大半が渡去したのだと考えられる。そういえば島の北端でヒヨドリが一斉に集まっているのに遭遇した。ヒヨドリは渡る前に集結するという。  昨日カラフトムジセッカを教えてもらった女性二人に会った。中の一人が昨日の個体はムジセッカであったと訂正してくれた。これで納得した。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ウミネコ、ウミウ、ドバト、トビ、ハヤブサ、、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムジセッカ、シジュウカラ、ホオジロ、ジョウビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ハクセキレイ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ(多)、カワラヒワ(多)、アオジ(多)、スズメ、アトリ(多)、ツグミ、アカハラ、オオルリ

・4-28 飛島周回 快晴、 後風少々
 朝5時半から8時まで早朝探鳥を行った。昨日に比べると大幅に数が減った。あれほどいたアトリがわずかしか残っていない。荒天の後の晴天でかなり渡去したと推定される。道では近づいても数メートルしか逃げられない個体に何羽か遇ったので、到着まじかと推定される。午後3時ごろ、帰りかけたら女性二人のバーダーにカラフトムジセッカがいることを教えてもらった。ライファー(初見鳥)であり、いさんで引き返し、その場所で待つこと約1時間。何回か目の前に現れ、満足な写真が撮れた。少なくとの一種のライファーをゲットしたいとする飛島訪問の目的は達したと喜んだが、帰って図鑑を見るとおそらくムジセッカであると判別できた。
<観察した鳥>初見:チョウセンウグイス。その他:オオミズナギドリ、ウミネコ(極多)、チュウサギ、アオサギ、ハヤブサ、トビ、ツグミ(多)、クロツグミ、カラアカハラ、シロハラ、ヒヨドリ(多)、ハクセキレイ、ツバメ、メジロ、ウグイス(声)、ムジセッカ、ヒガラ、シジュウカラ、アトリ、アオジ(多)、キビタキ、ジョウビタキ、ルリビタキ、コサメビタキ、オオルリ、ホオジロ、カシラダカ、スズメ、ハシブトガラス

・4-27 飛島周回  快晴、後風少々
 朝5時半から8時まで早朝探鳥を行った。かなりの数が入っており、昨日の荒天が好転したからであろうか。ただ、よく鳥が集まるヘリポート、畑にはほとんどおらず、道などに現れることが多いので、じっくり撮る機会が少なかった。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ウミネコ(極多)、ハヤブサ、トビ、シジュウカラ、ツグミ(多)、クロツグミ(1)、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、ビンズイ、アカハラ、カラアカハラ、アトリ(極多)、アオジ(多)、ウグイス(声)、キビタキ(多)、ルリビタキ、ジョウビタキ、コサメビタキ(多)、オオルリ、コルリ、メジロ(多)、メボソムシクイ、カワラヒワ(多)、ウソ、カシラダカ(多)、ホオジロ、ホオアカ、スズメ、ハシブトガラス

・4-26 酒田→飛島フェリー、 後飛島探鳥  雨
 フェリー航路での9時半から10時45分はいつものようにデッキに出て海鳥を探した。揺れは小さくて、これでは船酔い薬を飲まなくても良かったかもしれない。海鳥はいつもよりずっと少なかった。 昔の仕事仲間との二日間旅行と間をおかずに出てきたので、寝不足である。1時間ほど仮眠した。外を見ると相変わらず雨が降っていたので、いつもの自転車を借りずに徒歩で島を一周した。iPnoneの万歩計は約12,000歩、6.8kmを指した。明らかに渡りの途中であると思わせるアトリやツグミの集団に何回か遇った。
<観察した鳥(フェリー航路)>初見:なし 。その他:コチドリ(2)、コアジサシ、オオミズナギドリ、ウミネコ、ウトウ(〜5)、ヒドリガモ(〜10)
<観察した鳥(飛島)>初見:なし。その他:ウミネコ(極多)、ウミウ、オオバン、ヒヨドリ、イソヒヨソリ、シジュウカラ、アトリ(極多)、アオジ(多)、ツグミ(多)、カシラダカ(多)、ホオジロ、メジロ(多)、メボソムシクイ、キビタキ、ハシブトガラス

・4-25 酒田・日和山公園 曇り後小雨
 朝8時半に自宅を出発し、約460kmのドライブの後4時過ぎにフェリー乗り場に着いた。すぐ、近くの日和山公園に行き、18時近くまで鳥を探した。オオルリとエゾムシクイがいたのには少し驚いた。
<観察した鳥>初見:なし。その他:ヒドリガモ、オオルリ、エゾムシクイ、メジロ、シジュウカラ、ムクドリ、スズメ、キジバト、ツバメ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ウグイス(声)

■2017-4-15 相模原市 晴れ
  ここのギフチョウは一旦絶滅したのだが、愛好家が各地から移入した結果、かなり個体数が回復したとのこと。しかし、様々な地域の特徴をもつ個体が交雑し、学術的な価値はないと聞かされた。急に暖かくなったこのニ三日は最盛期と思われ、20人ほどのカメラマンがいた。ギフチョウは10時から13時の間、十数回出てくれたが、花の上に静止することはまれで、なかなか良い画像が撮れなかった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ギフチョウ、ヤマガラ、スズメ、ヒヨドリ

■2017-4-10 東京杉並区 晴れ
 通常1時間のところが渋滞により2時間かかって朝9時に着いた。6時半頃一回出たとのことだったが待てども出ず、50人以上いたカメラマンも12時過ぎには半分になった。そろそろ帰ることを考え始めたところ、午後1時に出現した。いつものように枝から枝へ瞬時に飛び交う動きだったが何とか撮れた。画像に満足して1時半には退出した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カラフトムシクイ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、コサギ、ハシブトガラス

■2017-4-9 東京杉並区 小雨
 昨日友人より情報をいただいた。今日は雨との予報があたって、小雨が降っている。まずは様子見と出かけた。小雨の降る中、現地には10名程のカメラマンがいたが、みな探しあぐねているようだった。ラッキーなことに、私が到着してから5分も経たずにひょこっと出てくれた。小雨の中で撮影条件は悪く、不満足な画像だ。明日また来るつもりで、10分と待たずに退散した。 カラフトムシクイは、長い間ピンぼけの画像しか載せていなかったので気にかかっていた。今日、その胸のつっかえが取れた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カラフトムシクイ、シジュウカラ

■2017-4-8 八丈島クルーズ
 前日22時30分、竹芝桟橋を出航。翌朝6時から探鳥を始め、幸先良いことにアホウドリに遭遇した。船は8時50分に八丈島着。最も鳥影が濃いのは御蔵島から三宅島周辺と言われているので、帰りはもっと多くの成果を期待した。船はとんぼ返りなので、15分程度港の周りでアカコッコを探したところ首尾良くでてくれた。
 多くの成果を期待した帰りは成果薄く、アホウドリも写真にならないほど遠方を飛んでいただけであった。10羽ほどのオーストンウミツバメにも遭遇したが、恐ろしく遠方で、撮った画像もようやくそれとわかるものだけだった。大きな船では海鳥は早めに逃げていくので、まともな写真を撮るのは極めて難しい。
 ライファーとして期待したのは、アホウドリ、オーストンウミツバメ、カンムリウミスズメ、シロハラトウゾクカモメ、アカエイヒレアシシギの5種だったが、2種獲得にとどまった。カンムリウミスズメはガイドだけが2羽のペアを撮ることができたようである。
<観察した鳥>初見:アホウドリ、オーストンウミツバメ、その他:クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ウミネコ、ウミウ、ツバメ

■2017-4-5 茨城県・涸沼 晴れ、時々薄曇り
 昨日までの画像を見ると、全身を撮れたのは良いのだけれど余りも遠方で、大幅なトリミングをせざるを得ない。もう一度撮影したくなった。一昨日は7時台、昨日は8時台に出てきたので、本日は7時少し前に到着した。おおよそ40人のカメラマンがいた。出没の有無を聞いたところ、5時台と6時台に一回づつ出たとのこと。期待して待ったが出てこず、10時半に退散した。昨日ので我慢しよう。
<観察した鳥>初見:なし、その他:コブハクチョウ、オオバン、クイナ、カワウ、ダイサギ、トビ、カラス、セッカ

■2017-4-4 茨城県・涸沼 晴れ
 昨日の写真が満足できなかったので、早朝を狙って今日は1時間早く6時過ぎに着いた。昨日午後からの雨で寒かったのか、なかなか出てこなかったが、8時過ぎにちょろちょろと顔を出した。今日は少しはましな画が撮れた。しかし、30分もしたらパッタリと隠れてしまったので、10時過ぎに退散した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カオグロアメリカムシクイ、コブハクチョウ、オオバン、クイナ、トビ、オオジュリン、セッカ、ツグミ、カワウ

■2017-4-3 茨城県・涸沼 晴れ時々薄曇り
 昨日、知人が1日付けの朝日新聞夕刊の記事をくれた。本邦初来訪のカオグロアメリカムシクイの記事が載っていた。場所は涸沼と明記してある。具体的な場所はわからなかったが早速出かけたら、車道沿いの沼の土手に数十人のカメラマンの列が見えた。着いたのは朝7時15分ごろ。間もなく本種が密生するアシの中をチラチラと動くのが見えた。しかし、アシに取られてピントが合わなかったり、全身が見えることもなく、満足な写真が撮れなかった。午後3時15分まで待ったが、姿を現したのはこの7時台の約20分だけだった。
<観察した鳥>初見:カオグロアメリカムシクイ、その他:コブハクチョウ、オオバン、カイツブリ、クイナ、ノスリ、トビ、オオジュリン、セッカ、ウグイス

■2017-3-31 渡瀬遊水池 薄曇り、後小雨
 知人が野焼後の写真を撮るために出かけると聞いて、ネットで調べたら3月18日に野焼きをしたとのこと。野鳥の様子に関心があって訪問した。辺り一面がほとんど平らな焼け野原で、カラス以外の野鳥は少なかった。普通は干潟にいるホウロクシギがいたのには驚いた。10人ほどのカメラマンが取り囲んでいた。地元の女性バーダーにコミミズクの出没する場所に案内してもらい、元々いた人と三人で1時間半ばかり粘ったが出なかった。風はなかったが、本曇りで後半には小雨が降ってきた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ホウロクシギ、コガモ、カルガモ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、セグロカモメ、コチドリ、ツバメ、アトリ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハクセキレイ、キジバト、トビ、ノスリ、ハシボソガラス

■2017-3-22 あきる野市 快晴
 自宅の近くのJR駅。改札の前にある桜はもう満開である。昨日、日本全体で最初の桜開花が発表されたのが東京であるのを考えると、この桜は基準を遙かに超えた早咲きなのであろう。ちなみに、開花日とは基準と設定した桜が五、六輪咲いた日と気象庁が定義している。全国の中で東京が一番早かったのはヒートアイランド現象のためであろうか。
 この駅前の桜にヒヨドリが群がっている。常に、数羽が蜜を吸っているほど多い。時折メジロが来るが圧倒的に少なかった。山勘として1/100以下。ヒヨドリは他の鳥を追い払うので有名。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ヒヨドリ、メジロ。

■2017-3-16 三番瀬 うす曇り
 富津岬からの帰りに寄ってみた。午後3時半で、潮は引いた状態だったがシギ・チドリはいなかった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ミヤコドリ(〜100)、スズガモ(〜100)、カモメ、ユリカモメ

■2017-3-16 富津岬 晴
 鋸南市から自宅に直帰するのもつまらないので、少し遠回りだが寄ってみた。ゴカイなど餌の多い泥の干潟はなく、遠浅の砂浜だった。ダイゼンが一羽いただけだった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ホオジロ、シジュウカラ、ウグイス(声)、スズメ、ツグミ、、ドバト、トビ、ハシブトガラス、カワウ、ダイゼン、アオサギ、コサギ、ヒドリガモ

■2017-3-16 千葉県鋸南町 晴
 ヒメシジュウカラガンの情報がネットに載っていた。約2週間前の写真である。ガンは2から3月には渡去することが多い。当たる確率は小さいが、買わなければ決して当たらない宝くじと同じなので、まずは出かけてみた。カメラマンは一人としておらず、ヒメシジュウカラガンもいなかった。出店の人に聞いたところ数日前にはカメラマンがいたとのこと。カワアイサの雌がいたのでそれで我慢した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カワアイサ、アヒル、オオバン、カルガモ、カワウ、ツグミ

■2017-3-9 八王子市・高月地区 快晴
 飯能市から帰りに寄ってみた。前回いなかったコガモが加わっていた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:マガモ、ヨシガモ、コガモ、オカヨシガモ、カワウ、ダイサギ、ムクドリ、モズ

■2017-3-9 埼玉県飯能市 快晴
 昨日知人からアオアシシギの情報をもらった。アオアシシギはすでに何回か撮っているが、飯能市のような内陸にいるのも面白いかなと行ってみた。10人程度いたというカメラマンは全くおらず、アオアシシギらしき個体もいなかった。入間川には何種かのカモ類がいた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、カワウ、ツグミ、スズメ、トビ、ハシブトガラス、ドバト

■2017-3-3 東広島市 薄曇り
 広島大学で元同僚の退官記念行事があるので、夜行バスで向かった。行事は午後からなのだが朝8時前に着いたので、構内や近辺を探鳥した。構内にはとても細いが小川が流れており、昔ながらの自然が保護されている。
 ここには思ったよりずっと多くの種類がいた。とくにミヤマホオジロの5羽程度の群れがいたのには驚いた。ここで一年間定点観測してみたくなるほどである。大学に赴任していたときには野鳥にほとんど興味がなかったのはかえすがえすも残念である。「後悔先に立たず」。その後、周辺の鏡山公園などにも寄ってみたが、種類は構内よりずっと少なかった。
 撮影旅行ではないので、軽くてかさばらないNikon 1 V3と70-300を持っていった。しかし、解像度が低いのは仕方がないとはいえ、突然目の前に現れた野鳥への対応に起動が遅く、 かつファインダー内の野鳥の画像が小さい場合、逆光や逆光気味だとAFそのものが利かないことも頻発し苦労した。これらが抜本的に改善されないとやはり本番では使えないと再認識した。
<観察した鳥(広島大学構内)>初見:なし、その他:ツグミ、ヒヨドリ、ミヤマホオジロ(〜5)、ホオジロ、アオジ(〜5)、シジュウカラ、ヤマガラ、シロハラ、ジョウビタキ、ドバト、ハシブトガラス、トビ、ウグイス(声のみ)、トラツグミ(声のみ)、ヨシガモ、ヒドリガモ、カワウ、マガモ、オオバン、オカヨシガモ
<観察した鳥(鏡山公園)>初見:なし、その他:シロハラ、ジョウビタキ、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ

■2017-3-1 八王子市・高月地区 薄曇り
 明日、広島訪問に持っていくV3を試写する気になり、フラッと寄ってみた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:オナガガモ、コガモ、オオバン、カルガモ、ヨシガモ、マガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、モズ、ツグミ、スズメ、ハシボソガラス

■2017-2-16 埼玉県川島町 快晴
 今日は特別暖かい日とのことで、ウズラのポイントを再訪した。2時間ばかり周囲を歩いたが見つからず。ただ、鳥の種類は多かった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:タゲリ、ヒバリ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、ムクドリ、ツグミ、カワウ、モズ、ハクセキレイ、スズメ、キジバト、カラス


■2017-2-3 - 8 スリランカ  
・2-8 午前:キトゥルガラ地域、午後:コロンボへ移動 快晴
 コロンボまでかなりの時間がかかるので、朝の2時間だけ探鳥。昨日と同じ所を回った。朝一でホテルのごみ捨て場に行ってみるとインドヤイロチョウが餌をあさっていた。ラッキーである。
<観察した鳥>初見(2種):セイロンヤブチメドリ、キビタイゴシキドリ。その他:アオショウビン、インドショクヨウアナツバメ、インドヤイロチョウ、カノコバト、キバシヤブチメドリ、キンバト、クリセタイヨウチョウ、クリムネタイヨウチョウ、クロヒヨドリ、コサメビタキ、コシジロキンパラ、シリアカヒヨドリ、シロハラオウチュウ、ズアカサトウチョウ、ズグロコウライウグイス、スリランカコサイチョウ、セイロンメジロ、タカサゴダカ、ヒメコノハドリ、ミカドバト

・2-7 午前:ヌワラエリア周辺、午後:キトゥルガラ地域 快晴
 海抜1000mを超える丘陵地帯。朝は11℃まで気温が下がっていた。周囲は広い茶畑に覆われている。云わずと知れたセイロン紅茶の産地。丘陵地帯なので、今までのような水鳥は出ない。
<観察した鳥>初見(10種):ミナミキュウカンチョウ、ノドアカヒメオアニタキ 、セイロンメジロ、セイロンジツグミ、スリランカコサイチョウ、ズアカサトウチョウ、シロクロジツグミ、シジュウカラ、キマユヒヨドリ、インドヤイロチョウ。その他:アジアコビトウ、イエスズメ、イワミセキレイ、インドアカガシラサギ、インドショクヨウアナツバメ、オナガサイホウチョウ、キセキレイ、キバシヤブチメドリ、キミミヒヨドリ、キンバト、クロヒヨドリ、コサメビタキ、シキチョウ、シリアカヒヨドリ、シロハラオウチュウ、ハイムネハウチワドリ、ヒメコガネゲラ、ミカドバト、ミドリオオゴシキドリ、ミナミヒメウタイムシクイ、ヤブヨシキリ

・2-6 午前:ウダワラエ国立公園、午後:ヌワラエリア地域 快晴
 午前は、前日と同じジープサファリである。ここは前日、前々日よりはさらに乾燥した草原であった。ゾウが多く棲むらしいが、出遇ったのは二頭だけだった。野生動物も少なく、ケニアに比べれは感覚的に十分の一以下である。
<観察した鳥>初見(11種):インドショクヨウアナツバメ、ムネアカアオバト、ヤブヨシキリ 、ミナミヒメウタイムシクイ、バライロムクドリ、ハイムネハウチワドリ、シロエリコウ、コハゲコウ、キンメセンニュウチメドリ、キミミヒヨドリ、インドチメドリ。その他:アオショウビン、アカモズ、イエスズメ、インドクジャク、インドトサカゲリ、インドヒタキ、インドブッポウソウ、オオバンケン、カバイロハッカ、カワセミ、カワリクマタカ、キセキレイ、キバシヤブチメドリ、ゴイサギ、シマアカモズ、シリアカヒヨドリ、シロガシラトビ、シロハラウミワシ、スキハシコウ、タカブシギ、ツバメ、ハシブトアジサシ、ハシブトガラス、ヒメヤマセミ、マミハウチワドリ、ムネアカアオバト、ムネアカゴシキドリ、ヨーロッパトウネン、リュウキュウガモ、ルリオハチクイ

・2-5 午前:ヤーラ国立公園、午後:ティッサマハーラーマ周辺 快晴
 午前は、前日と同じジープサファリである。走り回る草原もほとんど同じ情景だった。午後の最後、現地人の勧誘で二種にのフクロウを見に行った。
<観察した鳥>初見(10種):ムネアカアオバト 、ミナミシマフクロウ 、マミジロヒヨドリ 、マミジロオウギヒタキ 、チャガシラハチクイ 、セイロンヤケイ 、ギンパラ 、オナガサイホウチョウ 、インドヒタキ 、インドオオコノハズク。その他:アオサギ、アオショウビン、アジアコビトウ、アジアヘビウ、アマサギ、イエガラス、イエスズメ、イソシギ、インドアカガシラサギインド、インドカンムリアマツバメ、インドクジャク、インドトキコウ、インドトサカゲリ、インドヒメウ、オオバンケン、オニカッコウ、カノコバト、カワウ、カワリクマタカ、キトサカゲリ、キバシヤブチメドリ、クリセタイヨウチョウ、クロトキ、コウハシショウビン、コサンショウクイ、シキチョウ、シマアカモズ、シマキンパラ、シリアカヒヨドリ、スキハシコウ、タカサゴクロサギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ハイバラメジロ、ハシブトカラス、ヒメコガネゲラ、ヒメマジロタヒバリ、ホシバシペリカン、ホンセイインコ、ミカドバト、ミドリオオゴシキドリ、ミドリハチクイ、ミフウズラ、リュウキュウガモ、レンカク

・2-4 午前:ブンダラ国立公園、午後:ティッサマハーラーマ周辺 快晴
 午前は初めてのジープサファリである。小型トラックの荷台を改造して6人分の席を作り、鉄のパイプで支えた屋根を載せる。外界と遮るものはほとんどない、完全にオープンである。猛獣の多いアフリカではこうはいかないだろう。このジープ二台に4人と5人が分譲した。
 国立公園は、ところどころに湿原がある、開けた草原である。
<観察した鳥>初見(13種): ブロンズトキ、ヒメコガネゲラ、ハリオシギ、タカサゴクロサギ、ソリハシオオイシチドリ、セイロンモズサンショウクイ、コハゲコウ、コサンショウクイ、コウヨウジャク、クリセタイヨウチョウ、キトサカゲリカワリクマタカ、ウオクイワシ。その他:アオアシシギ 、アオサギ、アカアシシギ、アカモズ、アジアコビトウ、アジアヘビウ、アマサギ、イソシギ、インドアカガシラサギ、インドインドカンムリアマツバメ、インドクジャク、インドトキコウ、インドトサガゲリ、オグロシギ、オナガガモ、オニカッコウ、カバイロハッカ、カワリサンコウチョウ、キバシヤブチメドリ、クリムネタイヨウチョウ、クロトキ、クロハラアジサシ、コアオアシシギ、コサギ、シキチョウ、シリアカヒヨドリ、シロガシラトビ、シロチドリ、シロハラウミワシ、シロハラクイナ、スキハシコウ、セイケイ、タカブシギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、ドバト、ナンキンオシ、ハシブトアジサシ、ヒメマミジロタヒバリ、ヒメヤマセミ、ヘラサギ、ホシバシペリカン、ホンセイインコ、ミカドバト、ミドリオオゴシキドリムナグロ、ミドリハチクイ、ムラサキサギ、タイヨウチョウ、ヨーロッパトウネン、ルリオハチクイ、レンカク

・2-3 午前:アッティリエ自然保護区、午後:ハンバントタ周辺 快晴
 当初予定の湖が浚渫中で野鳥がおらず、こちらに変更した。水鳥がいたが数は多くない。ハンバント谷向かう道すがら、塩田や湿原のまえて多くの水鳥を撮影した。
<観察した鳥>初見(15種):アジアコビトウ、アジアヘビウ、インドアカガシラサギ、インドトキコウ、インドヒメウ、キバシヤブチメドリ、クリムネタイヨウチョウ、クロトキ、シリアカヒヨドリ、シロハラオウチュウ、スキハシコウ、 チャガシラカモメ、ハイガシラスズメヒバリ、ホシバシペリカン、ミドリオオゴシキドリ、その他:アオサギ、アオショウビン、アカアシシギ、アジサシ、アマサギ、イエガラス、イソシギ、インドクジャク、オオバンケン、オニアジサシ、オニカッコウ、カノコバト、クロハラアジサシ、コアオアシシギ、コアジサシ、サルハマシギ、シキチョウ、シマキンパラ、シロガシラトビ、シロチドリ、シロハラウミワシ、ズグロコウライウグイス、セイタカシギ、ダイサギ、ダイゼン、チュウサギ、ツバメ、ドバト、ハシブトアジサシ、ハシブトガラス、ルリオハチクイ、ヒメマミジロタヒバリ、ヒメヤマセミ、ベンガルアジサシ、ムナグロ、ヨーロッパトウネン、ヨシゴイ


■2017-1-24 八王子市・高月地区 快晴
 V3を試写する気になり、フラッと寄ってみた。カワセミのポイントには相変わらず7,8人のカメラマンが砲列を敷いていた。ところで1 Nikkor 70-300とV3の組み合わせだが、全体に甘めで、大きなトリミングには適さないことを再確認した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:オナガガモ、コガモ、オオバン、カルガモ、ヨシガモ、マガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ドバト、イカルチドリ、セグロセキレイ、カワセミ、モズ、ビンズイ、ツグミ、スズメ、ハシボソガラス(〜120)、トビ

■2017-1-22 埼玉県川島町 快晴
 ここはコミミズクのポイントである。知人がかつてここの草原でウズラを撮ったという。つくばみらい市からの帰りに寄ってみた。2時間いたが、見られず。まあ、そうは問屋が卸さないと言うところだろう。何せ、この数十年間で最も数を減らした野鳥であるから。
<観察した鳥>初見:なし、その他:アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、ジョウビタキ、オオジュリン、スズメ、キジバト

■2017-1-22 茨城県つくばみらい市快晴
 知人から情報をいただいて出かけた。広大な水田地帯なので移動しているのだろうか、当たりを付けたところには見つからず、行く先々で土地の人に聞いて探り当てた。そこではおおよそ180人のカメラマンが砲列を敷いており、100台ほどの車が農道脇に止められていた。「珍鳥を探すなら、カメラマンを探せ」という教訓は活きている。
 このツルはあまり人をおそれず、餌を採りながら砲列から20mほどまで近づいたこともある。農道の上にいたツルめがけて地元の軽トラが走ってきたときも、羽ばたいてせいぜい2,30m移動しただけであった。
<観察した鳥>初見:アネハヅル、その他:ジョウビタキ、ビンズイ、ツグミ
■2017-1-19 渡瀬遊水池 薄曇り、風あり
 吉見から来てみた。コミミズク、ハイイロチュウヒ、ノスリなどの猛禽類を狙って、多いときは数十人に達するカメラマンがいるのだが、誰一人としていない。コミミズクは例年2月だから速すぎたのかもしれない。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カシラダカ、ホオジロ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、ツグミ、ハシボソガラス、コガモ、オオバン

■2017-1-19 吉見総合運動公園 薄曇り
 去年の冬はけっこう珍鳥情報があったのだが、今年はまだない。しかたなくコミミズクなどの撮影で何回か訪れたここにフラッと来てみた。カメラマンは誰一人としておらず、運動している人も全くいない。でも、なつかしいタゲリの小さな群れに出遇った。
<観察した鳥>初見:なし、その他:タゲリ(9)、ツグミ、ムクドリ、ハシボソガラス

■2017-1-18 八王子市・高月地区 快晴
 あきる野市から流れて来てみた。川縁には四人のカメラマンが大砲を構えていた。その先には、お立ち台の上に釜蝉がいた。よく見る光景である。しばらくそこに参加した。
<観察した鳥>初見:なし、その他:オナガガモ、オカヨシガミ、コガモ、オオバン、カワウ、ヨシガモ、セグロセキレイ

■2017-1-18 あきる野市・谷戸 快晴
 手持ちぶさたで、昔よく行った谷戸に来てみた。この都立公園はよく整備され、下草が刈られてしまったので野鳥にとっては棲みづらい環境となってしまった。あげく、野鳥の数と種類は激減した。ここを縄張りとするモズにはほぼ毎回のように遇う。遭遇した野鳥はこれ一羽だけだった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:モズ

■2017-1-5 狭山市・緑の森 快晴
 狭山湖の北側の砂利道をたどって緑の森博物館に来てみた。12時過ぎだったこともあるのか、鳥影は薄かった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カシラダカ、スズメ、ツグミ

■2017-1-5 狭山湖 快晴
 風少々、寒かった。昨年末よりカンムリカイツブリがさらに増えていた。その群れからずっと離れてカワアイサが一羽潜っていた。森の端にあるせいぜい数mの小山の上で待っていると目の前の木にアオバト二羽が舞い降りた。私の姿に気がついたのか、すぐ飛び去った。カメラを構える一瞬もなかった。残念。
<観察した鳥>初見:なし、その他:カンムリカイツブリ(>1500)、ハジロカイツブリ、マガモ、ホシハジロ、コガモ、カワアイサ、アオバト(2)、キジバト、ミサゴ、シロハラ、モズ、ムクドリ、ハシブトガラス、ツグミ、スズメ、カワラヒワ

■2017-1-4 八王子市・高月地区 快晴
 小峰公園から流れて、昔よく来た多摩川・秋川合流地点を訪問した。午後3時ごろだったので、帰りがけのカメラマンに一人会っただけだった。
<観察した鳥>初見:なし、その他:オナガガモ、オオバン、カワウ、ダイサギ、ヨシガモ、イカルチドリ、カワセミ、ハクセキレイ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス

■2017-1-4 あきる野市小峰公園 快晴
 初撮りにきてみた。カメラマンは二人、バーダーは三人いた。中の一人が奥の方でルリビタキを撮っていた。
<観察した鳥>初見:なし、その他:ルリビタキ、メジロ、ジョウビタキ



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