菅生沼 2023-1-5
■2023年の目標

  特に撮りたい鳥

オオヨシゴイ
キアオジ
キョクアジサシ
コベニヒワ
コグンカンドリ
コケワタガモ
セグロカッコウ
チシマシギ
ツノメドリ
ナキイスカ
ヒメクイナ
ヒメハマシギ
  目標外の日本で撮影した初見野鳥:1種達成 ---- <2023-1-25現在>  ( ):亜種

ハッカチョウ(海外既撮)
  目標外の外国で撮影した初見野鳥:0種達成 ---- <2023-1-1現在>

xxxxxx


■2023-2-1 狭山湖 快晴
 昨日のマガンは芝の上で草を食む場面だけだった。水と絡む画像が撮りたくて再訪した。驚いたことにカモ類の数は昨日の数分の一に減っており、特にトモエガモの数は激減していた。マガンは石組みの堰堤の割れ目に生えている草のなかで緑の葉を選びちぎっては食んでいた。1時間ばかり観察したが、結局水には入らなかった。
<観察した鳥>カワウ、アオサギ、マガン(1)、マガモ(>200)、トモエガモ、ハクセキレイ、タヒバリ(4)、ヒバリ(1)、カワラヒワ

■2023-1-31 狭山湖 快晴
 冬にここでカンムリカイツブリを見るのが恒例となっている。T.T氏wくぉを誘ってきたところ、堰堤から数人が下に向けてカメラを構えておる。何かと聞いたら、「マガン」と言う。小鳥の筈と思っていたので聞き間違いと思って聞き直したがやはり「マガン」。下の見たら、まさにマガンが一羽堰堤に少し生えている青い草を喰っていた。しばらく撮影したが、背景の良いところに移動しなかった。
 湖にはトモエガモの大群がおり、19日にやはり大群を見た印旛沼を思い出した。今年の関東はトモエガモの当たり年のようだ。お目当てのカンムリカイツブリは姿が見えなかったが、いるとのことだった。
<観察した鳥>ダイサギ、マガン(1)、マガモ(>300)、トモエガモ(>200)、オシドリ(♂♀2)、ハジロガモ、トビ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、タヒバリ、ジョウビタキ、ヤマガラ、[カンムリカイツブリ]。[・・]:他者情報

■2023-1-28 高月浄水場池 薄曇り
 青梅からの帰りに寄ってみた。水鳥の数は前回訪れたときの数分の一になっていた。種類も少ない。
<観察した鳥>マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、オオバン

■2023-1-28 青梅市霞丘陵 晴
 T.T氏から情報をいただき来てみた。正午頃着いたところ十人ほどが三脚を据えていた。30分ぐらい経った頃、本命のミヤマホオジロが現れた。
<観察した鳥>シロハラ、ミヤマホオジロ(♂1、♀1)、カシラダカ、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオジ

■2023-1-25 横浜市港南区 快晴
 私が厚木市旭町で探したが出遇わなかったハッカチョウのウェブ記事を読んだ見知らぬ方、T.M氏からメールを1月 22日にいただいた。横浜市で撮影したスポットの詳細な情報だ。見に行きたいと気が焦ったが23日、24日と所用で行かれないので本日訪れた。10時過ぎについて40分ばかりいたが出てこない。
 氏からは塒の場所まで教えてくれていたので、下見をしに一旦そちらに向かった。塒入りまで数時間あるので、再び最初のスポットに戻ったところ、車の脇からハッカチョウが飛び立った。特徴的な丸く見える大きな白斑があるので見間違うことはない。それから1時間半ばかりの間に二、三回出てくれたが、近くのステンレスの手すりに乗ったものばかりだ。近いうちにまた来よう。
<観察した鳥>初見:ハッカチョウ(2)(海外既撮)、その他:ドバト、カラス、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ(〜10)、スズメ(〜10)

■2023-1-19 印旛沼 薄曇り
 印旛沼の船着き場でモモイロペリカンを撮った後、近くに三人いた中の中年女性カメラマン一人に聞いたところ、二万羽のトモエガモが大群をなしているという。そのつもりで探すと、1km以上離れた北岸に米粒のような無数の点が見える。かろうじてカモのようだと分かる。早速北岸に車を付けて堤防を上って見たところ、おびただしいトモエガモの群れが浮かんでいた。
 岸辺に近いところはこれまた大群のオナガガモで、トモエガモはその後ろである。二万羽いるか数えようもないが、昨日も来たという彼の女性は多分ここでは二万羽と評価されているから我々にそう伝えたのだろうと推測して二万羽とすることにした。オナガガモもその1/3か1/4ほどはいたのではないだろうか。          <無数のトモエガモとオナガガモ>
<観察した鳥>モモイロペリカン、ダイサギ、オオバン、カワウ、トビ、トモエガモ(〜20,000)、オナガガモ(>5,000)、カルガモ、ヨシガモ、ヒヨドリ、ツグミ、ハクセキレイ。

■2023-1-19 本埜もとの白鳥の郷/千葉県印西市 晴
 久しぶりに寄ってみた。陽のあたる道路は乾いていて雪はないが、当たらない林の北側道路は薄らと凍った雪が張り付いている。かつてベニヒワを探したところを中心にゆっくりと車を流したところ、いくつかの群れに出遇った。ツグミの群れに出くわしたときは、「居るところには居るもんだ」と感じた。収穫は一羽だけ見つかったキレンジャクである。4時間ばかりで退出した。八ヶ岳や南アルプスの遠望が素晴らしかった。
<観察した鳥>コハクチョウ(1,008)、アメリカコハクチョウ(2)、オナガガモ(>2,000)

■2023-1-17 長野県南牧みなみまき 晴 気温:-3℃
 久しぶりに寄ってみた。陽のあたる道路は乾いていて雪はないが、当たらない林の北側道路は薄らと凍った雪が張り付いている。かつてベニヒワを探したところを中心にゆっくりと車を流したところ、いくつかの群れに出遇った。ツグミの群れに出くわしたときは、「居るところには居るもんだ」と感じた。収穫は一羽だけ見つかったキレンジャクである。4時間ばかりで退出した。八ヶ岳や南アルプスの遠望が素晴らしかった。
<観察した鳥>トビ、キレンジャク(1)、ツグミ(〜20)、カワラヒワ(〜50)、アトリ(〜30)、スズメ(〜30)

■2023-1-11 厚木市旭町 快晴
 ネットにハッカチョウの全国分布を調べて報告してるものがあった。関東地方ではかつて埼玉や東京にでも見られたという。いまは神奈川だけで見られるとあり、20か所を超える観察が報告されている。近場では昨年12月に2回観察されたところが標記の厚木市旭町だ。地図を調べたら、相模川の西岸にあり大きなソニーの開発センターを含んで全面が入り組んだ住宅地である。小さな都市公園すらない。ハッカチョウは台湾では撮っているが国内ではまだである。なので、僥倖を狙って来てみた。
 まず、相模川右岸の河川敷を舐めるように散策したところ、オナガを始め結構な数の野鳥が姿を現した。私を含め「今年はツグミを見ない」というバーダーが多いが、ここではまとめて5羽を見た。居る処に居るようだ。
 丁度2時間ばかり探したがハッカチョウは見られず。その後町内を流してみたが、庭にはほとんど樹木らしき植栽がない住宅ばかりで、あきらめて退出した。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、カワウ、ノスリ、キジバト、モズ、ハシボソガラス、オナガ(〜5)、ツグミ(〜5)、ヒヨドリ、メジロ、カワラヒワ(〜10)、ジョウビタキ、アオジ、スズメ(〜5)

■2023-1-5 青梅市今寺 快晴
 T.I氏の自宅近くの田圃に流れる農業用水の小川で夕方に撮影。
<観察した鳥>クイナ(1)、カルガモ、カワセミ(2)、アオジ、シジュウカラ、スズメ(群)

■2023-1-5 八丁湖 快晴
 ネット情報を見て期待したが、広い池にまばらに数種類が居るだけだった。少しばかり撮影して退出した。
<観察した鳥>カイツブリ(多)、オオバン、カワウ(多)、アオサギ、マガモ(多)、カルガモ、キンクロハジロ、スズガモ

■2023-1-5 菅生沼/茨城県 快晴
 T.T氏、T.I氏を誘ってハクチョウの写真を撮りに来た。カメラマンは一人だけいたが、丁度帰るところだった。何が居るか聞いたところ、アメリカコハクチョウが一羽いると言う。探したところすぐ見つかった。嘴の黄色い部分がほとんどない個体と、コハクチョウのそれよりはるかに小さいが少し黄色味がある個体が見つかった。探したところすぐ見つかった。
 嘴の黄色い部分がほとんどない個体と、コハクチョウよりははるかに小さいが少し黄色味がある個体が見つかった。一部の図鑑によればアメリカコハクチョウとコハクチョウの交雑種の可能性もあるとのことだったが、この二羽は飛ぶ時も一緒だし、常にくっついて行動していたのでおそらく共にアメリカコハクチョウだろう。コハクチョウの群れの端におり、時々コハクチョウにつつかれていたので仲間ではないと認識されているらしいことも別種であるとの裏付けになるかもしれない。
<観察した鳥>アメリカコハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、ダイサギ、オオバン、ノスリ、コガモ、カラス、ハクセキレイ

■2023-1-3 舞岡公園 快晴
 年明けにヤマシギを撮るのが恒例になりつつある。本日は風もなく日差しもやさしい。広い駐車場はほぼ満杯で、初撮りのような雰囲気のバ−ダーが多かった。いつものヤマシギのポイントには10人ほどがカメラを据えていたが、私が到着すると間もなくヤマシギが姿を現し、だんだんと近づいてくれた。今までで最も近い距離で撮影できた。カメラマンは30人ほどに膨らんでいた。
 一方、ヤマシギを背にした湿地に向かって数人のカメラマンが大砲を据えており、クイナが出ると話している。間もなく姿を現したのは、ヒクイナで望外の成果であった。ここ舞岡公園は数はそれほど多くなかったが、多くの種が姿を見せた。本年 初撮りに満足して退出した。
 どこかのバーダー二人が立ち話をしているのを小耳にはさんだ。曰く「今年はまだツグミを見ていない」と。私の得ている感触は誰でも感じているようだ。

ヤマシギを狙うバーダー達
<観察した鳥>ヒクイナ(2)、ヤマシギ(1)、キジバト(群)、モズ、カラス、メジロ(群)、シメ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、スズメ(群)、[アカハラ、ルリビタキ、ホオジロ]。[・・]:他者情報

Copyright © woodpecker.me