ハジロカイツブリ

Black-necked Grebe
Podiceps nigricollis

■分布:ヨーロッパからカザフスタンにかけてと中国東北部、ウスリー、北アメリカ中部、南アメリカ北部、アフリカ東部で繁殖し、ヨーロッパ、中東、東アジア、中南米、アフリカ南部で越冬。
 日本には冬鳥として九州以北に飛来する。
■生息場所:内湾、大きな湖沼および河川。
■本州中部で見られる時期:
  @AB・・・・・・IJK

探鳥記
■2017-10-5 八方池
 山を見に出かけた。リフトの終点から一時間ちょっとで標高2060mの八方池に着いた。晴天に恵まれて素晴らしい景色を楽しめたが、今年は長雨の影響で紅葉がみすぼらしく、ナナカマドも真紅を通り越して赤銅色になってしまった。

 その八方池に着いた途端、目にと飛び込んできたのが、餌を狙って潜水を繰り返すハジロカイツブリ二羽である。図鑑の説明にも「生息場所は内湾、大きな湖沼および河川」とあるのに、何を血迷ってこんなところに来たのであろうか。

 池にはサンショウウオやモリアオガエルも生息しているとあるが、通常の餌の魚が豊富にいるとは思えない。10時から11時の間、ずっと見守っていたが、ついぞ餌を獲ったようには見えなかった。むろん、水中で飲み込んでいれば見えないのだが。

 野鳥を撮るなど全く想定していなかったので、手持ちの55-200mmを付けた富士フィルムのX-T2で撮るしかなかった。

■2010-12-24 狭山湖
 カンムリカイツブリが私の目算で約700羽群れており、一斉に潜っては餌を採っていた。カンムリカイツブリの100羽中にハジロカイツブリが3,4羽程度混じっていて、同じように行動していた。

■2010-3-5 葛西臨海公園
 ミミカイツブリと酷似しているが、くちばしが少し上に反っているのでハジロカイツブリであろう。
 目がルビーのように真っ赤である。きれいだ。鳥は様々な原色の目を持つがなぜだろうか?

主要更新
◇'10-3-5 :本欄新設
■2017-10-5  (八方池/長野県)  <Fujinon55-200/X-T2(300mm相当)> 面積削減、上から1/8,1/6,1/3,なし。





■2014-2-24  (鳥の海/宮城県)  <Nikkor540/D7100(750mm相当)> 面積1/6に削減。


■2012-4-4 (葛西臨海公園)  <Nikkor540/TC14E/D7000(1050mm相当)> 上から面積1/3, 1/4に削減。



■2011-2-19  (銚子漁港/千葉県) <デジスコ:TSN884/TE20H/LX5(2250mm相当)>  面積1/2に削減。

 <Pentax DA☆300/AF1.7X/K-5(780mmに相当)> 面積1/3に削減。


■2010-3-5 (葛西臨海公園) <Pentax A☆600mm/A1.4X-L/K-7(1285mm相当)>  上から面積1/2,1/4,1/4に削減。




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