小笠原南島・扇池 2022-8
 2022年


主要更新
◇'21-10-12:本欄新設
■2022年の目標

  特に撮りたい鳥

オオヨシゴイ
キアオジ
キョクアジサシ
コベニヒワ
コグンカンドリ
コケワタガモ
セグロカッコウ
チシマシギ
ツノメドリ
ナキイスカ
マミジロキビタキ(済)
メグロ(済)
  目標外の日本で撮影した初見野鳥:6種達成 ---- <2022-9-1現在>  ( ):亜種

(タイミルセグロカモメ)
シロハラミズナギドリ
(シベリアハクセキレイ)[海外既撮]
セグロアジサシ[海外既撮]
アナドリ
(オガサワラヒヨドリ)
オナガミズナギドリ
(オガサワラノスリ)
  目標外の外国で撮影した初見野鳥:0種達成 ---- <2022-1-1現在>

 海外渡航なし


■2022-10-1 船橋三番瀬 晴れ
 T.T氏、T.I氏と来る予定だったが、都合で明日に伸ばした。それで一人で様子を見にきた。満潮は8時半ごろで9時半に着いた。期待に全く反して、干潮の13時半を回っても広大な干潟は現れず、今まで経験した干潟の1/10以下の面積である。かつ、土曜日で30℃を超える陽気なので、小さな子供たちを連れた数十人の家族がわずかに顔を出した砂地の周囲に群がっている。結局200羽を超えるウミネコ、90羽程のミヤコドリの外には、たった二羽のオオソリハシシギが居ただけだった。広い干潟が現れた9月14日と潮の満ち引きを調べてみると下記のようだった。
期日
満潮干潮
時刻
潮高(cm)
時刻
潮高(cm)
9-147:1119113:0564
10-18:3316913:45110
 注目すべきは干潮の潮高で、両日の差は46cmである。この差が現れる干潟の面積の差をもたらしているのだろう。今後は干潮時の潮高に留意しなければならない。
<観察した鳥>カワウ、チュウダイサギ、チュウサギ、 コサギ、オオソリハシシギ(2)、ミヤコドリ(〜90)、ウミネコ(極多)、ドバト(〜20)


■2022-9-29 青梅市今寺 晴れ
 T.I氏から「近くで撮れる」と誘われて来てみた。確かに10m以内に来ることもあった。今日は全部プロキャプチャーで飛び立つ瞬間を撮ってみた。成功確率は50%にも及び、威力は抜群である。
<観察した鳥>キジバト(声)、ノビタキ(3)、スズメ(大群)、ハクセキレイ(〜5)

■2022-9-26 稲敷市浮島 快晴
 早朝6時に起き9時過ぎに着いた。台風14号が過ぎ去った後、天気の良い日が続いたのでシギチドリは渡去したのではないかという危惧を感じていたが、半ば当たった。そこかしこで出遇ったカメラマンは十名ほどで、時に蓮田にいるシギ名を教えてもらった。全体として個体数は6日前より少なかったが、コチドリ、ツルシギ、エリマキシギ、ソリハシシギ、ヒバリシギなどの異なる種が見られた。1時過ぎに退出した。
 稲敷市の探鳥スポットは、昔は第一に本新地区、次に西の州地区、最後に浮島地区だったが、最近は本新・西の州はさっぱりで専ら浮島で探鳥している。原因は明らかで前者二地区の蓮田は荒れて、採餌に格好の冬水蓮田が激減しためであろう。

雑草はびこる西の州の旧蓮田
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、コサギ、アマサギ(群)、 カワウ、トビ、コチドリ(3)、ツルシギ(1)、エリマキシギ(1)、ソリハシシギ(1)、ヒバリシギ(2)、オグロシギ(3)、コアオアシシギ(〜10)、タカブシギ(1)、セイタカシギ(〜5)、キジバト、トビ、カラス、モズ(1)、イワツバメ(〜5)、ハクセキレイ、スズメ(群)

■2022-9-23 青梅市今寺 曇り
 T.T氏より数日前からノビタキが来ていると聞いたので、寄ってみた。地元のカメラマン数人が大砲を据えていた。そこに加わること30分、頻繁に出てくれたので満足して帰った。彼らによると6羽がいるという。当日は同じ画面に同時に3羽が入った。例年、1ヶ月ばかりここに留まると聞いた。
<観察した鳥>ノビタキ(3)、スズメ(群)、ハクセキレイ(3)、ウグイス(1)

■2022-9-20 稲敷市浮島 小雨、少々の風
 偶に小雨が止む空模様の下、定番の水を貼った蓮田を回った。数か所で何種類かのシギチドリに出遇った。そこかしこで出遇ったバーダーの車は私を含めて三台だけだった。雨が降っているためか歩いたり、屋外にいるバーダーは皆無だった。7種のシギチドリが見られて満足だった。
 これほど高い密度で渡り途中のシギチドリがいるのは、おそらく昨日まで台風14号による強い南風が吹いていたせいだと思われる。銚子では目論見が全く外れたが、稲敷では逆に期待よりはるかに多くの個体に出遇った。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ(群)、コガモ(〜5)、ハシビロガモ(〜2)、 カワウ、オグロシギ(〜5)、アオアシシギ(〜5)、コアオアシシギ(〜10)、タカブシギ、セイタカシギ(〜5)、タシギ(3)、イソシギ(〜5)、トビ、カラス、イワツバメ(〜10)、ハクセキレイ、セグロセキレイ、スズメ(大群)

■2022-9-20 銚子・波崎漁港 小雨、少々の風
 超大型の台風14号が能登半島を夜中に横断したので関東地方にもそれなりの影響があると身構えたが、雨風が多少多いかなという程度だった。台風が関東に来るとかつては良く避難してくる海鳥を狙って銚子に来ていた。最後の頃は成果がなかったのでしばらく行かなかったが、今日思い立って来てみた。家を6時半すぎにでて、現地には10時過ぎに着いたけれど、期待を完全に裏切って、ウミネコとカワウしかいなかった。それもいつもの1/10以下である。どうしたのであろうか。ここを早々に切り上げ50kmほど離れた稲敷に向かった。
<観察した鳥>アオサギ、ウミネコ、カワウ、カラス

■2022-9-14 船橋三番瀬 晴れ
 T.T氏、T.I氏を誘って10時半に着いた。本日の満潮は7:11、干潮は13:05なので、本当はもう2時間ばかり早い方が良いのだが、その時間帯は首都高の渋滞がひどいので仕方がない。現場にいたカメラマンは総勢十名ばかりだったので最盛期を外れていることをうかがわせる。ただ、シギチは6種類いたので、三人の撮影は楽しめた。予報の気温は31℃だったが、それよりは暑いと感じ、1時間ほどで退出した。
<観察した鳥>チュウダイサギ(〜50)、ミヤコドリ(〜20)、ダイゼン(〜10)、オオソリハシシギ、ソリハシシギ(〜10)、ハマシギ(〜10)、オバシギ(〜10)、ウミネコ(極多)、ドバト(〜50)

■2022-9-13 宮ケ瀬湖畔 晴れ
 まだいるかなと来てみた。10時半についた時、10人ほどのカメラマンを見つけて「いる」と確信した。正午ごろカメラマンは30人を超えたが、1時半に退出するときにはまた10人ほどに減っていた。ツツドリは出ることは出たのだが、ほとんどが枝隠れ、葉隠れで満足のいく画像は少ない。赤色型も飛んでいるところは見たが、見えるところには留まってはくれなかった。
<観察した鳥>トビ、ツツドリ(青:2、赤:1)、カラス、ヒヨドリ、エナガ(〜10)、スズメ(〜5)

■2022-9-7 伊佐沼 うす曇り
 T.I氏から川越市の田圃にエリマキシギが来ていると知らされた。本日10時過ぎに現地の広いあぜ道に到着すると、数台いた車が一斉に立ち去るところだった。一台だけ残った車のカメラマンに聞くと、丁度シギ達が飛び去った後だという。ポイントの田圃の周りでは小さな三台のコンバインが稲を刈り取っており、これに驚いて飛び去ったのだろう。
 仕方なく数km離れた伊佐沼に来てみた。広い沼の周りには十人ほどのカメラマンがおり思い思いに何かを狙っていた。沼をゆっくり一周したところ、結構な数の水鳥を見つけた。それらで撮影を楽しんだ。
<観察した鳥>カイツブリ、カワウ、ホシゴイ(4)、アオサギ、ダイサギ(多)、チュウサギ(多)、コサギ(多)、カルガモ(多)、バン、コチドリ(〜15)、セイタカシギ(3)

■2022-9-6 宮ケ瀬湖畔 晴れ
 三日前、M.K氏からツツドリ青色型2羽、赤色型1羽が入ったと連絡を受けた。T.T氏T.I氏を誘って9時半ごろ着いた。2時間いた間、青色型は三度ばかり枝に留まってくれた。赤色型は留まることなく葉影に隠れて出てこなかった。帰るころカメラマンは40人ほどになっていた。残暑がきつく34℃ほどになっていた。台風11号が西から迫っているからかもしれない。
<観察した鳥>ツツドリ(青色型:1、赤色型:1)、トビ、ヒヨドリ

■2022-8-27〜9-1 小笠原   撮影・観察した野鳥は<観察鳥全リスト>にしてまとめた。
・9-1 竹芝着 晴れ
 15時に竹芝に着くまで船の左舷で探鳥。ときおりガイドが珍しい海鳥の存在を告げるが、見つけられず。船と並走するカツオドリなどとは違って、ほとんどが100m以上遠方の波間に見え隠れするので、方向を指し示されても見つけられないことがほとんどである。自ら見つける能力をの種場海鳥の観察は難しいことを悟った。

・8-31 母島→(ははじま丸)→父島→(おがさわら丸) 晴れ
 午前中、ガイドは皆をシギチがよく訪れるという浜に案内する。私は別行動をとってメグロやハシナガウグイスを探すことにした。昨日メグロが出たパパイヤの実が熟したところの近くでしばらくメグロが出てくれて、満足できる画像意が得られた。12時にははじま丸が出港し、14時に父島着。1時間おいて15時におがさわら丸出港。相変わらずオガサワラ近辺ではカツオドリの群れが並走した。その間アカアシカツオドリの群れが一時加わった。

・8-30 父島→(ははじま丸)→母島、島内探鳥 快晴
 台風一過、極上の天気。台風の余波の波高を心配したがほとんど影響がないようだ。予定通り母島へも行くことが決まった。ははじま丸は約500トンの外洋にしては小さな船であるが、それほど揺れは大きくなかった。とても船酔いしやすいという一行の男性も平気とのことだった。
 母島の探鳥目的はいわずと知れたメグロ。ガイドの案内する道筋に何回か出てきた。まずは証拠写真が撮れた。満足である。ただ、個々に行動した後、アカガシラカラスバトに出あった方は三人だけで、私を含めてハシナガウグイスに出遇った人は少ない。

  ・8-29 南島上陸、のち周辺の海探鳥 晴れ、ときどき薄曇り、夜は激しい風雨
 本日夜半から深夜にかけて台風11号がほぼ確実に直撃する予報なので、波や風の状態をみて柔軟に探鳥計画を変える覚悟で、チャーターしたグラスボートで南島に向かった。ここの扇池は小笠原の紹介記事には必ずと言っていいほど載せられる名所で、傍にある小さな沼にはシマアジ、セイタカシギ、タカブシギ、イソシギがいた。島には多くののカツオドリが営巣中であるが、密ではなく全体の数もそれほど多くはないと思われる。ここは1時間ほどで切り上げて、周辺の海を海鳥の群れを探しながら回遊した。クロアジサシの群れを見つけ、しばらく群れを追った。
 夕食は7時だった。宿からレストランまでは数十メートルの距離だったが、すでに激しい風雨で傘の骨が折れた。食事中も、窓のサッシが激しく音を立てていて今にも壊れるのではないかとヒヤヒヤしながらの食事だった。

・8-28 父島着、島内探鳥 快晴
 朝5時に起きて探鳥開始。小笠原に近づくにつれ、カツオドリが船と並走し始めた。餌の魚を捕りやすいためであろうか。11:00父島着。すぐ宿に入って昼食をとり、探鳥開始。港の周辺から海沿いの道を探鳥。

・8-27 竹芝→(おがさわら丸)→父島 快晴
 11:00出港。ツアー一行、男性5名、女性5名、ガイドも含めて総勢11名は、出発後直ちに順光になる船の左舷甲板にでて探鳥開始。東京湾を出るまではほとんど何も出ず。

■2022-8-24 三番瀬 薄曇り
 小笠原前にどこかへ行こうとここに来た。満潮は4時50分頃で、12時半に着いた。広大な浜辺に10人ほどのカメラマンが散らばっていた。潮干狩り客はほとんどおらず数人であった。撮り始めて、一人のカメラマンに様子を聞いたところ、「キツツキさんですか?」と問われた。そうだと頷くと、平島で出会った方だという。5回目にして初めてミヤマビタキに出遇ったと告げられた方だと思い出した。この近くに住んでいるが、9時半ごろの干潮の前に来るべきなのに遅かったと言われた。満潮から徐々に干潟が現れる際にゴカイやイソメなどが顔を出すのだろう。 今後は干潮を目安に訪問時間を決めよう。
 本日 シギチドリは結構いたが、1時間ほどした1時半にウミネコを含んで全ての水鳥が飛び去ってしまった。オオタカでも来たのかと見渡したがそうではないらしい。ここで退出した。
<観察した鳥>オオソリハシシギ(2)、ミヤコドリ(多)、キアシシギ、トウネン(1)、ミユビシギ(多)、ダイゼン、オバシギ、メダイチドリ(多)、ウミネコ(多)、ハシブトガラス、ハクセキレイ。[・・]:他者情報

■2022-8-22 あきる野市 薄曇り
フラッと寄ってみた。水田や畑・川辺を回ったが撮影に値する場面はなかった。川辺では一瞬カワセミが留まったが、カメラを構える間もなく飛び去った。帰り際、定番の場所で3人のカメラマンが日傘を挿して一点を狙っているところに出くわした。そこに加わって30分ほどいたが何も出てこず、彼らは4時に退出した。帰り際、「セッカを待っているのか?」と聞いたら頷いた。その後15分ほどいたが何も出てこないので退出した。今年はセッカを撮りすぎて飽食気味である。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、カワウ、キジバト、オオタカ、カワセミ、カラス、ツバメ、(セッカ)。[・・]:他者情報

■2022-8-21 青梅市今寺 薄曇り
フラッと寄ってみた。12時から3時までの間T.T氏やT.I氏とも合流し、地元のバーダー数人とセッカを探した。何回か出てくれたが、背の高い雑草に阻まれて中々良い画像が撮れない。一度だけ目の前の休耕田の雑草の縁に出てくれて助かった。
<観察した鳥>セッカ、アオサギ、キジバト、カラス、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ

■2022-8-18 平塚市・寺境内 雨のち曇り
朝は土砂降りだったが、正午には雨は止むという予報を当てにして、T.T氏とM.K氏の三人で出かけた。11時過ぎに着いたところ雨はやんでいた。現場には誰もおらず三人で撮り始めた。樹上には雄の親と二羽の雛が時々交歓しているように見えた。12時半ごろ退出したがその時点でカメラマンは十人ほどになっていた。帰りにタマシギの親子がいるという近くの噂の場所に寄った。その辺りを真剣に探したがカメラマンとて一人もおらず、間もなく退出した。
<観察した鳥>アオバズク(雄:1、雛:2)

■2022-8-16 富士山太郎坊 薄曇り、時々晴れ間
この三年、恒例のように8月にここを訪れる。場所を確保しようと3時過ぎに出て5時過ぎに着いた。ところが従来道路脇にあった数台の駐車スペースが鉄棒で封鎖され「駐車禁止」とある。本日傍で共に探鳥した藤沢市在住のバーダー二人から、後で「冨士登山禁止で公の駐車場が閉まっている際、ここに駐車して登山したグループがいたので閉鎖した」と教えられた。幸い100mほど離れた所に車二台分ほど路肩の奥が開けていたのでそこに停めた。
本日は10時以降頻繁に多くの小鳥が出てきてとても楽しめた。全部で17種だった。期待していたクロツグミの雄が出たが撮影できなかった。この時期は全般に幼鳥・若鳥が多い。ポツポツと雨粒が落ちてきたので4時前に退出した。ほぼ10時間いたことになる。私が現場に着いてから5分ほどで上記の二人が来て、彼らは2時過ぎまでいた。鳥名刺を交換したK.I氏はここに27回訪れているとの事で、色々な事を教えてもらった。それにしても27回とは恐れ入る。
<観察した鳥>クロツグミ、マミジロ、ヒヨドリ、アカハラ、イカル、オオルリ、キビタキ、ビンズイ、メボソムシクイ、メジロ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ホオジロ、ソウシチョウ

■2022-8-10 あきる野市 快晴、猛暑日
 猛暑が続き、当てもないのでフラッと寄ってみた。鳥の鳴き声はせず、数十面はあろうかという水田や畑のなかの一つに数羽のアオサギが佇んでいた。よく見ると若鳥が多そうである。一つにかたまっているのは集団防衛のためだろう。
<観察した鳥>アオサギ、カラス、ツバメ

■2022-8-9 平塚市・寺境内 快晴、猛暑日
 前回の訪問から9日経ったので雛は見られるに違いないと勇んで来てみたが、三人いたカメラマンはまだ出ないという。雄はいつものように上の方の枝に留まっているが、雌は偶に出てくるだけという。傍のカメラマンから雌の写真を見せてもらった。雄の斜視の右目と違って、両目ともまっすぐである。1時過ぎから3時前までねばったが、雌は出てこなかった。そこで退出。
<観察した鳥>アオバズク(雄:1)、キジバト

■2022-8-6 <サンコウチョウの巣立ち> 八王子城跡
 本日6日、M.K氏よりメール連絡あり、「サンコウチョウは抜けた」とのこと。これを見た途端「また蛇にやられたか」と思った。一昨日の雛はまだ丸裸に近く、一日や二日で飛びたてるほど育つとは到底考えられなかったからである。
 ところが本日その後M.K氏より、昨日5日の雛の写真が送られてきた。驚いたことにたった一日で羽が生えそろい、すぐ飛びたてるほど、あるいは歩いて移動できるほどに成長しているではないか。凡人の常識では考えられない事態が起きているようだ。蛇に喰われたとは限らず、自力で巣立ちした可能性もあると少しホッとした。
 ただ、6日当日何十人といたカメラマンの中では、「蛇に食われた」という推論が大勢を占めたようだとM.K氏は語っている。

■2022-8-4 八王子城跡 曇り、のち雨
 1週間も猛暑日が続いた後、雨100%、気温30℃ほどの予報だったので、撮影条件はよいだろうと駐車場の開く9時に着いた。普段なら開門待ちの車が並んでいるのだが全くいない。撮影スポットにいくと、3人だけカメラマンがいた。12時に退出するまで、述べ10人しか来なかった。
 巣には2羽の雛がおり、3時間の間に十数回雌が訪れて餌の虫を与えていた。この間も雄は一度も来ていない。人の噂によると雄の頭は禿げており、写真写りは悪いという。
<観察した鳥>サンコウチョウ(♀(1)、雛(2))

■2022-7-31 酒匂川河口 快晴、高温多湿
 来てみたら、かつてコシャクシギを撮ったところだった。河口周辺をなめるように探したが、河原や砂浜に降りられるところは見当たらず、カメラマンも見つからなかった。白い海鳥が多数いたが、ほとんどはウミネコだった。サギ類も多い。ときおりコアジサシが魚を咥えて海の方に飛び去っていた。そちらに巣があるのかもしれない。遠方であったが、コアジサシの飛翔写真をいくつか撮って退散した。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、ウミネコ( 多)、コアジサシ、ハクセキレイ、[クロハラアジサシ]、[ツバメチドリ]

■2022-7-31 平塚市・寺境内 快晴、高温多湿
 M.K氏が友人から得た情報で、平塚市のさる神社の境内でフクロウが営巣しているという。早速来てみると、十人ほどのカメラマンの前でアオバズクが一羽高い梢に留まっていた。傍のカメラマンに聞くと、留まっているのは雄で、うろの中に雌と雛が二羽(三羽?)いるとのこと。雛が顔を出すのは数日後だろうとのこと。ここは、大磯海岸のアオバトと同じくらい有名なスポットで、毎年アオバズクが営巣するのだそうだ。
 15分ぐらい撮影しそこを離れようとしたところ、近くの酒匂川に百羽ほどのコアジサシが子育てしており、クロハラアジサシやツバメチドリ等もいると、それらの飛翔写真を見せてくれた。20kmほどの距離なのでそこへ向かった。
<観察した鳥>アオバズク

■2022-7-29 八王子城跡 快晴、高温多湿
 八王子・公園からの帰路、立ち寄ってみた。すでに雛が孵ったと聞いたが、まだ首を伸ばして見える大きさでなかろうと思う。でも、数十人のカメラマンがいた。T.I氏の友人も数人がいたとのこと。本日は雲ひとつないピーカンで、巣を撮るには背景が明るすぎて不適である。周辺に雄が舞っていたので、カメラマンの半分はそれを追いかけていた。
<観察した鳥>サンコウチョウ(♂♀:一羽づつ)

■2022-7-29 八王子・公園 快晴、高温多湿
 T.I氏の友人から八王子市のアオバズクのポイント、二ヶ所を教えてもらった。最初の場所は私が昨年、一昨年とアオバズクを撮った神社だった。T.I氏、T.T氏と一緒に行ってみると、カメラマンはおらず、後から中年女性のカメラマンが来たが、一通り探した後で立ち去った。偶然神社に接する民家から出てきた中年女性に聞いたところ、2、3日前に抜けて今はもうカメラマンをいないという。
 がっかりして次の公園に向かった。比較的大きな公園で背の高いケヤキなどが密に茂っている。通り掛かった散歩中と思われる中年女性に聞いたら、ここも二、三日前に親二羽と子三羽が抜けたという。その時たくさんいたカメラマンも今はいないという。二ヶ所ともに空振りだったので、来年はより早い時期にこよう。帰り際、公園の淵で数羽のオナガの群れに出あった。
<観察した鳥>オナガ、カラス、キジバト

■2022-7-27 羽村市 晴れ、高温多湿
 昨日より1/3の距離のポイントに移動し撮影、ずっと良好な画像を得た。2時間半いたが、何回か親が餌を捕って雛に与えていた。中でも一番小さな雛が懸命に親の背に乗ろうとしていたが振り落とされていた。私が退出する30分前に夫婦のカメラマンが加わった。入間から来たそうである。
<観察した鳥>カイツブリ(親:2羽、雛:4羽)、アオサギ、カルガモ(4)、ツバメ、ハクセキレイ、ムクドリ

■2022-7-27 羽村市 晴れ、高温多湿
 T.I氏の友人から、カイツブリが雛を育てていると聞いた。11時ごろ来てみると、T.T氏とT.I氏がすでに2時間ばかり見張っているという。雛がなかなか姿を現さないということだったが、私が着いて間もなく親と雛が出てきて魚を捕りだした。かなり遠方で、かつ35℃近くまで上がって湿気も酷いので、劣化した画像しか撮れなかった。30分もおらずに引き上げた。
<観察した鳥>カイツブリ(親:2羽、雛:4羽)、ダイサギ、アオサギ、カワセミ、スズメ、ムクドリ

■2022-7-25 八王子城跡 晴れ
 もうそろそろ雛が孵った頃かなと様子を見に来た。11時半近くだった。カメラマンはすでに40名ほどいたが、雛はまだ孵ってはいないようだ。1時間ほどの間に雌が一度巣を離れたが帰ってきたのもその雌だった。巣の背景はカンカン照りの広葉樹の葉であり、露出補正を+3EVにしてもまだ足りないほどであった。まともな画像は撮影できないと12時半に退散した。現地ではM.K氏とT.I氏に出会った。
<観察した鳥>サンコウチョウ(♀:一羽)、ウグイス(声)

■2022-7-22 八王子城跡 小雨のち晴れ
 T.T氏、T.I氏を誘って様子を見に来た。9時に門が開く駐車場の前で15分ほど待った。天気が良ければ多くの車が開門を待っているはずだが、小雨降る今日は我々の外に1台だけだった。ただ、500mほど離れた24時間開いている駐車場には数台の車がいたから、9時前にそれなりのカメラマンが入っているはずと思っていたところ、案の定十人ほどのカメラマンが三脚を据えていた。
 我々は10時から1時間半ほど現場にいたが、着いてから20分後に雄から雌へ、さらに50分後に雌から雄へと抱卵を交代しただけである。今後は頻繁に雛に餌をやる場面で訪れよう。
<観察した鳥>サンコウチョウ(♂♀:一羽づつ)

■2022-7-20 八王子城跡 晴れ
 M.K氏からの連絡を受け、12時過ぎに来てみた。カメラマンは30人を超えていた。サンコウチョウは比較的開けた場所に営巣しており、抱卵している。1時間半の間に♂が二回、♀が二回抱卵を交代した。鳥の姿を横から見られるアングルは背景が明るくて、露出に苦労する。
<観察した鳥>サンコウチョウ(♂♀:一羽づつ)

■2022-7-18 入間川・霞川合流点 晴れ
 帰路、三人でT.I氏がササゴイを撮ったというスポットを訪れた。着いた途端、川の対岸をまさにササゴイが上流に飛んでいったと思ったが、撮影画像を後で確認するとハシブトガラスだった。遠い距離はササゴイとハシブトガラスの区別さえ難しくする。
<観察した鳥>カイツブリ、カワウ、ハシブトガラス、

■2022-7-18 埼玉県伊佐沼 薄曇り、のち晴れ
 T.T氏からの情報で、ヨシゴイがいるという。T.T氏とT.I氏の三人で9時前に訪れた。1時間ほどで、ヨシゴイ二羽の魚を捕る場面を近距離で何回か撮影できた。陽が照りはじめ暑くなったので1時間ほどで引き上げた。35℃にはなっていたと思う。退出時、カメラマンは20名を超えていた。
<観察した鳥>ヨシゴイ(2)、ツバメ(営巣中)

■2022-7-17 青梅市今寺 晴れ
 T.T氏経由でT.I氏からカルガモ親子の情報をいただいた。早速来てみたところ、十数分探した後に見つかった。
<観察した鳥>カルガモ(親:1、雛:9)、ツバメ、ハクセキレイ、モズ(若鳥)、スズメ

■2022-7-12 あきる野市 曇り
 今日はさらに涼しい。2時間ほどうろうろした後、M.K氏が訪れた。カエルを探しているという。オオヨシキリは1時間ほどの間に数回ほど飛んだ。ある一定の場所から出入りしており、撮影した画像を見るとほぼ毎回口に虫を咥えていた。一度はカマキリだった。昆虫界最強のカマキリも形無しだ。同じ場所からの出入り、餌を運ぶ動作からまだ育雛していると推定される。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、カワウ、ツバメ、オオヨシキリ、[セッカ]、セグロセキレイ、ガビチョウ 。[・・]:他者情報

■2022-7-12 あきる野市 曇り
 涼しい中、フラッと寄ってみた。ただしばらく歩くと汗が出るほどには蒸し暑い。
<観察した鳥>アオサギ、ダイサギ、カワウ、トビ、ハシボソガラス、ツバメ、モズ、オオヨシキリ、シジュウカラ、ウグイス(声)

■2022-7-8 奥庭/富士山四合目 薄曇り、時々晴れ間
 早めに行かないと良いカメラ設置場所が取れないとの友人の忠告で、朝4時前に出てほぼ100kmをドライブし5時過ぎに着いた。誰もいなかったのでこれほど早く出る必要はなかったが、しばらくして二人現れ、10時過ぎには30人を超えるカメラマンが集まった。
 3時すぎまで約10時間椅子に座って待ち受けたが、平均すれば15分おきほど頻繁に野鳥が訪れた。一番期待していたホシガラスは最後の2時間の間に3回ほど現れた。
<観察した鳥>キクイタダキ、ホシガラス、メボソムシクイ、ウソ、カヤクグリ、ルリビタキ(多)、ヒガラ(極多)、ウグイス(声)、[ミソサザイ]。[・・]:他者情報

■2022-7-2 戸隠高原 快晴
 Japan Birdingに磐梯周辺の奥胎内の探鳥記録が載っていた。魅力的だが少し遠い。同じような環境のはずと近めの戸隠高原に来てみた。野鳥が多いことで有名な探鳥地である。約3時間半のドライブで8時過ぎに着いた。予想は大幅に外れ、ほとんど鳥影を見ない。カメラマンもあの広い森林の中に数人だけだった。
 三日間をここで探鳥するという埼玉から来たカメラマンに聞いたところ、アカゲラの姿を見たこととシジュウカラの写真を撮っただけという。関東地方中部は40℃にもなろうかという猛暑だが、標高1200m台のここは30℃未満であるので避暑を兼ねているらしい。私はアカゲラの背中の一部とキセキレイを撮ったのみ。2時間で切り上げて志賀高原に立ち寄ったが、さらに鳥影まばらというよりカラスを一羽見ただけだった。
<観察した鳥>カルガモ一家、アカゲラ、ホトトギス(声)、キセキレイ、ウグイス(声)、[シジュウカラ]。[・・]:他者情報

■2022-7-1 あきる野市 快晴
 ほぼ確実に38℃を超えたと思われる暑さの中、フラッと寄ってみた。稲を植えた直後の周りの田圃に二羽のコチドリがいた。いつものセッカのポイントではカメラマンが一人車の後部ドアを開け、その下の陰にカメラを置いて待ち受けていた。「セッカですか?」と聞いたところ頷いた。そのセッカを待つことはせずに退出した。
<観察した鳥>アオサギ、コチドリ(2)、[セッカ]、ムクドリ、セグロセキレイ(成鳥、幼鳥)。[・・]:他者情報

■2022-6-28 松之山/新潟県 薄曇り、時々晴
 T.I氏の友人I氏からブッポウソウの情報をいただき、T.T氏、T.I氏と出かけた。集合場所を6時前に出発し、約210km走って現地には9時過ぎに着いた。カメラマンはいなかったが、我々が撮り始めた後、3人のカメラマンが訪れた。
 12時前までの3時間に10回以上二羽が高い木のてっぺんに留まったが、距離にして120m(Google Mapで概算)ほどの遠方で、換算2000mmのレンズを使っても、満足のいく画質が得られなかった。35℃を超えたと思われる猛暑で湿気も高く、空気の揺らぎも劣化の原因だろう。灼熱の太陽にずっと晒されたカメラボディーは高熱のためダウンした。
 着いた直後巣から一羽が飛び出したが、その後巣には入らなかった。と云うことはまだ雛は孵っていないのだろう。雛には頻繁に餌を与えなければならないから。
  <観察した鳥>アオサギ、トビ、ブッポウソウ(2)、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、スズメ

■2022-6-25 照ケ崎 快晴
 T.T氏、T.I氏と出かけた。早朝の方がアオバトの出がいいと聞いていたので、1時間余のドライブの後9時過ぎに着いたが、「出がまばらになった」と帰ってくるカメラマンがいた。着いた直後に遠方に数羽でたが撮れずじまい。その1時間後、30分後、15分後と数十羽の大きな群れが3回来た。十分撮れたので11時15分に退出した。その間、ハヤブサがアオバトを追いかけた場面に出くわしたが、目で追ったのみで撮影できなかった。ハヤブサの飛ぶ速度ではファインダーで追うのは難しい。
<観察した鳥>アオバト(述べ200程)、ドバト(〜30)、トビ、ハシブトガラス

■2022-6-24 松之山/新潟県 晴れ
 以前見知らぬバーダーがアカショウビンの営巣地のマップコードを声高に話していた。そのポイントに来てみた。所沢ナンバーの車が一台だけ停めてあったがカメラマンは見つからず。周辺を歩いてみたが見つからず、さらにキョロロの森や美人林を探したが何も見つからなかった。再度ポイントに戻ったところ所沢ナンバーは消えていた。アカショウビンの子育て期間はいくらか分からないが、小鳥が約3週間であることを考えれば、それよりは長いだろうが1ケ月を超えることはあるまい。そうすると、雛はすでに巣立ってしまったと考える方が妥当だろう。ここに来る前に冷静に判断すればそうなるが、万が一という期待が勝った。
<観察した鳥>オオタカ(若)、キセキレイ、ツバメ、イワツバメ

■2022-6-21 八王子城跡 薄曇り
 その後、雛がどれくらい大きくなっているかと訪ねてみた。ところがコサメビタキのスポットには全くカメラマンがおらず、15分ばかり巣を注視したが嘴の先端さえ少しも見えなかった。いやな予感がよぎった。そばを通り掛かった中年女性カメラマンに尋ねてみたら、昨日蛇に襲われ全滅したという。悪い予感は的中した。
 ここ八王子城跡では何回かサンコウチョウの営巣を撮っているが、蛇に襲われたことも多い。先日のオオルリといい、このコサメビタキといい、皆ヘビの餌となった。蛇は雛がかなり大きくなるまで待って襲ってくる。かつて宮ケ瀬湖畔のサンコウチョウの営巣を守るため、巣のある木の根元に幅1mほどのビニールを巻いてあった。ヘビが滑って登れないからであろう。このような手立てが必要だ。
<観察した鳥>サンコウチョウ、[キビタキ]。[・・]:他者情報

■2022-6-20 あきる野市 晴れ
 高く飛んでいるセッカを撮ろうと寄ってみた。着いた途端その場面に出遇ったが、カメラを取り出す暇もなく飛び去った。そのあと1時間のうちに1度いつもの枝に留まったが撮影せず。雄のモズが3羽群れていた。親子だろうか。
<観察した鳥>アオサギ(3)、ダイサギ、ハシブトガラス、モズ(3)、ムクドリ(〜10)、セッカ

■2022-6-19 青梅市 晴れ
 オオタカの二羽の幼鳥はかなり大きくなっており、大きいほうの幼鳥は羽ばたいて何回か上の枝に飛び上がっていた。小さい方は巣の上にいるだけだった。巣の中は見えないが二羽ともしきりに餌を喰っていた。1時間半ばかり見守ったが親は姿を見せなかった。
<観察した鳥>オオタカ(雛2)、キビタキ

■2022-6-19 あきる野市 晴れ
 梅雨の中休み、折角晴れたのにカメラマンはいなかった。1時間ばかりの間にセッカは3回出てくれた。巣立ち直後と思われる全身がまだ灰黒色のセグロセキレイがいた。
<観察した鳥>アオサギ、セッカ、セグロセキレイ(幼鳥)

■2022-6-18 八王子城跡 薄曇り
 暗いことを除けば柔らかい薄曇りの背景で撮影には適している。ただかなりの距離があって、あまり良い画質は望めない。2時間半いた間に十数回餌やりに親鳥が巣を訪れた。枝被り、葉被りで前進は撮れなかった。アオゲラは誰もカメラを構えているものはおらず営巣は終わったと思われる。
<観察した鳥>コサメビタキ

■2022-6-17 八王子城跡 晴れ
 アオゲラの営巣を教わったので、急遽あきる野市から来た。もうカメラマンはほとんど退出しており、アカゲラのポイントはわからなかった。いっぽうM.K氏から教わったコサメビタキの巣は見つかったが、完全なる逆光でレンズの前玉に直接日光が当たる。それ故ハレーションが激しく、撮影を諦めた。
<観察した鳥>コサメビタキ

■2022-6-17 あきる野市 薄曇り、のち晴れ
 10時から5時過ぎまで車検なので、代車を借りてセッカを撮りに来た。すでにT.T氏とT.I氏が来ており、まもなくM.K氏とY.T氏が訪れた。11時から14時まで3時間いたがたった一回だけ枯れ草に留まった。上空を舞っては草原に降りていたので、巣造りを行っているのかもしれない。
 セッカを狙っていた我々5人に後から見知らぬバーダーが参加した。八王子城跡でアオゲラが営巣しており、全身が見られると教えてくれた。
<観察した鳥>ダイサギ、セッカ、ムクドリ、ドバト

■2022-6-16 青梅市今寺 薄曇り
 帰りに寄ってみた。ほぼ10日前からコチドリが数羽滞在しているという。運良く、苗を植えた水田に二羽が見つかった。ここで繁殖するとは思えないが関心を持って見守っていこう。
<観察した鳥>コチドリ(2)、ツバメ、ムクドリ、ハクセキレイ

■2022-6-16 埼玉県茂呂山町 薄曇り
 T.T氏の友人から営巣中のサンコウチョウの情報をもらい出かけた。梅雨の中休みのような天気なのだが、針葉樹林の中の巣は薄暗く、F4.5、SS:1/50秒、ISO:5000以上では良い画像は望むべくもない。それでも、2時間弱の間に10回に及ぶ親鳥の餌やりが見られ満足した。地元のバーダーによると雛は三羽いるとのこと。
<観察した鳥>サンコウチョウ(親♂♀、雛2羽)

■2022-6-15 あきる野市 小雨のち霧雨
 昨日より雨が小降りになったので来てみた。誰もいなかったがセッカは二、三度出てくれた。プロキャプチャーの有効性も再確認した。
<観察した鳥>キジ、カルガモ、オオタカ、ツバメ、セッカ(1)、ハクセキレイ

■2022-6-14 あきる野市 小雨
 近くで所用があったので、小雨ながら来てみた。あぜ道に見慣れた車が一台停まっていた。Y.T氏である。氏からセッカが留まる枝を教えてもらったところ、まもなくセッカが出てきてしばらくさえずってくれた。
<観察した鳥>キジ(2)、カルガモ(3)、アオサギ(1)、ダイサギ(2)、ツバメ、セッカ(1)、ハクセキレイ(3)

■2022-6-10 あきる野市 薄日
 頻繁に訪れる場所であるがカワセミは見たことがない。M.K氏から昨日カワセミを何回か撮ったと連絡があったので来てみた。着いた瞬間、近くからカワセミが飛び去った。その後2時間の間に一度目の前を飛び過ぎた。共に撮影できなかった。その間、さまざまな鳥が出てきて楽しめたが、満足のいく撮影はごくわずか。帰りに近くの公園でオナガに出あい、急いで車から降りて撮影した。ここ阿伎留台地はときおりオナガに出あう。
<観察した鳥>カルガモ、アオサギ、ダイサギ、トビ、カワセミ、ツバメ、オオヨシキリ、ウグイス(声)、ガビチョウ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ

■2022-6-9 青梅市 曇りのち晴れ
 フラッと寄ってみた。11時から2時間いたが、親鳥は姿を見せなかった。雛も時々立ち上がって、体の半分を見せるだけだった。
<観察した鳥>オオタカ(雛2)、ヒヨドリ、ホトトギス(声)

■2022-6-7 八王子城跡 曇りのち小雨
 M.K氏から「4日に蛇が寄って来たので、オオルリの親鳥が促して雛四羽は巣を出た。巣の周囲に散らばっている。」と連絡を受けた。5,6日は外せない所用があったので今日来てみた。現場にたった一人いたカメラマンは今日は見ていないという。そうこうしているうち探鳥地で良く出会うベテランカメラマンが寄ってきた。彼が4日の雛の巣立ち場面を見せてくれた。分散したらしいオオルリを諦め、帰り際二ケ所のサンコウチョウ・スポットがあったが、暗く撮影条件が悪かったのでそのまま帰った。
<観察した鳥>ヒヨドリ

■2022-6-2 八王子城跡 晴れ
 オオルリの番が四羽の雛を育てているとM.K氏から昨夜連絡があり、本日早朝に出かけた。巣はほぼ30m離れた小川の対岸の薄暗い葉影の中にあり、葉が被るため3mほどの幅の位置からしか撮影できない。かなり暗いので、解像度劣化を抑えるため、1/40秒、F4.5、ISO10000で撮影した。2時間ほど待ち受けたが、帰るときにはカメラマンは20人ほどになっていた。この城跡には他にも三つのグループが異なる場所で撮影していた。二ヶ所はサンコウチョウ狙いとわかったが、一ヶ所はわからなかった。
<観察した鳥>オオルリ(親2、雛4)

■2022-5-31 青梅市 晴れ
 オオタカが営巣しているとT.I氏に誘われ、現地に赴き2時間ばかり観察した。十分離れた距離から撮影しているのでオオタカは気に留めていないようだ。
<観察した鳥>オオタカ(親2、雛2)

■2022-5-30 あきる野市 快晴
 ほとんど猛暑日だった。オオヨシキリを探したところ、多少の鳴き声は聞こえるが、一本の大きな柳の木と数十m離れた葦の中を行き来していた。おそらく葦の中で営巣しているのだろう。結局撮影はできず、モズを撮ってそこを離れた。
<観察した鳥>アオサギ、カワウ、オオヨシキリ、モズ、ムクドリ、ウグイス(声)

■2022-5-29 青梅市 快晴
 カワガラスの継続撮影を諦め青梅のT.I氏宅を訪れた後、隣接する田圃で撮影を行った。地元のカメラマン数名がヒバリや科wら秘話を追っていた。1時間ばかりいたが、ヒバリは近くに来なかった。
<観察した鳥>トビ、カラス、キジバト、ツバメ、ハクセキレイ、ヒバリ、カワラヒワ( 〜5)

■2022-5-29 八王子市 快晴
 正午ごろ訪れたがカメラマンは一人もいなかった。ようやくカワガラスの親一羽を見つけたが雛がいない。M.K氏に連絡したところ、氏は早朝に来たところ間もなく雛が下流に飛び去ったとのこと。一昨日は親は餌を与えたが、昨日は与えず餌を捕る方法を教えていた。その甲斐あって翌日の今日、幸いにも雛が巣立ったということだろう。大きな仕事を終えた親一羽は羽繕いした後、一羽で河原にじっと佇んでいた。ホッとしているように見えた。
<観察した鳥>カワガラス(親1)

■2022-5-28 八王子市 快晴
 昨日ほぼ満足できる写真が撮れたのだが、T.T氏、T.I氏を誘って再度来てみた。カメラマンが数人ほどいて、1時間半ばかり出てこないという。間もなく何回か親が餌を運んだ。口移しに与えようとした餌が流れる水面に落ちたら、親鳥がそれを拾って再び雛の口運んだ。見ていてほほえましい。まだ自分で餌を探せとは促していないようだ。両氏が満足したので30分ほどで退出した。
 帰ってから画像を良く見たら、親は餌を与えようとして雛の口元まで持っていったがあえて与えず水面に落とした。親はすぐその落とした餌を拾って再び雛に餌を与えようとするが、結局与えない。これを二回も繰り返した。現場では餌を与えたと思ったが、これは明らかに「餌は水の中にいるから探せ」と教えているに違いないと確信した。
<観察した鳥>カルガモ、カワガラス(親、雛1)

■2022-5-27 八王子市 晴れ
 昨晩豪雨があった。カワガラスの棲む小川は酷い水量になり、二番子の巣がまた流されるのではないかと危惧した。案の定M.K氏から送られてきたスマホの写真は、普段の水量の数十倍はあろうかという茶色の濁流を写していた。残念とあきらめたが、しばらくしてM.K氏から雛を撮っているという電話がきた。じっとしておられず現場に着いたのは4時半過ぎ。その後1時間の間に親が二回雛に餌を運んだ。雛は見られる範囲には1羽しかいなかった。
<観察した鳥>カルガモ、カワガラス(親1、雛1)

■2022-5-25 伊佐沼 薄曇り
 5月22日にハジロクロハラアジサシとクロハラアジサシが埼玉県伊佐沼に出たとJapan Birdingのウェブサイトに載っていた。早速来てみた。9時半前に着いたが、30人ばかりいたカメラマンは皆手持ち無沙汰の様子。傍にいたカメラマン同士の会話では「22日までいたが一昨日から姿を見せない」という。仕方なくコアジサシなどを撮って1時間余で退出した。興味深いことに着いて40分ほどして雲が晴れてくるとコアジサシは一羽残らず飛び去った。
<観察した鳥>カルガモ、カワウ、カイツブリ、オオバン、[ヨシゴイ]、コアジサシ(〜20)、ムクドリ、オオヨシキリ。[・・]:他者情報

■2022-5-24 鶴見川 快晴
 去年の4月下旬にここでヒメアマツバメの群れを撮った。丁度巣材運びをしている最中だったので、その後1か月たった5月下旬なら雛がかえって餌を運んでいるものと想定して来てみた。正午前後1時間探したが、期待に全く反して全く姿を見なかった。
<観察した鳥>カルガモ(〜5)、アオサギ(3)、ツバメ(1)

■2022-5-23 立川市 薄曇り
 ワカケホンセイインコが未見なので撮影したいという長野在住のT.E氏が東京での所用を終えたので、S.T氏とともに訪問した。巣のすぐそばで二人の植木職人がクレーン車に乗って剪定作業をしているためかなかなか姿を現さなかったが、車が移動するとまもなく親が餌を運んだ。着いてから1時間弱だった。まともな写真が撮れたとすぐ退出した。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ(♂と一羽の雛)

■2022-5-20 立川市 薄曇り
 雛が顔を出したと友人から情報を得たT.I氏とT.T氏に誘われて撮影に向かった。12時15分から45分までの30分間に、3回餌を運んだ。よく見ると二羽の雛に交互に口移しに餌を与えている。互いに背中の色合いがかなり異なることから親も♂と♀が交互に餌を与えていることが分かった。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ(番と二羽の雛)

■2022-5-10〜17 飛島(#8)   撮影・観察した野鳥は<観察鳥全リスト>にしてまとめた。
・5-17 飛島フェリー 酒田 曇り、のち晴れ
 今日はさらにひどい状態で、出遇った鳥のリストを見れば一目瞭然である。出会ったベテランが「今の時期はどんどん渡り鳥が減ってくる」と行っていたがまさにその通りである。面白かったのは鼻戸崎でアマツバメが塊になって乱舞していたのを見たとき、傍にいたベテランの中年女性が「これは集団お見合いで交尾が見られるかもしれない」と熱心にカメラを覗いていたことである。」

・5-16 飛島周回 晴れ
 期待に反して今日もまた野鳥の数は少ないが、新しく入ってきたと思われる種がいくつかあった。本日のトップはムジセッカで、次はオジロビタキだろうか。また、ハヤブサの番が百羽以上のヒヨドリの大群に突っ込み捕獲した画面を撮影できた。崖の中腹で羽毛をむしり取り、巣と思われる崖の窪みに持っていった。

・5-15 飛島周回 晴れ、風少し
 今日は期待したのだが、昨日というかこの四日間通して同じような貧弱な野鳥の出であった。ただ風は弱くなっているので後一日半に期待せざるをえない。ここでコウライウグイスでも出たら幸運過ぎて怖いぐらいである。この四日間に来島し、離島するバーダーは不運であった。

・5-14 飛島周回 雨のち曇り
 風もあり肌寒く、昼飯のムスビも震えながら頬張った。野鳥も昨日同等にごく少ないが、サンショウクイを3羽見るなど、新しい群れが入りはじめたことを伺わせる。昨日は見られなかったオジロビタキが現れたのには驚いた。本日の最後は島南端の崖にいるというハヤブサを探した。結構遠かったが、守備良く見つけた。

・5-13 飛島周回 晴れのち雨
 午前中は晴れていたが午後1時ごろから小雨になった。予報が当たった。野鳥はさらに減った。昨日は一昨日の1/10、本日は昨日の1/2以下という印象である。めぼしい種はいないが、早朝に、ウミネコの群落がある百合島の崖に乱舞しているアマツバメを見つけて、鳥認識AFの具合を確かめた。当然だがファインダーに激しく動くツバメを入れ続けなければならないの結構難しい。

・5-12 飛島周回 薄曇り
 午後から雨との予想は外れて薄曇りで終始したが、野鳥の数は劇的に減った。あれほどいたムシクイ類、コサメビタキ、アオジなどはほとんど見なくなった。明日と明後日は荒天のようだから野鳥は察したのかも知れない。本日はまだ残っていたオジロビタキを丁寧に撮影した。

・5-11 飛島周回 快晴
 朝6時に出て一回りし、野鳥の出具合を見たがさしたる恩恵はなかった。7時半に朝食をとり、主なポイントを回った。鼻戸崎のムギマキ、二の畑のオジロビタキの情報を聴いたので、ともにしばらく粘って撮ることができた。本日のサプライズは、シマアカモズとノジコである。本日は結構気温が上がり、ウィンドブレーカーを脱いだ。

・5-10 酒田フェリー飛島 快晴
 無風快晴で天気は理想的だが、こんな時は渡り鳥が渡去しがちだ。11時から探鳥を始めたが、以前からいるカメラマンに聞くと今日は少なめという。一人から珍鳥情報を聞いたところ昨日までヘリポート周辺にマミジロキビタキがいたという。本種は第一目標であり、すぐ向かった。延べ2時間いた間に数回出てくれたが、距離が遠く満足いく画像ではない。その間、カメラマンは増減し、ピークは35人ほどだった。 ただ、着いて早々第一目標が撮れたことは大変ラッキーなことである。もともとマミジロキビタキ自体、今年入ってくるかどうかもわからないのであるから。

■2022-5-9 酒田市日和山公園 快晴
 早朝7時半にでて酒田港に着いたのは午後2時、行程470kmを約6時間半かけた。陽も高く港脇にある公園に寄ってみた。地元のカメラマン二人が散策していた。一人に聞くと、コムクドリがいるという。公園内をのんびりまわっていたら数羽を見つけた。
<観察した鳥>トビ、ハシブトガラス、ツグミ、コムクドリ(5)、ムクドリ、ビンズイ(1)、ハクセキレイ、ヒヨドリ、スズメ

■2022-5-8 八王子城跡 曇り
 帰り道沿いにあったので寄ってみた。出会った老夫婦のカメラマンに尋ねたら、オオルリとキビタキがいるという。現場にはバーダー・カメラマンが10人ほどいたが皆手持無沙汰のようだった。45分ほどいたが結局何も出ずじまい。退散した。
<観察した鳥>[オオルリ]、[キビタキ]。[・・]:他者情報

■2022-5-8 八王子市 曇り
 カワガラスの様子を見に1時間ほどいた間、すぐ傍の桜の並木からイソヒヨドリが数回餌を運んだ。雄雌共にいたので子育て中と思われる。最近TVニュースで「八王子の駅傍のビル街に青い鳥がいる」と評判になっていたのでその近くにいたとしても不思議ではないだろう。
 一方カワガラスは数回姿を見せ、餌を運んだのは半分ほど。私が着いた正午ごろ、すでにM.K氏が臨場していたので合流した。
<観察した鳥>カワガラス、イソヒヨドリ(♂♀各1)

■2022-5-5 青梅市今寺 晴れ、夏日
 T.T氏のお誘いでヒバリを撮りに来た。着いて10分もしたらホバリングしながら空に飛び上がった。まもなく休耕田に降りたがそこで営巣しているようだ。しばらくしてそこから二羽が飛び出した。OM-1の鳥認識機能を使ったが、ファインダーに鳥影を入れておけば合焦してくれるのでとても楽チンである。
<観察した鳥>アオサギ、キジバト、ヒバリ(2)、モズ、ツバメ、スズメ

■2022-5-4 あきる野市 晴れ
 フラッと寄ってみた。オオヨシキリの声が聞こえていたので探したところ、遠くに見つかった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウサギ、オオヨシキリ、モズ、ムクドリ

■2022-5-3 八王子市 晴れ
 カワガラスは未見というT.I氏の願いでT.T氏と三人で12時に訪れた。ラッキーなことに1時間に3回出てくれた。しかし、まだ捕った餌を巣へ運ぶ様子はない。しばらく継続して観察を続けなければならない。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-5-2 青梅市今寺 薄日
 T.I氏の二階から営巣中のモズが見られるという。誘われて出かけた。モズは大きなサザンカの木の中にあるらしく、繁く中に餌を運んでいた。2時間半ばかり観察した間、餌を運んだのは雄ばかりだったので、まだ雛が孵っておらず雌が抱卵中であることを伺わせる。
<観察した鳥>モズ、ツバメ、キジバト、カルガモ

■2022-4-28 船橋三番瀬 薄日
 T.T、T.I両氏と共に11時過ぎに着いた。満潮は15時50分ごろであり、まだ十分間があると思ったが、20名ほどいたカメラマンの一部は10羽ほどのチュウシャクシギを狙っていた。中の一人が「オオメダイチドリがいる」とつぶやいた後、皆がそちらを狙い始めた。単独でいると大きさを認識できないが、メダイチドリの中に混じると明らかに大きなことがわかる。
 潮が満ち始め、ほとんどの鳥がいなくなったので、午後2時過ぎには大半のカメラマンが退出した。我々はその後も少し粘ったがチュウシャクシギの一部が戻ってきただけだったので2時半に退出した。
<観察した鳥>ウミウ、ダイサギ、アオサギ、ミヤコドリ(〜150)、メダイチドリ(〜10)、オオメダイチドリ(1)、チュウシャクシギ(〜15)、オオソリハシシギ(〜20)、[ダイゼン(2)]、ドバト(〜5)、ハシボソガラス、ムクドリ(〜5)。[・・]:他者情報

■2022-4-26 八王子市 曇り、後小雨
 様子を見に来た。小雨が降ってきたので20分で退出したが、その間二度餌をついばんだ。しかし、巣へ運ぶ様子はなく自分で喰った。雛は孵っていないようである。ただ、抱卵中であるという確証はなく、ただそう願っているだけではあるが。
抱卵にはほぼ3週間、孵化から巣立ちまでもほぼ3週間と報告されている。しばらく継続して観察を続けなければならない。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-4-23 あきる野市 薄日
 フラッと寄ってみた。三羽の雄のキジが群れていて、中の二羽が一瞬喧嘩した。
<観察した鳥>キジ(♂3)、アオサギ、モズ、ムクドリ、ウグイス(声)

■2022-4-23 あきる野市 薄日
 駄目押しに来てみた。11時から30分、16時半から30分探した。コムクドリは影も形もなかった。常連カメラマンも皆無。八王子よりコムクドリやコウゲンモズの噂を聞きつけてきた老夫婦のバーダーがいたが当然何も見ていないという。コムクドリの群れは6日間、居残り2羽はもう1日滞在したようである。
<観察した鳥>アオサギ、トビ、モズ、ツバメ、ムクドリ、ウグイス(声)、[オオヨシキリ]。[・・]:他者情報
■2022-4-22 あきる野市 快晴 28℃まで上昇
 昨日より良い画像を撮りたいと朝9時に訪れた。コムクドリが滞在したここ一週間はぐずついた天気だったが、本日は快晴の夏日和である。こんな時は得てして旅鳥が次の滞留地に向かって飛び出す(バーダーは「抜ける」という)可能性が高い。不安は的中し、昨日は何回か見られたコムクドリの群翔が全く見られず、ようやく二羽だけ見つかった。M.K氏と知人のカメラマンが二人いたが、見ていないという。12時過ぎに退出した。
 コムクドリだけでなく、他の鳥の出現もごくわずかだった。昨日はあれほど飛びまわっていたツバメが一羽たりともいなかった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウダイサギ、チュウサギ、トビ、モズ、カラス、ウグイス、カオグロガビチョウ、ムクドリ、コムクドリ(2)、ハクセキレイ、[アオジ]、スズメ。[・・]:他者情報

■2022-4-21 あきる野市 薄日
 昨日空振りだったので午前11時に訪れた。二人のカメラマンがおり、コムクドリを探していた。着いて間もなくコムクドリの群れが桜の木に群がったが、葉や枝に隠れて全身を上手くとれない。午後12時半ごろまで3回ばかり群れが訪れた。その後は訪れないので1時ごろ退出したが、その間カオグロガビチョウやウグイス、テンなどで撮影を楽しんだ。
<観察した鳥>キジ(声)、アオサギ、チュウサギ、トビ、モズ、ツバメ、ウグイス、カオグロガビチョウ、ヒヨドリ、ムクドリ、コムクドリ(〜20)、ハクセキレイ

■2022-4-20 あきる野市 曇り
 フラッと寄ってみた。コウゲンモズのポイントには誰もいなかったが、15分ばかり待っているとコウゲンモズとカオグロガビチョウが一回づつ出てきた。その後、すぐ傍の秋川堤防の桜並木に行ってみると二人のカメラマンが堤防の上を行ったり来たりしていた。噂に聞いているコムクドリを狙っていると察した。しばらくするとM.K氏も合流した。2時間ばかり探したがコムクドリは出て来なかった。
<観察した鳥>トビ、ドバト、キジバト、カラス、モズ(高原型)、モズ、ツバメ、ウグイス、カオグロガビチョウ、ヒヨドリ、ムクドリ(〜20)、[コムクドリ(〜15)]、ハクセキレイ。[・・]:他者情報
   <コムクドリを待っている間に、堤防の上の道にひょっこりかわいいテンが顔を出した。すぐ河原に降りて行った>


■2022-4-19 照ケ崎 薄曇り
 コシャクシギのいたところから近いので帰り際に寄ってみた。アオバトの海水飲みにはまだ早いだろうとは思ったが全くいなかったのでガッカリした。カメラマンもいない。ドバトが数羽所在なさそうに浜辺でのんびりしていた。
<観察した鳥>ドバト、カラス

■2022-4-19 小田原市酒匂川河口 薄曇り
 朝9時半S.T氏から「コシャクシギを撮っているところだ」と電話あり。10年前に舳倉島、9年前にオーストラリアで撮った後、本土では遇っていないので、おっとりカメラで駆けつけた。11時15分頃着いたところ、車が十数台、カメラマンが30人ほど撮影していた。腰ほどの低い網で囲われた川原のグラウンドで、コシャクシギが二羽盛んに地面をつついていた。一昨日からここにいるという。気を入れて撮影したが同じような姿ばかりだったので1時間ほどで退出した。その時カメラマンも半分ほどに減っていた。皆同じような感じを持ったのだろう。
 コシャクシギの情報は4月17日付けのJapan Birdingに載っていたものであり、酒匂川河口と明示している。
<観察した鳥>コシャクシギ(2)、コチドリ、ヒドリガモ、オオバン、ダイサギ、コサギ、トビ、ドバト、ムクドリ

■2022-4-17 あきる野市 薄曇り
 青梅からの帰りに寄ってみた。カメラマン四人が携帯椅子に腰かけて大砲を据えていた。コウゲンモズと直感し、列の後ろに加わった。30分ばかりいたがしばしば目の前に姿を現した。雄であり、雌はまだ来ていないようだ。
<観察した鳥>キジ、トビ、ツバメ、ムクドリ、モズ(高原型)

■2022-4-17 青梅市今寺 薄曇り
 電動折りたたみ自転車を探して青梅の自転車チェーン店に行った。ついでにクイナが見られるというポイントで30分いたが見られず退出。カメラマンもいなかった。これから苗を植える畑にはまだツグミが残っていた。
<観察した鳥>キジ(声)、トビ、ドバト、カラス、ツバメ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ

■2022-4-14 八王子市 曇り、後小雨
 M.K氏は巣材を運んでいる場面に出遇ったという。確かめに来てみた。着いて15分後、枯れ葉を咥えたカワガラスが戻ってきた。ただ、巣のあると思われる場所には移動せず、川べりで佇んでいるだけだった。雨が降ってきたので退出した。その間20分ばかりだった。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ

■2022-4-13 青梅市 晴
 T.I氏に誘われてT.T氏と三人でクイナとカワセミのポイントへ行った。出てくるという午後4時過ぎから1時間ばかりいたが両方とも出てこなかった。
<観察した鳥>ムクドリ、ツバメ

■2022-4-12 船橋三番瀬 晴れ
 T.T、T.I両氏を誘って満潮2時間半前に着いた。十数人のカメラマンが三々五々シギ・チドリを撮っていた。午後1時50分頃の満潮直前にはほとんどのカメラマンが退出した。我々も満潮後の潮引きを待つことなく退出した。その間、小さなシギチドリからいなくなり、最後はオオソリハシシギとズグロカモメだけが残った。
 今回の撮影はすべて鳥認識+連続AFで行った。背景が単純で複雑な模様が一切ないためか、鳥をファインダーに入れ続けていればカメラがほぼ確実に焦点をあわせてくれる。撮影が恐ろしく簡単になった。
<観察した鳥>ウミウ、ミヤコドリ(〜5)、オオソリハシシギ(〜20)、ダイゼン(〜5)、ミユビシギ、キョウジョシギ、ユリカモメ、ドバト、カラス、ムクドリ(群)

■2022-4-10 立川市 晴れ
 三人の年配カメラマンが腰を据えて大砲を構えていた。手にはリモートレリーズを握っていたので、巣からの飛び出しを狙っているに違いない。12時半から3時まで粘ったが、4回ばかりプロキャプチャーを試すことができた。巣から飛び出す場面だけでなく、飛び込む場面も撮れた。どこから飛んでくるかわからないので、相対的には飛び込む場面の撮影が難しいので満足である。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ。

■2022-4-10 多摩霊園 晴れ
 ミゾゴイが見られたとの情報でM.K氏が二日前に訪れたが、肝心のミゾゴイは見られずワカケホンセイインコを撮ったという。この霊園はミゾゴイが営巣するような環境ではないので旅の途中に少し立ち寄っただけだろうと推測する。
 本日来てみたが、十人ほどのバーダーが丁度解散するとこで、何も望めそうにない。折角だからと園内の浅間山を散策したが何も撮影できず、立川のワカケホンセイインコのポイントに向かった。
<観察した鳥>キジバト、ウグイス(声)。

■2022-4-9 あきる野市養沢川 晴れ
 八王子のカワガラスが営巣を放棄したようで、餌を捕る場面に遭遇するのもまれとなった。もう一方の可能性のここに来てみた。二つあるポイントでそれぞれ30分づつ待ったけれど気配すら感じなかった。
<観察した鳥>ウグイス(声)

■2022-4-8 あきる野市 薄曇り
 八王子のカワガラスが見られなかったので、帰りにあきる野市にある都立小峰公園に寄ってみた。長らく駐車場の造成をしていて入れなかったのだが、一昨日から開場している。桜が満開で三々五々大人たちが散策していた。もともと野鳥は少ないのだが、桜にヒヨドリが群がっているほかは、鶯の鳴き声がそこかしこで聞こえた。例によって「声はすれども姿は見せず」である。
 園内を隈なく歩いていると奥の方にこのマムシグサを見つけた。サトイモ科の有毒植物だ。子供たちが遊具で遊びまわるエリアに咲いており、多くの子供たちが訪れるようになると踏みつぶされるだろう。この特異な姿はどこで遇っても注意を引く。
 300mmレンズに1.4倍テレコンを付けて小さな草花をとっているプロの写真家がいるが、真似して400mmで撮ってみた。被写体深度の浅さを利用して、目標の草花を浮きあがらせることができる。 
<観察した鳥>ヒヨドリ(〜5)、ウグイス(声)、ガビチョウ(声)

■2022-4-8 八王子市 薄曇り
 12時過ぎに着いたところカメラマンが一人いた。聞いてみると30分、カワガラスは全く姿を見せないという。私はさらに30分探したが姿が見えなかった。昨日M.K氏は遇っているが、ただ水浴びと羽繕いをしただけだとか。もう餌やりはしていないようだ。大水で流された経験をしたこの番は二度とここで巣作りをしないのではないだろうか。
<観察した鳥>なし。

■2022-4-5 八王子市 薄曇り
 一昨日、昨日と寒く、雨が続いた。本日は雨も上がり暖かくなったので様子を見に来た。水量はさらに増えていて、いつもの10倍はあろうかという勢いだった。着いてから15分の間に三、四回餌を運んだ。ただ、滝つぼは渦巻く白波で、カワガラスも上でしばらくホバリングした後、思い切って飛び込むようなしぐさを見せた。運んだ餌も、いつもよりずっと大きなハサミムシのような昆虫で、雛が大きくなっていることをうかがわせた。その後の45分は姿を見せず、帰り際再び水面を覗いたら、遠方の岸で動かずずっとたたずんでいた。川は大きな水量のためかなり深くなっており、川底の餌も捕りづらいのだろうか。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-4-1 八王子市 薄曇り、のち晴れ
 T.T氏と様子を見に来た。カメラマンはすでに二人いた。11時30分から13時まで1時間半いた間、M.K氏も合流して撮影した。二羽がひっきりなしに餌を運んでいた。昨夜の雨のためか、いつもの何倍かの水量だった。滝の裏に巣があって、そこに飛び込む瞬間を狙ったがなかなかうまく撮れなかった。しかし、プロキャプチャーの有用性は十分認識できた。
<観察した鳥>カワガラス、マガモ(1)、カルガモ(2)

■2022-3-31 瑞穂町 薄曇り
 ごく近くで買い物をしたのでついでに寄ってみた。カメラマンはまだ5、6人いた。コミミズクはいつものところにいたが、植木職人が二人、数m近くを往来しているのを気にもしていない様子だった。いつまでいるのだろうか。
<観察した鳥>コミミズク

■2022-3-30 八王子市 薄曇り
 様子を見に来た。14時15分から30分まで15分間いたが、その間5,6回餌を運んだ。それも一匹だけではなく数匹の餌を咥えてから巣に戻った。育雛たけなわであることをうかがわせる。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-3-29 高月浄水場池 霧雨
 買い物のついでに寄ってみた。かなり数を減らしてはいるがまだカモ類は残っていた。
<観察した鳥> カイツブリ(1)、アオサギ(1)、マガモ(多)、カルガモ、コガモ(中)、オカヨシガモ(1)、オオバン

■2022-3-28 あきる野市雨間 薄曇り
 養沢川からの帰途、寄ってみた。ムクドリの群れがいただけだった。
<観察した鳥>ムクドリ(〜20)、カラス

■2022-3-28 あきる野市養沢川 薄曇り
 M.K氏が土地のバーダーからカワガラスがいると聞いたことを伝えてくれたので来てみた。丁度10年ぶりである。1時間いたけれどカワガラスがいる気配が感じられず退出した。
<観察した鳥>なし

■2022-3-7 八王子市 薄曇り
 M.K氏から子育てが始まったらしいとの連絡があった。早速来てみると、30分に7、8回餌を捕っては巣に運んでいた。巣は滝の裏側にあるらしく全く見えない。幼鳥が出てくるのがとても楽しみだ。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-3-25 羽村市動物公園 晴

 ペンギンの写真を撮ったことがないので、この動物園に来てみた。ここにはフンボルトペンギンしかいない。隠れている個体もいるかもしれないが、全部で17頭を数えた。野生ではなく動物園で飼われているので、ライフリストには入れない。ペンギンの他にコンドル、ワシミミズク、モモイロペリカン、ツル、ワライカワセミ、インコ類など20種ほどの鳥もいた。
 コロナ下でもあるが蔓延防止対策が解除されて数日後であったためか広い駐車場は満杯で、空きを探すのに苦労した。園内は子供たちと親でいっぱいだった。戦争まっただ中の国もあるなかで平和であることを実感した。
<観察した鳥>フンボルトペンギン(17)、ドバト、ヒヨドリ

■2022-3-23 立川市 晴
 瑞穂のコミミズクからこちらに到着。すると目の前にインコがいたが、すぐ満開の桜の中に入り、枝被りでまともな写真が撮れなかった。いっぽう、ヒヨドリが満開のヒカンザクラや椿にとまってくれて楽しめた。
<観察した鳥>ワカケホンセイイインコ(番)、キジバト、ドバト、ヒヨドリ

■2022-3-23 瑞穂町 薄曇り
 T.T氏、T.I氏と共に正午前に訪れた。カメラマンは3人ほどいた。コミミズクは2羽、依然と違う枝に留まっていたけれど、大きく目は開けてくれず。1時間ほどで退出し、以前T.I氏が教えてくれたワカケホンセイインコのポイントに向かった。
<観察した鳥>コミミズク(2)、モズ

■2022-3-21 羽村市 薄曇り
 OM-1の試写に来た。まだカモ類はいたが、大分少なくなっている感じだった。期待はしていなかったのだが、再びシベリアハクセキレイが見つかった。胸の黒斑が大分変化しているとい第一印象だった。
<観察した鳥>マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヨシガモ、オオバン、カイツブリ、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ

■2022-3-19 青梅市大門 晴、時々薄曇り
 コミミズクの場所から、T.T氏がメジロを撮っている最中のここに直行した。大小一本づつの河津桜にひっきりなしに、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラが来ているが、満開の花びらや若葉、小枝に邪魔されているので、「OM-1の鳥認識」能力を試すにはむしろ絶好の被写体だった。結論から言えば、「OM-1の鳥認識」は極めて優れていると評価した。
<観察した鳥>ドバト、ハシブトガラス、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ

■2022-3-19 瑞穂町 晴
 昨日は雨が降った。本日正午前に着いたところ、ほぼ20名のカメラマンが大砲を据えていた。休日なので多かろうとは思ったが、それほどではなかった。コミミズクは一昨日と同じところでほとんど身動きせずに留まっていた。一度大きく目を開けたので迫力ある画像が撮れた。昨日の発売日に入手したOM System OM-1の初めての試写であり、「OM-1の鳥認識」を使って撮った。ただ、このような大きな鳥では真の実力は分からない。15分ほどで退出した。
<観察した鳥>コミミズク(2)

■2022-3-17 瑞穂町 晴
 コミミズクが二羽いるとM.K氏から誘われて来てみた。カメラマンが8人ほど大砲を据えていた。二羽のコミミズクはモミの木に止まっており、ときおり目を開けたり首を回したりしたが大きな動きはなく、2時間ばかりで退出した。
<観察した鳥>コミミズク(2)、ヒヨドリ

■2022-3-15 青梅市今寺 晴
 帰りにT.T氏がオナガやメジロを待ち受けているところに参加した。早咲きの桜に何羽かが来ていたが、目的の鳥は現れなかった。
<観察した鳥>キジバト、ヒヨドリ

■2022-3-15 柳沢峠 晴
 コマドリには少し早いが来てみた。我が家から60km余でちょうど2時間かかり、10時過ぎに着いた。林道の日陰部分には深いところで20cmは雪が残っていた。少し前に人が歩いた足跡が残り、鹿と思われる足跡もあった。本日の気温は12℃を上回っていたので雪はどんどん溶けている。適期ではなかったので案の定野鳥は少なかったが、カヤクグリが見られて満足した。ただ、花粉を思いっきり吸いこんでくしゃみや鼻水が止まらなくなったので1時間半で退出した。
<観察した鳥>カヤクグリ、コガラ、エナガ、アトリ

■2022-3-12 青梅市河辺町 快晴
 濃いピンクで早咲きの河津桜にメジロが来ていると誘われて河辺町の公園に来てみた。今年初めて20℃を超えた本日は土曜でもあり、小さな子供を連れた家族でいっぱいで、120台以上停められる駐車場もほぼ満杯だった。丁度出て行く車を見つけてそこに停めた。現場には数人の知り合いカメラマンがいて松の木の上の方を狙っていた。エナガが営巣しているという。いっぽう、数本あった河津桜はほぼ満開だったがヒヨドリしかおらず、うどん屋での昼食を挟んで延べ2時間ほどで退出した。
<観察した鳥>ドバト、ヒヨドリ、エナガ、[メジロ]。[・・]:他者情報。

■2022-3-7 八王子市 晴
 様子を見に来た。一羽が10分ほど川に潜って餌をとるところを見たが、その後巣に入って少なくとも30分は出てこなかった。この時点で退出した。抱卵しているのではないかと推定している。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ

■2022-3-4 片倉城跡公園 晴
 午後4時まで3時間半ほどいたが、キクイタダキは梢の上のほうで蠢いておりまともには姿を現わさなかった。。
<観察した鳥>キジバト、アカゲラ、カラス、モズ、エナガ、ヒヨドリ

■2022-3-3 立川市 晴
 羽村市からT.T氏に電話したところ、一緒にいたT.I氏からワカケホンセイインコの情報をいただいた。直ちに二人を誘って撮影しに行った。現場には番がおり、巣造りの最中であることを伺わせた。
<観察した鳥>ワカケホンセイイインコ(番1)

■2022-3-3 羽村市 快晴
 昨日、一昨日とシベリアハクセキレイやホオジロガモを撮ったという情報をもらったので今日来てみた。現場にはすでにM.K氏がいらしたが、まだシベリアハクセキレイを見ていないという。しばらくホオジロガモなどを撮ったのち、帰り際ふたたびシベリアを探したところ、運よく見つけることができた。
<観察した鳥>ホオジロガモ(2)、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリ、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ

■2022-3-2 片倉城跡公園 晴後薄曇り
 前回のキクイタダキ撮影が不満足だったので再訪した。カメラマンが20名ほど公園内をめぐって探鳥していた。相対的に若い女性バーダーが3割ほどいたように思う。公園は密な住宅街に囲まれており、そこから出かけているのではないかと推定した。キクイタダキは相変わらず全身を現してくれず、悔いが残ったが、サンショウクイが間近にきたので楽しめた。
 傍で立ち話をしているカメラマンが「横浜から1時間かけて来た」と言っていた。キクイタダキにはそれだけの魅力があると云うことだろう。
<観察した鳥>コジュケイ(声)、キジバト、アオサギ、コゲラ、カラス、キクイタダキ、エナガ、サンショウクイ、メジロ、ヒヨドリ

■2022-3-1 高月浄水場池 快晴、暖かい
 帰りに寄ってみた。一週間ほど前、埼玉県のコハクチョウの北帰行がピークを迎えたとのTV報道があったので、ここのカモ類も大幅に数を減らしていると予想したが、最盛期のの2/3ほどは残っている感じだった。サギ類が一羽もいなかったのは珍しい。採餌に出かけているのだろう。
<観察した鳥>マガモ(多)、コガモ(多)、ハシビロガモ、ヨシガモ、カルガモ、オオバン

■2022-3-1 六道山公園 快晴、暖かい
 昨日のトラツグミの撮影に必ずしも満足しなかったので再訪した。正午から3時まで粘ったがトラツグミは現れなかった。私が着いた時には老女性バーダーが一人おり、退出するころに老カメラマンが一人来た。私の退出するまで二人ともトラツグミに出遇っていない。
<観察した鳥>シロハラ、ヒヨドリ、カシラダカ、シジュウカラ


■2022-2-28 六道山公園 快晴、暖かい
 S氏の情報を得たT.T氏に誘われてトラツグミを撮りに訪問した。ポイントと思われるところで30分待ったが、現れない。すると3〜40m先方の道を大砲を担いだ二人のカメラマンが通った。T.T氏友人の二人のI氏だった。彼らがトラツグミを見つけ、呼んでくれた。我々が腰かけて待っていたところから数10mしか離れていない場所だった。トラツグミは目の前でずっと餌を探し続けていた。十分撮ったので30分ほどで現場を離れた。
<観察した鳥>トラツグミ、ツグミ、ジョウビタキ♀、カシラダカ(〜10)

■2022-2-27 銚子・波崎漁港 快晴、温かい、風あり   <防波堤に並んだウミウと海面上のウミネコ&ユリカモメ>

 T.T氏と再訪した。190kmほどにほぼ3時間半かかった。 期待に反し、前回の数分の一ほどのカモメ類の密度だった。セグロカモメ自体の数はごく少なく、足の黄色いタイミルセグロカモメの個体を探したが見つからなかった。3時間ほどで現場を離れた。カメラマンも二人しかおらず、彼らも手持無沙汰のようだった。
<観察した鳥>オオバン、アカエリカイツブリ(2)、カンムリカイツブリ、カワウ+ウミウ(極多)、ウミネコ(極多)、ユリカモメ(極多)、セグロカモメ(多)、 トビ(〜10)、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ

■2022-2-25 小平霊園 快晴
 2月8日と同じ状況で寄ってみた。さらに野鳥は少なかった。
<観察した鳥>ドバト、ハシブトガラス、ツグミ

■2022-2-24 片倉城跡公園 快晴
 教えてくれたポイントに一つは湯殿川で、行ってみるととても狭い川でカルガモが三羽いるだけだった。川に沿った片倉城跡公園に寄ると、10人ばかりのバーダーがカメラを上に向けている。そこに加わって覗くとエナガの群れだった。少しの間追っているとなにやら雰囲気の違う小鳥がいる。正面から顔をみてびっくりした。キクイタダキだった。皆はこれを追いかけていたのだ。キクイタダキは亜高山帯の野鳥だと認識していたけれど、亜高山帯の野鳥は厳冬期低地に降りてくることがあることは知っている。これもその例に違いない。
<観察した鳥>カルガモ(3)、キクイタダキ、エナガ

■2022-2-24 八王子市 快晴
 前回初めて訪問してからちょうど一週間経ったので様子を見に来た。大きめの個体が羽づくろいしたり餌を採ったりしていた。何回か水棲昆虫らしきものを捕っていた。その内少し小さめのカワガラスが近寄ってきた。多分先の個体は♀で後から♂が来たのだろう。二羽はコケなどの巣材は一切運ばなかったので、巣造りは完成し抱卵に移行したのではないかと推定されるが不明である。小さな白斑が一面にある幼鳥の撮影が希望なので、またしばらく後に来てみよう。
 現地で撮影していると、小柄な80代後半と思われる老人が寄ってきて野鳥観察の話題でしばらく話した。そこ中で近くの探鳥ポイントをいくつか教えてくれた。八王子在住のM.K氏に訊ねるとそれらはよく知っているとのことで場所の詳細を教えてくれた。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ、ジョウビタキ♂

■2022-2-23 青梅市河辺町 快晴
 シャッターを押した瞬間から遡って30枚撮影した画像を記録するプロキャプチャーモードを試すためにやってきた。まるまる2時間いたけれど、やっと三度ばかり姿を現した。
<観察した鳥>マガモ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、カワセミ、セグロセキレイ、ツグミ

■2022-2-22 青梅市河辺町 快晴
 必ずカワセミが見られるとのことでT.T氏に誘われてやってきた。30分ほどいたが、数度ほど目の前の川原で川に飛び込んだ。プロキャプチャーを試すために再度訪れよう。
<観察した鳥>オオバン、カワウ、カワセミ

■2022-2-22 青梅市 快晴
 T.T氏のマイフィールドに寄ってみた。氏の情報通り、目の前の冬田にキジが姿を現した。
<観察した鳥>キジ♂

■2022-2-22 六道山公園 快晴
 昔よく来たここを訪れた。探鳥を初めて間もなくトラツグミに遇って、印象深い場所である。期待はしていないので、わずかな野鳥でも落胆はしなかった。
<観察した鳥>モズ♂、キセキレイ、ツグミ、ジョウビタキ♀

■2022-2-21 羽村市 快晴
 オオジュリンがいると聴いたので、所用の帰りに1時間ほど寄ってみたが空振りだった。鳥影は少ないが、カメラマンが二人川の対岸を双眼鏡で覗いていた。何を狙っているのかを聞かずに離れた。
<観察した鳥>コガモ、キンクロハジロ、オオバン、カワウ、ハシブトガラス、セグロセキレイ、ツグミ、ムクドリ、カワラヒワ(40〜50)

■2022-2-18 菅生沼/茨城県 快晴、風あり
 T.T氏を誘って再訪した。風が強かったが、快晴でそれほど寒くもなくよい日和だった。5日前は300羽ほどいた白鳥も100羽ほどに減っていたが、渡去したと云うより餌を探してどこかに遠征しているのだと推定する。
<観察した鳥>コハクチョウ+オオハクチョウ(〜100) 、コガモ(〜50)、ダイサギ(1)、キジバト、ハシブトガラス(〜30)、セグロセキレイ(2)、ハクセキレイ(1)、ツグミ、ムクドリ(群)、タヒバリ(1)

■2022-2-17 八王子市 快晴
 朝M.K氏からカワガラスを今撮っていると連絡があり、早速T.T氏と共に1時間後に合流した。カワガラスの番が巣造りの真っ最中で、頻繁に目の前に姿を現してくれた。満足のいく画像がいくつも撮れた。氏に感謝。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ、ジョウビタキ♂

■2022-2-13 菅生沼/茨城県 小雨<古米の餌をばらまく飼育員/iPhoneSE(28mm相当)>

 ネット探鳥をしていたらハクチョウの渡来で有名と云うここに出遇った。夜から雪になるとの予報だが、早速来てみると目の届く範囲でざっと数えて300羽ほどのハクチョウがいた。小雨の中、たった一人いた飼育員が古米の餌を投げていた。良く見ると集まってきた数十羽のコハクチョウの中に十羽弱のオオハクチョウがいた。
 多くのカモ類を期待したのだが、全部で数十羽のコガモを見つけただけだった。雨が激しくなりかけたので30分ほどで退出した。したがってアメリカコハクチョウなどを真剣に探すことは無かった。
<観察した鳥> コハクチョウ(〜300)、オオハクチョウ、コガモ(〜40)、カワウ(1)、アオサギ(1)、ダイサギ(1)、セグロセキレイ


■2022-2-11 高月浄水場/八王子市 快晴
 羽村からの帰りに寄ってみた。男性老人一人がカメラで狙っていた。その老人が昨日雄のミコアイサがいたと教えてくれた。本日はいないようだ。全体にカモ類の数が増えているようだ。
<観察した鳥> コガモ、カルガモ、マガモ(多)、ヨシガモ、オカヨシガモ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、オオバン

■2022-2-11 羽村市 快晴
 昨晩は大雪との予報だったが大したことはなく、早朝には雪が消えていた。雪景色と野鳥を狙ったのだが叶わず、ミコアイサが偶に渡来するここに来てみた。川原をのんびり歩いているとたった一人いたカメラマンが手招きする。近づくとシベリアハクセキレイが目の前にいると教えてくれた。
 5分ばかり撮影したが、じっとしているとどんどん近づいてくれた。そのカメラマンが言うことにはほぼ一週間前から見られるという。ぼそっと、「(私は)ブログをやっていないが、ネットに載せると沢山来るんだろうなぁ」と私に聞こえるように独り言を云う。初対面のバーダーで、かつ私がウェブサイトを立ち上げていることなど知る由もないはずである。まるでネットに挙げて欲しいような口ぶりだった。ここの川原は広いし、野鳥が退避する場所もいくらでもあるので、載せることとした。
<観察した鳥>初見:シベリアハクセキレイ(亜種、海外既撮)、その他:コガモ(〜20)、キンクロハジロ(〜10)、ホシハジロ(1)、ダイサギ、オオバン(〜10)、カイツブリ(1)、カワウ、ハシブトガラス、モズ(1)、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ

■2022-2-9 舞岡公園 快晴
 毎年恒例のヤマシギ詣である。9時半に着いて周りを見渡しながらポイントへ向かったところ、ハヤブサがドバトの集団を追いかけていたり、目の前の小道をコジュケイが横断しているところに出くわしたりした。ポイントでは数人が砲列を敷いていた。ヤマシギは3羽おり、小耳にはさんだところ幼鳥もいるとのことだった。
 12時前に退出したが、その間ずって餌を探しており、かなり近づいてもくれた。今まで4回ここで撮れたが、最も条件が良かった。退出時、カメラマンは20名ほどに増えていた。
いっぽう他の小鳥たちは極めて少なかった。常連のジョウビタキの姿もみなかった。
<観察した鳥>コジュケイ(3)、キジバト、ドバト、ヤマシギ(3)、ハヤブサ、カワセミ、シメ、アオジ

■2022-2-8 小平霊園 晴
 近くに所用があり、1時間ばかり待ち時間が生じたので寄ってみた。この霊園の傍を通るたび、いつかは訪れたいと思っていた。巨大な多摩霊園の半分ほどの面積を持ち、一部に武蔵野の雑木林を残すなど多摩霊園に似ている環境なのでそれなりの規模の野鳥を期待した。期待は裏切られ、わずかの野鳥のみだった。多摩霊園はしばしばバーダーの話題に上るが小平は上ったことがない。やはりそれなりの鳥相なのだろう。
<観察した鳥>キジバト、ドバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、モズ、ハクセキレイ

■2022-2-6 銚子・波崎漁港 快晴、風あり      <防波堤に並んだカモメ群>

 Japan Birdingが1月22日に銚子でタイミルセグロカモメを撮影したと報告していることを偶然25日にネットで知った。直前の何日かの寒い中での探鳥がたたって風邪をひきかけていたので、完全に治るまで待つことにした。タイミルセグロカモメは初見鳥なので例年なら出かけていたのだが、時節柄風邪で寝込むとコロナ感染を疑われる。写真クラブでの直近の重要な仕事もあるので疑われたら役割を果たせない。10日経ってほぼ回復したので、思い立って本日出かけた。報告から2週間以上経っているし、駄目もとと考えていた。銚子まで片道190kmほどだが、ほとんどが高速なので3時間余の道のりだった。
 10時過ぎに現場に着いたところ、数人がフィールドスコ−プや、超望遠の大砲を据えていた。しかし熱心に覗くでもなくシャッターを押すでもなかった。中の一人に聞いたら、1kmほど離れたところにニシセグロカモメがいると教えてくれたのでそちらに出かけた。ところが何百羽と堤防の上に並んでいるのを60倍のフィールドスコ−プで一羽一羽確かめても見つからない。30分ほどで諦め、数人のいるところに戻って探し出したら、脚の黄色いセグロカモメを見つけた。「これだ!」と小躍りして撮影し始めた。
 しばらくして、周りを探し始めたら、次々と見つかった。全部で5羽ほどだった。12時過ぎに一旦撮影を終え、お祝いに近くの海鮮レストランで中トロマグロ丼を頂いた。格別おいしかった。帰りに波崎漁港に寄ったがカモメはおろか他の海鳥もほとんどいなかった。
<観察した鳥>初見:タイミルセグロカモメ(ニシセグロカモメ亜種)、その他:ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、カワウ(多)、ウミウ(多)、ユリカモメ(極多)、セグロカモメ(多)、ウミネコ(極多)、 トビ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ

■2022-1-23 あきる野市 薄曇り
今日は早朝7時半前に着いた。すでに車が3台あった。ただ10時ごろまで出なかったので一旦車に戻って朝食をとった。おにぎりを食べている際、外を見たらすぐ傍で撮影しているカメラマンが二人いた。近寄ってカメラの先を見るとフクロウが木に留まっていた。その後正午まで、次々と停まる木を替えたので追従した。ただかつての水田をはさんで谷戸の向こう側なので、距離は3,40mはありそうだ。退出する頃にはカメラマンは7、8人になっていた。
<観察した鳥>フクロウ、ジョウビタキ、カシラダカ(群)、ホオジロ

■2022-1-22 あきる野市 快晴
 あきる野市に接する日の出町のゴミ埋め立て地にフクロウが営巣していることは町のニュースで知っていた。そこは立ち入り禁止なので入れなかったが、フクロウが見つかったここから直線距離にして3kmも離れていない。彼らにとっては自分の縄張りのようなものだろう。
 ここの谷戸にはカヤネズミがかなりいることが知られており、絶好の餌場なのかもしれない。正午過ぎに訪れた時は、全身に雑木の枝の影が当たっていたが、4時半に訪れた時は良い具合だった。ただ、暗かったのでざらざらの画質である。
<観察した鳥>フクロウ

■2022-1-19 あきる野市 快晴
 まだいないかと9時半に来てみた。出遇った夫婦のバーダーと話をしたところ、「16日から毎日通っているが一度もフクロウを見ていないという」。15日にはスマホでそのフクロウの写真を撮っており、そこはまさに三日前に数台のカメラの砲列があったポイントであった。人の歩く小道の真上の枝であり、これではフクロウもおちおち休んでいられないと思われる場所である。カメラマンが集まりだしたので、場所を変えたと云うのがありうる顛末であろう。
ただお目当てのフクロウはいなかったが、他の冬鳥が三々五々出てきて撮影は楽しめた。12時頃退出した。
<観察した鳥>ハシブトガラス、モズ♀、ホオジロ、カシラダカ(?20)、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、セグロセキレイ

■2022-1-18 八王子高月地区 晴れ
 午後にフラッと寄ってみた。多摩川・秋川合流点には動画を撮っていたグループが3人いたが、鳥影そのものは薄かった。浄水場の池には、100羽を超えるカモ類が渡ってきていて、例年のにぎやかさを取り戻していた。
<観察した鳥>マガモ(多)、カルガモ(多)、コガモ(多)、オカヨシガモ、オオバン(多)、カイツブリ、アオサギ、キジバト、トビ、セグロセキレイ、カシラダカ

■2022-1-17 熊谷市 快晴
 本日はT.T氏とT.I氏と連れだって三人で9時半ごろに訪れた。いっぽう、キツツキの情報を差し上げたM.K氏が昨日訪問し、3日前から約1km離れた西に移動したことを知らせてもらったので、迷わずポイントに行くことができた。驚いたことにすでに数十台の車が駐車しており、200名弱のカメラマンが大砲を据えていた。
 ケアシノスリは細い川沿いの互いに100mほど離れた複数の枯れ木を行ったり来たりしていた。ほとんど無風だったので、何回かホバリングを繰り返した。我々が着く前にすでにネズミを捉えたとのことで、大半の時間は枯れ木に留まっていた。
<観察した鳥>ケアシノスリ、チョウゲンボウ、トビ、ハシブトカラス、ヒヨドリ、ホオジロ

■2022-1-16 あきる野市 快晴
 YouTubeにここでフクロウを撮った動画が出ていた。他にはアカゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シジュウカラ、モズなどである。近くに所用があったので寄ってみた。すると、いつもはほとんどカメラマンなどいない谷戸なのに、カメラマンとバーダー合わせて10人ほどがうろついていた。
  かつて冬季にはベニマシコやマヒワが集まり、コジュケイの鳴き声がしていたここは、里山保全地区に指定した都の方針で、周囲の下草を刈り藪を整理した結果、野鳥が激減した。その後、ここを訪れることは希になったが、思い出したように偶に訪れる。
10人ほどいたバーダー達は手持無沙汰であったようで、真剣に探している様子は見られなかった。収穫なく1時間ばかりで退出した。
<観察した鳥>モズ

■2022-1-14 熊谷市 快晴、北風強し      <この1時間ほど後の11時過ぎ、100名ほどが集まった >
 昨日T.T氏が友人から誘われて本日熊谷市にコミミズク、ケアシノスリを撮りに行くという。熊谷市はコミミズクの著名なポイントでもあるので何回か訪れたことがあり、出現ポイントの察しはついた。9時半ごろ着いたところ、土手の上でケアシノスリがホバリングしているところに出くわした。おっとり刀でカメラを構えたが、すぐ消えた。
 その足で定番の駐車できる土手に上がったところ数台の車がおり、数人のカメラマンが強風の中待ち受けていた。遠くにノスリらしき個体が草の上に留まっているのを見つけ、換算2000mmで撮った。この時点ではケアシノスリと判別していない。まもなケアシノスリがホバリングもせずに風に乗って下を見下ろしている場面に何回か遭遇した。1900枚以上撮影し、十分満足できる写真が撮れたので11時15分頃退出した。その時はほぼ100名ほどのカメラマン、3〜40台の車が集まっていた。帰宅してから調べると草の上に留まっていたのはケアシノスリそのものだった。
 コミミズクは出なかった。コミミズクは獲物のたてる音を頼りに探すとのことで、音がかき消される強風下では出てこないと云われる。なお、T.T氏と友人のグループは強風のため来るのを中止したとのことだった。
<観察した鳥>ケアシノスリ、トビ、カラス(群)

■2022-1-13 青梅市 薄曇り
 近くで所用があったので寄ってみた。多くの野鳥が集まっていたハゼの木の実はもう10%以下に減っていた。それも、人の歩く道路の真上に近い部分だけ残っていた。野鳥がなるべく人から遠ざかるようにしていたことを改めて確認した。
<観察した鳥>ヒヨドリ、ルリビタキ、アオジ、ヤマガラ、シジュウカラ

■2022-1-10 狭山湖 曇り
 冬恒例のカンムリカウツブリの狭山湖に、T.T氏、T.I氏と三人できてみた。最初カンムリカイツブリは見つからなかったが、そのうち遠方から近寄ってくるのが見えた。1時間半ばかり撮影を楽しんだ。
<観察した鳥>カンムリカウツブリ(〜500)、ハジロカイツブリ(6)、マガモ(〜200)、ホシハジロ、ハシビロガモ(2)、カルガモ(3)、コガモ(〜10)、ダイサギ、カワウ(2)、キジバト、カラス、ツグミ、ヒヨドリ、スズメ(〜30)

■2022-1-6 高月浄水場 小雪
 八王子駅前で所用を済ませた帰りに寄ってみた。小雪が少しづつ降り積もる中、サギ類は見当たらなかった。
<観察した鳥>マガモ、カルガモ、コガモ、オオバン

■2022-1-5 埼玉県川島町 快晴
 帰りに寄ってみた。タゲリは三羽みつかった。周辺の保存林を回ってみた。
<観察した鳥>マガモ、オオバン、キジバト、トビ、ハシボソガラス(群)、タゲリ(3)、モズ、ヒヨドリ、ツグミ、ハクセキレイ

■2022-1-5 北本自然観察園 快晴
 昨年1月5日の初撮りはここだった。2時間半ばかり中をぐるぐるまわったが、去年より少し少ない感じだった。カメラマンは十数名だった。
<観察した鳥>アオサギ、キジバト、タシギ(3)、カワセミ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、 アオジ、カシラダカ

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