カワセミの空振り/北本自然観察園 2022-1 (E-M1Vプロキャプチャーモード)
 2022年


主要更新
◇'21-10-12:本欄新設
■2022年の目標

  特に撮りたい鳥

オオヨシゴイ
キアオジ
キョクアジサシ
コベニヒワ
コグンカンドリ
コケワタガモ
セグロカッコウ
チシマシギ
ツノメドリ
ナキイスカ
マミジロキビタキ(済)
メグロ
  目標外の日本で撮影した初見野鳥:2種達成 ---- <2022-2-11現在>  ( ):亜種

(タイミルセグロカモメ) (シベリアハクセキレイ)海外既撮    
  目標外の外国で撮影した初見野鳥:0種達成 ---- <2022-1-1現在>

 海外渡航なし


■2022-5-24 鶴見川 快晴
 去年の4月下旬にここでヒメアマツバメの群れを撮った。丁度巣材運びをしている最中だったので、その後1か月たった5月下旬なら雛がかえって餌を運んでいるものと想定して来てみた。正午前後1時間探したが、期待に全く反して全く姿を見なかった。
<観察した鳥>カルガモ(〜5)、アオサギ(3)、ツバメ(1)

■2022-5-23 立川市 薄曇り
 ワカケホンセイインコが未見なので撮影したいという長野在住のT.E氏が東京での所用を終えたので、S.T氏とともに訪問した。巣のすぐそばで二人の植木職人がクレーン車に乗って剪定作業をしているためかなかなか姿を現さなかったが、車が移動するとまもなく親が餌を運んだ。着いてから1時間弱だった。まともな写真が撮れたとすぐ退出した。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ(♂と一羽の雛)

■2022-5-20 立川市 薄曇り
 雛が顔を出したと友人から情報を得たT.I氏とT.T氏に誘われて撮影に向かった。12時15分から45分までの30分間に、3回餌を運んだ。よく見ると二羽の雛に交互に口移しに餌を与えている。互いに背中の色合いがかなり異なることから親も♂と♀が交互に餌を与えていることが分かった。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ(番と二羽の雛)

■2022-5-10〜17 飛島(#8)   撮影・観察した野鳥は<観察鳥全リスト>にしてまとめた。
・5-17 飛島フェリー 酒田 曇り、のち晴れ
 今日はさらにひどい状態で、出遇った鳥のリストを見れば一目瞭然である。出会ったベテランが「今の時期はどんどん渡り鳥が減ってくる」と行っていたがまさにその通りである。面白かったのは鼻戸崎でアマツバメが塊になって乱舞していたのを見たとき、傍にいたベテランの中年女性が「これは集団お見合いで交尾が見られるかもしれない」と熱心にカメラを覗いていたことである。」

・5-16 飛島周回 晴れ
 期待に反して今日もまた野鳥の数は少ないが、新しく入ってきたと思われる種がいくつかあった。本日のトップはムジセッカで、次はオジロビタキだろうか。また、ハヤブサの番が百羽以上のヒヨドリの大群に突っ込み捕獲した画面を撮影できた。崖の中腹で羽毛をむしり取り、巣と思われる崖の窪みに持っていった。

・5-15 飛島周回 晴れ、風少し
 今日は期待したのだが、昨日というかこの四日間通して同じような貧弱な野鳥の出であった。ただ風は弱くなっているので後一日半に期待せざるをえない。ここでコウライウグイスでも出たら幸運過ぎて怖いぐらいである。この四日間に来島し、離島するバーダーは不運であった。

・5-14 飛島周回 雨のち曇り
 風もあり肌寒く、昼飯のムスビも震えながら頬張った。野鳥も昨日同等にごく少ないが、サンショウクイを3羽見るなど、新しい群れが入りはじめたことを伺わせる。昨日は見られなかったオジロビタキが現れたのには驚いた。本日の最後は島南端の崖にいるというハヤブサを探した。結構遠かったが、守備良く見つけた。

・5-13 飛島周回 晴れのち雨
 午前中は晴れていたが午後1時ごろから小雨になった。予報が当たった。野鳥はさらに減った。昨日は一昨日の1/10、本日は昨日の1/2以下という印象である。めぼしい種はいないが、早朝に、ウミネコの群落がある百合島の崖に乱舞しているアマツバメを見つけて、鳥認識AFの具合を確かめた。当然だがファインダーに激しく動くツバメを入れ続けなければならないの結構難しい。

・5-12 飛島周回 薄曇り
 午後から雨との予想は外れて薄曇りで終始したが、野鳥の数は劇的に減った。あれほどいたムシクイ類、コサメビタキ、アオジなどはほとんど見なくなった。明日と明後日は荒天のようだから野鳥は察したのかも知れない。本日はまだ残っていたオジロビタキを丁寧に撮影した。

・5-11 飛島周回 快晴
 朝6時に出て一回りし、野鳥の出具合を見たがさしたる恩恵はなかった。7時半に朝食をとり、主なポイントを回った。鼻戸崎のムギマキ、二の畑のオジロビタキの情報を聴いたので、ともにしばらく粘って撮ることができた。本日のサプライズは、シマアカモズとノジコである。本日は結構気温が上がり、ウィンドブレーカーを脱いだ。

・5-10 酒田フェリー飛島 快晴
 無風快晴で天気は理想的だが、こんな時は渡り鳥が渡去しがちだ。11時から探鳥を始めたが、以前からいるカメラマンに聞くと今日は少なめという。一人から珍鳥情報を聞いたところ昨日までヘリポート周辺にマミジロキビタキがいたという。本種は第一目標であり、すぐ向かった。延べ2時間いた間に数回出てくれたが、距離が遠く満足いく画像ではない。その間、カメラマンは増減し、ピークは35人ほどだった。 ただ、着いて早々第一目標が撮れたことは大変ラッキーなことである。もともとマミジロキビタキ自体、今年入ってくるかどうかもわからないのであるから。

■2022-5-9 酒田市日和山公園 快晴
 早朝7時半にでて酒田港に着いたのは午後2時、行程470kmを約6時間半かけた。陽も高く港脇にある公園に寄ってみた。地元のカメラマン二人が散策していた。一人に聞くと、コムクドリがいるという。公園内をのんびりまわっていたら数羽を見つけた。
<観察した鳥>トビ、ハシブトガラス、ツグミ、コムクドリ(5)、ムクドリ、ビンズイ(1)、ハクセキレイ、ヒヨドリ、スズメ

■2022-5-8 八王子城跡 曇り
 帰り道沿いにあったので寄ってみた。出会った老夫婦のカメラマンに尋ねたら、オオルリとキビタキがいるという。現場にはバーダー・カメラマンが10人ほどいたが皆手持無沙汰のようだった。45分ほどいたが結局何も出ずじまい。退散した。
<観察した鳥>[オオルリ]、[キビタキ]。[・・]:他者情報

■2022-5-8 八王子市 曇り
 カワガラスの様子を見に1時間ほどいた間、すぐ傍の桜の並木からイソヒヨドリが数回餌を運んだ。雄雌共にいたので子育て中と思われる。最近TVニュースで「八王子の駅傍のビル街に青い鳥がいる」と評判になっていたのでその近くにいたとしても不思議ではないだろう。
 一方カワガラスは数回姿を見せ、餌を運んだのは半分ほど。私が着いた正午ごろ、すでにM.K氏が臨場していたので合流した。
<観察した鳥>カワガラス、イソヒヨドリ(♂♀各1)

■2022-5-5 青梅市今寺 晴れ、夏日
 T.T氏のお誘いでヒバリを撮りに来た。着いて10分もしたらホバリングしながら空に飛び上がった。まもなく休耕田に降りたがそこで営巣しているようだ。しばらくしてそこから二羽が飛び出した。OM-1の鳥認識機能を使ったが、ファインダーに鳥影を入れておけば合焦してくれるのでとても楽チンである。
<観察した鳥>アオサギ、キジバト、ヒバリ(2)、モズ、ツバメ、スズメ

■2022-5-4 あきる野市 晴れ
 フラッと寄ってみた。オオヨシキリの声が聞こえていたので探したところ、遠くに見つかった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウサギ、オオヨシキリ、モズ、ムクドリ

■2022-5-3 八王子市 晴れ
 カワガラスは未見というT.I氏の願いでT.T氏と三人で12時に訪れた。ラッキーなことに1時間に3回出てくれた。しかし、まだ捕った餌を巣へ運ぶ様子はない。しばらく継続して観察を続けなければならない。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-5-2 青梅市今寺 薄日
 T.I氏の二階から営巣中のモズが見られるという。誘われて出かけた。モズは大きなサザンカの木の中にあるらしく、繁く中に餌を運んでいた。2時間半ばかり観察した間、餌を運んだのは雄ばかりだったので、まだ雛が孵っておらず雌が抱卵中であることを伺わせる。
<観察した鳥>モズ、ツバメ、キジバト、カルガモ

■2022-4-28 船橋三番瀬 薄日
 T.T、T.I両氏と共に11時過ぎに着いた。満潮は15時50分ごろであり、まだ十分間があると思ったが、20名ほどいたカメラマンの一部は10羽ほどのチュウシャクシギを狙っていた。中の一人が「オオメダイチドリがいる」とつぶやいた後、皆がそちらを狙い始めた。単独でいると大きさを認識できないが、メダイチドリの中に混じると明らかに大きなことがわかる。
 潮が満ち始め、ほとんどの鳥がいなくなったので、午後2時過ぎには大半のカメラマンが退出した。我々はその後も少し粘ったがチュウシャクシギの一部が戻ってきただけだったので2時半に退出した。
<観察した鳥>ウミウ、ダイサギ、アオサギ、ミヤコドリ(〜150)、メダイチドリ(〜10)、オオメダイチドリ(1)、チュウシャクシギ(〜15)、オオソリハシシギ(〜20)、[ダイゼン(2)]、ドバト(〜5)、ハシボソガラス、ムクドリ(〜5)。[・・]:他者情報

■2022-4-26 八王子市 曇り、後小雨
 様子を見に来た。小雨が降ってきたので20分で退出したが、その間二度餌をついばんだ。しかし、巣へ運ぶ様子はなく自分で喰った。雛は孵っていないようである。ただ、抱卵中であるという確証はなく、ただそう願っているだけではあるが。
抱卵にはほぼ3週間、孵化から巣立ちまでもほぼ3週間と報告されている。しばらく継続して観察を続けなければならない。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-4-23 あきる野市 薄日
 フラッと寄ってみた。三羽の雄のキジが群れていて、中の二羽が一瞬喧嘩した。
<観察した鳥>キジ(♂3)、アオサギ、モズ、ムクドリ、ウグイス(声)

■2022-4-23 あきる野市 薄日
 駄目押しに来てみた。11時から30分、16時半から30分探した。コムクドリは影も形もなかった。常連カメラマンも皆無。八王子よりコムクドリやコウゲンモズの噂を聞きつけてきた老夫婦のバーダーがいたが当然何も見ていないという。コムクドリの群れは6日間、居残り2羽はもう1日滞在したようである。
<観察した鳥>アオサギ、トビ、モズ、ツバメ、ムクドリ、ウグイス(声)、[オオヨシキリ]。[・・]:他者情報
■2022-4-22 あきる野市 快晴 28℃まで上昇
 昨日より良い画像を撮りたいと朝9時に訪れた。コムクドリが滞在したここ一週間はぐずついた天気だったが、本日は快晴の夏日和である。こんな時は得てして旅鳥が次の滞留地に向かって飛び出す(バーダーは「抜ける」という)可能性が高い。不安は的中し、昨日は何回か見られたコムクドリの群翔が全く見られず、ようやく二羽だけ見つかった。M.K氏と知人のカメラマンが二人いたが、見ていないという。12時過ぎに退出した。
 コムクドリだけでなく、他の鳥の出現もごくわずかだった。昨日はあれほど飛びまわっていたツバメが一羽たりともいなかった。
<観察した鳥>アオサギ、チュウダイサギ、チュウサギ、トビ、モズ、カラス、ウグイス、カオグロガビチョウ、ムクドリ、コムクドリ(2)、ハクセキレイ、[アオジ]、スズメ。[・・]:他者情報

■2022-4-21 あきる野市 薄日
 昨日空振りだったので午前11時に訪れた。二人のカメラマンがおり、コムクドリを探していた。着いて間もなくコムクドリの群れが桜の木に群がったが、葉や枝に隠れて全身を上手くとれない。午後12時半ごろまで3回ばかり群れが訪れた。その後は訪れないので1時ごろ退出したが、その間カオグロガビチョウやウグイス、テンなどで撮影を楽しんだ。
<観察した鳥>キジ(声)、アオサギ、チュウサギ、トビ、モズ、ツバメ、ウグイス、カオグロガビチョウ、ヒヨドリ、ムクドリ、コムクドリ(〜20)、ハクセキレイ

■2022-4-20 あきる野市 曇り
 フラッと寄ってみた。コウゲンモズのポイントには誰もいなかったが、15分ばかり待っているとコウゲンモズとカオグロガビチョウが一回づつ出てきた。その後、すぐ傍の秋川堤防の桜並木に行ってみると二人のカメラマンが堤防の上を行ったり来たりしていた。噂に聞いているコムクドリを狙っていると察した。しばらくするとM.K氏も合流した。2時間ばかり探したがコムクドリは出て来なかった。
<観察した鳥>トビ、ドバト、キジバト、カラス、モズ(高原型)、モズ、ツバメ、ウグイス、カオグロガビチョウ、ヒヨドリ、ムクドリ(〜20)、[コムクドリ(〜15)]、ハクセキレイ。[・・]:他者情報
   <コムクドリを待っている間に、堤防の上の道にひょっこりかわいいテンが顔を出した。すぐ河原に降りて行った>


■2022-4-19 照ケ崎 薄曇り
 コシャクシギのいたところから近いので帰り際に寄ってみた。アオバトの海水飲みにはまだ早いだろうとは思ったが全くいなかったのでガッカリした。カメラマンもいない。ドバトが数羽所在なさそうに浜辺でのんびりしていた。
<観察した鳥>ドバト、カラス

■2022-4-19 小田原市酒匂川河口 薄曇り
 朝9時半S.T氏から「コシャクシギを撮っているところだ」と電話あり。10年前に舳倉島、9年前にオーストラリアで撮った後、本土では遇っていないので、おっとりカメラで駆けつけた。11時15分頃着いたところ、車が十数台、カメラマンが30人ほど撮影していた。腰ほどの低い網で囲われた川原のグラウンドで、コシャクシギが二羽盛んに地面をつついていた。一昨日からここにいるという。気を入れて撮影したが同じような姿ばかりだったので1時間ほどで退出した。その時カメラマンも半分ほどに減っていた。皆同じような感じを持ったのだろう。
 コシャクシギの情報は4月17日付けのJapan Birdingに載っていたものであり、酒匂川河口と明示している。
<観察した鳥>コシャクシギ(2)、コチドリ、ヒドリガモ、オオバン、ダイサギ、コサギ、トビ、ドバト、ムクドリ

■2022-4-17 あきる野市 薄曇り
 青梅からの帰りに寄ってみた。カメラマン四人が携帯椅子に腰かけて大砲を据えていた。コウゲンモズと直感し、列の後ろに加わった。30分ばかりいたがしばしば目の前に姿を現した。雄であり、雌はまだ来ていないようだ。
<観察した鳥>キジ、トビ、ツバメ、ムクドリ、モズ(高原型)
■2022-4-17 青梅市今寺 薄曇り
 電動折りたたみ自転車を探して青梅の自転車チェーン店に行った。ついでにクイナが見られるというポイントで30分いたが見られず退出。カメラマンもいなかった。これから苗を植える畑にはまだツグミが残っていた。
<観察した鳥>キジ(声)、トビ、ドバト、カラス、ツバメ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ

■2022-4-14 八王子市 曇り、後小雨
 M.K氏は巣材を運んでいる場面に出遇ったという。確かめに来てみた。着いて15分後、枯れ葉を咥えたカワガラスが戻ってきた。ただ、巣のあると思われる場所には移動せず、川べりで佇んでいるだけだった。雨が降ってきたので退出した。その間20分ばかりだった。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ

■2022-4-13 青梅市 晴
 T.I氏に誘われてT.T氏と三人でクイナとカワセミのポイントへ行った。出てくるという午後4時過ぎから1時間ばかりいたが両方とも出てこなかった。
<観察した鳥>ムクドリ、ツバメ

■2022-4-12 船橋三番瀬 晴れ
 T.T、T.I両氏を誘って満潮2時間半前に着いた。十数人のカメラマンが三々五々シギ・チドリを撮っていた。午後1時50分頃の満潮直前にはほとんどのカメラマンが退出した。我々も満潮後の潮引きを待つことなく退出した。その間、小さなシギチドリからいなくなり、最後はオオソリハシシギとズグロカモメだけが残った。
 今回の撮影はすべて鳥認識+連続AFで行った。背景が単純で複雑な模様が一切ないためか、鳥をファインダーに入れ続けていればカメラがほぼ確実に焦点をあわせてくれる。撮影が恐ろしく簡単になった。
<観察した鳥>ウミウ、ミヤコドリ(〜5)、オオソリハシシギ(〜20)、ダイゼン(〜5)、ミユビシギ、キョウジョシギ、ユリカモメ、ドバト、カラス、ムクドリ(群)

■2022-4-10 立川市 晴れ
 三人の年配カメラマンが腰を据えて大砲を構えていた。手にはリモートレリーズを握っていたので、巣からの飛び出しを狙っているに違いない。12時半から3時まで粘ったが、4回ばかりプロキャプチャーを試すことができた。巣から飛び出す場面だけでなく、飛び込む場面も撮れた。どこから飛んでくるかわからないので、相対的には飛び込む場面の撮影が難しいので満足である。
<観察した鳥>ワカケホンセイインコ。

■2022-4-10 多摩霊園 晴れ
 ミゾゴイが見られたとの情報でM.K氏が二日前に訪れたが、肝心のミゾゴイは見られずワカケホンセイインコを撮ったという。この霊園はミゾゴイが営巣するような環境ではないので旅の途中に少し立ち寄っただけだろうと推測する。
 本日来てみたが、十人ほどのバーダーが丁度解散するとこで、何も望めそうにない。折角だからと園内の浅間山を散策したが何も撮影できず、立川のワカケホンセイインコのポイントに向かった。
<観察した鳥>キジバト、ウグイス(声)。

■2022-4-9 あきる野市養沢川 晴れ
 八王子のカワガラスが営巣を放棄したようで、餌を捕る場面に遭遇するのもまれとなった。もう一方の可能性のここに来てみた。二つあるポイントでそれぞれ30分づつ待ったけれど気配すら感じなかった。
<観察した鳥>ウグイス(声)

■2022-4-8 あきる野市 薄曇り
 八王子のカワガラスが見られなかったので、帰りにあきる野市にある都立小峰公園に寄ってみた。長らく駐車場の造成をしていて入れなかったのだが、一昨日から開場している。桜が満開で三々五々大人たちが散策していた。もともと野鳥は少ないのだが、桜にヒヨドリが群がっているほかは、鶯の鳴き声がそこかしこで聞こえた。例によって「声はすれども姿は見せず」である。
 園内を隈なく歩いていると奥の方にこのマムシグサを見つけた。サトイモ科の有毒植物だ。子供たちが遊具で遊びまわるエリアに咲いており、多くの子供たちが訪れるようになると踏みつぶされるだろう。この特異な姿はどこで遇っても注意を引く。
 300mmレンズに1.4倍テレコンを付けて小さな草花をとっているプロの写真家がいるが、真似して400mmで撮ってみた。被写体深度の浅さを利用して、目標の草花を浮きあがらせることができる。 
<観察した鳥>ヒヨドリ(〜5)、ウグイス(声)、ガビチョウ(声)

■2022-4-8 八王子市 薄曇り
 12時過ぎに着いたところカメラマンが一人いた。聞いてみると30分、カワガラスは全く姿を見せないという。私はさらに30分探したが姿が見えなかった。昨日M.K氏は遇っているが、ただ水浴びと羽繕いをしただけだとか。もう餌やりはしていないようだ。大水で流された経験をしたこの番は二度とここで巣作りをしないのではないだろうか。
<観察した鳥>なし。

■2022-4-5 八王子市 薄曇り
 一昨日、昨日と寒く、雨が続いた。本日は雨も上がり暖かくなったので様子を見に来た。水量はさらに増えていて、いつもの10倍はあろうかという勢いだった。着いてから15分の間に三、四回餌を運んだ。ただ、滝つぼは渦巻く白波で、カワガラスも上でしばらくホバリングした後、思い切って飛び込むようなしぐさを見せた。運んだ餌も、いつもよりずっと大きなハサミムシのような昆虫で、雛が大きくなっていることをうかがわせた。その後の45分は姿を見せず、帰り際再び水面を覗いたら、遠方の岸で動かずずっとたたずんでいた。川は大きな水量のためかなり深くなっており、川底の餌も捕りづらいのだろうか。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-4-1 八王子市 薄曇り、のち晴れ
 T.T氏と様子を見に来た。カメラマンはすでに二人いた。11時30分から13時まで1時間半いた間、M.K氏も合流して撮影した。二羽がひっきりなしに餌を運んでいた。昨夜の雨のためか、いつもの何倍かの水量だった。滝の裏に巣があって、そこに飛び込む瞬間を狙ったがなかなかうまく撮れなかった。しかし、プロキャプチャーの有用性は十分認識できた。
<観察した鳥>カワガラス、マガモ(1)、カルガモ(2)

■2022-3-31 瑞穂町 薄曇り
 ごく近くで買い物をしたのでついでに寄ってみた。カメラマンはまだ5、6人いた。コミミズクはいつものところにいたが、植木職人が二人、数m近くを往来しているのを気にもしていない様子だった。いつまでいるのだろうか。
<観察した鳥>コミミズク

■2022-3-30 八王子市 薄曇り
 様子を見に来た。14時15分から30分まで15分間いたが、その間5,6回餌を運んだ。それも一匹だけではなく数匹の餌を咥えてから巣に戻った。育雛たけなわであることをうかがわせる。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-3-29 高月浄水場池 霧雨
 買い物のついでに寄ってみた。かなり数を減らしてはいるがまだカモ類は残っていた。
<観察した鳥> カイツブリ(1)、アオサギ(1)、マガモ(多)、カルガモ、コガモ(中)、オカヨシガモ(1)、オオバン

■2022-3-28 あきる野市雨間 薄曇り
 養沢川からの帰途、寄ってみた。ムクドリの群れがいただけだった。
<観察した鳥>ムクドリ(〜20)、カラス

■2022-3-28 あきる野市養沢川 薄曇り
 M.K氏が土地のバーダーからカワガラスがいると聞いたことを伝えてくれたので来てみた。丁度10年ぶりである。1時間いたけれどカワガラスがいる気配が感じられず退出した。
<観察した鳥>なし

■2022-3-7 八王子市 薄曇り
 M.K氏から子育てが始まったらしいとの連絡があった。早速来てみると、30分に7、8回餌を捕っては巣に運んでいた。巣は滝の裏側にあるらしく全く見えない。幼鳥が出てくるのがとても楽しみだ。
<観察した鳥>カワガラス

■2022-3-25 羽村市動物公園 晴

 ペンギンの写真を撮ったことがないので、この動物園に来てみた。ここにはフンボルトペンギンしかいない。隠れている個体もいるかもしれないが、全部で17頭を数えた。野生ではなく動物園で飼われているので、ライフリストには入れない。ペンギンの他にコンドル、ワシミミズク、モモイロペリカン、ツル、ワライカワセミ、インコ類など20種ほどの鳥もいた。
 コロナ下でもあるが蔓延防止対策が解除されて数日後であったためか広い駐車場は満杯で、空きを探すのに苦労した。園内は子供たちと親でいっぱいだった。戦争まっただ中の国もあるなかで平和であることを実感した。
<観察した鳥>フンボルトペンギン(17)、ドバト、ヒヨドリ

■2022-3-23 立川市 晴
 瑞穂のコミミズクからこちらに到着。すると目の前にインコがいたが、すぐ満開の桜の中に入り、枝被りでまともな写真が撮れなかった。いっぽう、ヒヨドリが満開のヒカンザクラや椿にとまってくれて楽しめた。
<観察した鳥>ワカケホンセイイインコ(番)、キジバト、ドバト、ヒヨドリ

■2022-3-23 瑞穂町 薄曇り
 T.T氏、T.I氏と共に正午前に訪れた。カメラマンは3人ほどいた。コミミズクは2羽、依然と違う枝に留まっていたけれど、大きく目は開けてくれず。1時間ほどで退出し、以前T.I氏が教えてくれたワカケホンセイインコのポイントに向かった。
<観察した鳥>コミミズク(2)、モズ

■2022-3-21 羽村市 薄曇り
 OM-1の試写に来た。まだカモ類はいたが、大分少なくなっている感じだった。期待はしていなかったのだが、再びシベリアハクセキレイが見つかった。胸の黒斑が大分変化しているとい第一印象だった。
<観察した鳥>マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヨシガモ、オオバン、カイツブリ、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ
■2022-3-19 青梅市大門 晴、時々薄曇り
 コミミズクの場所から、T.T氏がメジロを撮っている最中のここに直行した。大小一本づつの河津桜にひっきりなしに、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラが来ているが、満開の花びらや若葉、小枝に邪魔されているので、「OM-1の鳥認識」能力を試すにはむしろ絶好の被写体だった。結論から言えば、「OM-1の鳥認識」は極めて優れていると評価した。
<観察した鳥>ドバト、ハシブトガラス、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ

■2022-3-19 瑞穂町 晴
 昨日は雨が降った。本日正午前に着いたところ、ほぼ20名のカメラマンが大砲を据えていた。休日なので多かろうとは思ったが、それほどではなかった。コミミズクは一昨日と同じところでほとんど身動きせずに留まっていた。一度大きく目を開けたので迫力ある画像が撮れた。昨日の発売日に入手したOM System OM-1の初めての試写であり、「OM-1の鳥認識」を使って撮った。ただ、このような大きな鳥では真の実力は分からない。15分ほどで退出した。
<観察した鳥>コミミズク(2)

■2022-3-17 瑞穂町 晴
 コミミズクが二羽いるとM.K氏から誘われて来てみた。カメラマンが8人ほど大砲を据えていた。二羽のコミミズクはモミの木に止まっており、ときおり目を開けたり首を回したりしたが大きな動きはなく、2時間ばかりで退出した。
<観察した鳥>コミミズク(2)、ヒヨドリ

■2022-3-15 青梅市今寺 晴
 帰りにT.T氏がオナガやメジロを待ち受けているところに参加した。早咲きの桜に何羽かが来ていたが、目的の鳥は現れなかった。
<観察した鳥>キジバト、ヒヨドリ

■2022-3-15 柳沢峠 晴
 コマドリには少し早いが来てみた。我が家から60km余でちょうど2時間かかり、10時過ぎに着いた。林道の日陰部分には深いところで20cmは雪が残っていた。少し前に人が歩いた足跡が残り、鹿と思われる足跡もあった。本日の気温は12℃を上回っていたので雪はどんどん溶けている。適期ではなかったので案の定野鳥は少なかったが、カヤクグリが見られて満足した。ただ、花粉を思いっきり吸いこんでくしゃみや鼻水が止まらなくなったので1時間半で退出した。
<観察した鳥>カヤクグリ、コガラ、エナガ、アトリ
■2022-3-12 青梅市河辺町 快晴
 濃いピンクで早咲きの河津桜にメジロが来ていると誘われて河辺町の公園に来てみた。今年初めて20℃を超えた本日は土曜でもあり、小さな子供を連れた家族でいっぱいで、120台以上停められる駐車場もほぼ満杯だった。丁度出て行く車を見つけてそこに停めた。現場には数人の知り合いカメラマンがいて松の木の上の方を狙っていた。エナガが営巣しているという。いっぽう、数本あった河津桜はほぼ満開だったがヒヨドリしかおらず、うどん屋での昼食を挟んで延べ2時間ほどで退出した。
<観察した鳥>ドバト、ヒヨドリ、エナガ、[メジロ]。[・・]:他者情報。

■2022-3-7 八王子市 晴
 様子を見に来た。一羽が10分ほど川に潜って餌をとるところを見たが、その後巣に入って少なくとも30分は出てこなかった。この時点で退出した。抱卵しているのではないかと推定している。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ

■2022-3-4 片倉城跡公園 晴
 午後4時まで3時間半ほどいたが、キクイタダキは梢の上のほうで蠢いておりまともには姿を現わさなかった。。
<観察した鳥>キジバト、アカゲラ、カラス、モズ、エナガ、ヒヨドリ

■2022-3-3 立川市 晴
 羽村市からT.T氏に電話したところ、一緒にいたT.I氏からワカケホンセイインコの情報をいただいた。直ちに二人を誘って撮影しに行った。現場には番がおり、巣造りの最中であることを伺わせた。
<観察した鳥>ワカケホンセイイインコ(番1)

■2022-3-3 羽村市 快晴
 昨日、一昨日とシベリアハクセキレイやホオジロガモを撮ったという情報をもらったので今日来てみた。現場にはすでにM.K氏がいらしたが、まだシベリアハクセキレイを見ていないという。しばらくホオジロガモなどを撮ったのち、帰り際ふたたびシベリアを探したところ、運よく見つけることができた。
<観察した鳥>ホオジロガモ(2)、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリ、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ
■2022-3-2 片倉城跡公園 晴後薄曇り
 前回のキクイタダキ撮影が不満足だったので再訪した。カメラマンが20名ほど公園内をめぐって探鳥していた。相対的に若い女性バーダーが3割ほどいたように思う。公園は密な住宅街に囲まれており、そこから出かけているのではないかと推定した。キクイタダキは相変わらず全身を現してくれず、悔いが残ったが、サンショウクイが間近にきたので楽しめた。
 傍で立ち話をしているカメラマンが「横浜から1時間かけて来た」と言っていた。キクイタダキにはそれだけの魅力があると云うことだろう。
<観察した鳥>コジュケイ(声)、キジバト、アオサギ、コゲラ、カラス、キクイタダキ、エナガ、サンショウクイ、メジロ、ヒヨドリ

■2022-3-1 高月浄水場池 快晴、暖かい
 帰りに寄ってみた。一週間ほど前、埼玉県のコハクチョウの北帰行がピークを迎えたとのTV報道があったので、ここのカモ類も大幅に数を減らしていると予想したが、最盛期のの2/3ほどは残っている感じだった。サギ類が一羽もいなかったのは珍しい。採餌に出かけているのだろう。
<観察した鳥>マガモ(多)、コガモ(多)、ハシビロガモ、ヨシガモ、カルガモ、オオバン

■2022-3-1 六道山公園 快晴、暖かい
 昨日のトラツグミの撮影に必ずしも満足しなかったので再訪した。正午から3時まで粘ったがトラツグミは現れなかった。私が着いた時には老女性バーダーが一人おり、退出するころに老カメラマンが一人来た。私の退出するまで二人ともトラツグミに出遇っていない。
<観察した鳥>シロハラ、ヒヨドリ、カシラダカ、シジュウカラ


■2022-2-28 六道山公園 快晴、暖かい
 S氏の情報を得たT.T氏に誘われてトラツグミを撮りに訪問した。ポイントと思われるところで30分待ったが、現れない。すると3〜40m先方の道を大砲を担いだ二人のカメラマンが通った。T.T氏友人の二人のI氏だった。彼らがトラツグミを見つけ、呼んでくれた。我々が腰かけて待っていたところから数10mしか離れていない場所だった。トラツグミは目の前でずっと餌を探し続けていた。十分撮ったので30分ほどで現場を離れた。
<観察した鳥>トラツグミ、ツグミ、ジョウビタキ♀、カシラダカ(〜10)

■2022-2-27 銚子・波崎漁港 快晴、温かい、風あり   <防波堤に並んだウミウと海面上のウミネコ&ユリカモメ>

 T.T氏と再訪した。190kmほどにほぼ3時間半かかった。 期待に反し、前回の数分の一ほどのカモメ類の密度だった。セグロカモメ自体の数はごく少なく、足の黄色いタイミルセグロカモメの個体を探したが見つからなかった。3時間ほどで現場を離れた。カメラマンも二人しかおらず、彼らも手持無沙汰のようだった。
<観察した鳥>オオバン、アカエリカイツブリ(2)、カンムリカイツブリ、カワウ+ウミウ(極多)、ウミネコ(極多)、ユリカモメ(極多)、セグロカモメ(多)、 トビ(〜10)、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ

■2022-2-25 小平霊園 快晴
 2月8日と同じ状況で寄ってみた。さらに野鳥は少なかった。
<観察した鳥>ドバト、ハシブトガラス、ツグミ
■2022-2-24 片倉城跡公園 快晴
 教えてくれたポイントに一つは湯殿川で、行ってみるととても狭い川でカルガモが三羽いるだけだった。川に沿った片倉城跡公園に寄ると、10人ばかりのバーダーがカメラを上に向けている。そこに加わって覗くとエナガの群れだった。少しの間追っているとなにやら雰囲気の違う小鳥がいる。正面から顔をみてびっくりした。キクイタダキだった。皆はこれを追いかけていたのだ。キクイタダキは亜高山帯の野鳥だと認識していたけれど、亜高山帯の野鳥は厳冬期低地に降りてくることがあることは知っている。これもその例に違いない。
<観察した鳥>カルガモ(3)、キクイタダキ、エナガ

■2022-2-24 八王子市 快晴
 前回初めて訪問してからちょうど一週間経ったので様子を見に来た。大きめの個体が羽づくろいしたり餌を採ったりしていた。何回か水棲昆虫らしきものを捕っていた。その内少し小さめのカワガラスが近寄ってきた。多分先の個体は♀で後から♂が来たのだろう。二羽はコケなどの巣材は一切運ばなかったので、巣造りは完成し抱卵に移行したのではないかと推定されるが不明である。小さな白斑が一面にある幼鳥の撮影が希望なので、またしばらく後に来てみよう。
 現地で撮影していると、小柄な80代後半と思われる老人が寄ってきて野鳥観察の話題でしばらく話した。そこ中で近くの探鳥ポイントをいくつか教えてくれた。八王子在住のM.K氏に訊ねるとそれらはよく知っているとのことで場所の詳細を教えてくれた。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ、ジョウビタキ♂

■2022-2-23 青梅市河辺町 快晴
 シャッターを押した瞬間から遡って30枚撮影した画像を記録するプロキャプチャーモードを試すためにやってきた。まるまる2時間いたけれど、やっと三度ばかり姿を現した。
<観察した鳥>マガモ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、カワセミ、セグロセキレイ、ツグミ

■2022-2-22 青梅市河辺町 快晴
 必ずカワセミが見られるとのことでT.T氏に誘われてやってきた。30分ほどいたが、数度ほど目の前の川原で川に飛び込んだ。プロキャプチャーを試すために再度訪れよう。
<観察した鳥>オオバン、カワウ、カワセミ

■2022-2-22 青梅市 快晴
 T.T氏のマイフィールドに寄ってみた。氏の情報通り、目の前の冬田にキジが姿を現した。
<観察した鳥>キジ♂

■2022-2-22 六道山公園 快晴
 昔よく来たここを訪れた。探鳥を初めて間もなくトラツグミに遇って、印象深い場所である。期待はしていないので、わずかな野鳥でも落胆はしなかった。
<観察した鳥>モズ♂、キセキレイ、ツグミ、ジョウビタキ♀
■2022-2-21 羽村市 快晴
 オオジュリンがいると聴いたので、所用の帰りに1時間ほど寄ってみたが空振りだった。鳥影は少ないが、カメラマンが二人川の対岸を双眼鏡で覗いていた。何を狙っているのかを聞かずに離れた。
<観察した鳥>コガモ、キンクロハジロ、オオバン、カワウ、ハシブトガラス、セグロセキレイ、ツグミ、ムクドリ、カワラヒワ(40〜50)

■2022-2-18 菅生沼/茨城県 快晴、風あり
 T.T氏を誘って再訪した。風が強かったが、快晴でそれほど寒くもなくよい日和だった。5日前は300羽ほどいた白鳥も100羽ほどに減っていたが、渡去したと云うより餌を探してどこかに遠征しているのだと推定する。
<観察した鳥>コハクチョウ+オオハクチョウ(〜100) 、コガモ(〜50)、ダイサギ(1)、キジバト、ハシブトガラス(〜30)、セグロセキレイ(2)、ハクセキレイ(1)、ツグミ、ムクドリ(群)、タヒバリ(1)

■2022-2-17 八王子市 快晴
 朝M.K氏からカワガラスを今撮っていると連絡があり、早速T.T氏と共に1時間後に合流した。カワガラスの番が巣造りの真っ最中で、頻繁に目の前に姿を現してくれた。満足のいく画像がいくつも撮れた。氏に感謝。
<観察した鳥>カワガラス、キセキレイ、ジョウビタキ♂

■2022-2-13 菅生沼/茨城県 小雨<古米の餌をばらまく飼育員/iPhoneSE(28mm相当)>

 ネット探鳥をしていたらハクチョウの渡来で有名と云うここに出遇った。夜から雪になるとの予報だが、早速来てみると目の届く範囲でざっと数えて300羽ほどのハクチョウがいた。小雨の中、たった一人いた飼育員が古米の餌を投げていた。良く見ると集まってきた数十羽のコハクチョウの中に十羽弱のオオハクチョウがいた。
 多くのカモ類を期待したのだが、全部で数十羽のコガモを見つけただけだった。雨が激しくなりかけたので30分ほどで退出した。したがってアメリカコハクチョウなどを真剣に探すことは無かった。
<観察した鳥> コハクチョウ(〜300)、オオハクチョウ、コガモ(〜40)、カワウ(1)、アオサギ(1)、ダイサギ(1)、セグロセキレイ


■2022-2-11 高月浄水場/八王子市 快晴
 羽村からの帰りに寄ってみた。男性老人一人がカメラで狙っていた。その老人が昨日雄のミコアイサがいたと教えてくれた。本日はいないようだ。全体にカモ類の数が増えているようだ。
<観察した鳥> コガモ、カルガモ、マガモ(多)、ヨシガモ、オカヨシガモ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、オオバン

■2022-2-11 羽村市 快晴
 昨晩は大雪との予報だったが大したことはなく、早朝には雪が消えていた。雪景色と野鳥を狙ったのだが叶わず、ミコアイサが偶に渡来するここに来てみた。川原をのんびり歩いているとたった一人いたカメラマンが手招きする。近づくとシベリアハクセキレイが目の前にいると教えてくれた。
 5分ばかり撮影したが、じっとしているとどんどん近づいてくれた。そのカメラマンが言うことにはほぼ一週間前から見られるという。ぼそっと、「(私は)ブログをやっていないが、ネットに載せると沢山来るんだろうなぁ」と私に聞こえるように独り言を云う。初対面のバーダーで、かつ私がウェブサイトを立ち上げていることなど知る由もないはずである。まるでネットに挙げて欲しいような口ぶりだった。ここの川原は広いし、野鳥が退避する場所もいくらでもあるので、載せることとした。
<観察した鳥>初見:シベリアハクセキレイ(亜種、海外既撮)、その他:コガモ(〜20)、キンクロハジロ(〜10)、ホシハジロ(1)、ダイサギ、オオバン(〜10)、カイツブリ(1)、カワウ、ハシブトガラス、モズ(1)、シベリアハクセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ

■2022-2-9 舞岡公園 快晴
 毎年恒例のヤマシギ詣である。9時半に着いて周りを見渡しながらポイントへ向かったところ、ハヤブサがドバトの集団を追いかけていたり、目の前の小道をコジュケイが横断しているところに出くわしたりした。ポイントでは数人が砲列を敷いていた。ヤマシギは3羽おり、小耳にはさんだところ幼鳥もいるとのことだった。
 12時前に退出したが、その間ずって餌を探しており、かなり近づいてもくれた。今まで4回ここで撮れたが、最も条件が良かった。退出時、カメラマンは20名ほどに増えていた。
いっぽう他の小鳥たちは極めて少なかった。常連のジョウビタキの姿もみなかった。
<観察した鳥>コジュケイ(3)、キジバト、ドバト、ヤマシギ(3)、ハヤブサ、カワセミ、シメ、アオジ

■2022-2-8 小平霊園 晴
 近くに所用があり、1時間ばかり待ち時間が生じたので寄ってみた。この霊園の傍を通るたび、いつかは訪れたいと思っていた。巨大な多摩霊園の半分ほどの面積を持ち、一部に武蔵野の雑木林を残すなど多摩霊園に似ている環境なのでそれなりの規模の野鳥を期待した。期待は裏切られ、わずかの野鳥のみだった。多摩霊園はしばしばバーダーの話題に上るが小平は上ったことがない。やはりそれなりの鳥相なのだろう。
<観察した鳥>キジバト、ドバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、モズ、ハクセキレイ
■2022-2-6 銚子・波崎漁港 快晴、風あり      <防波堤に並んだカモメ群>

 Japan Birdingが1月22日に銚子でタイミルセグロカモメを撮影したと報告していることを偶然25日にネットで知った。直前の何日かの寒い中での探鳥がたたって風邪をひきかけていたので、完全に治るまで待つことにした。タイミルセグロカモメは初見鳥なので例年なら出かけていたのだが、時節柄風邪で寝込むとコロナ感染を疑われる。写真クラブでの直近の重要な仕事もあるので疑われたら役割を果たせない。10日経ってほぼ回復したので、思い立って本日出かけた。報告から2週間以上経っているし、駄目もとと考えていた。銚子まで片道190kmほどだが、ほとんどが高速なので3時間余の道のりだった。
 10時過ぎに現場に着いたところ、数人がフィールドスコ−プや、超望遠の大砲を据えていた。しかし熱心に覗くでもなくシャッターを押すでもなかった。中の一人に聞いたら、1kmほど離れたところにニシセグロカモメがいると教えてくれたのでそちらに出かけた。ところが何百羽と堤防の上に並んでいるのを60倍のフィールドスコ−プで一羽一羽確かめても見つからない。30分ほどで諦め、数人のいるところに戻って探し出したら、脚の黄色いセグロカモメを見つけた。「これだ!」と小躍りして撮影し始めた。
 しばらくして、周りを探し始めたら、次々と見つかった。全部で5羽ほどだった。12時過ぎに一旦撮影を終え、お祝いに近くの海鮮レストランで中トロマグロ丼を頂いた。格別おいしかった。帰りに波崎漁港に寄ったがカモメはおろか他の海鳥もほとんどいなかった。
<観察した鳥>初見:タイミルセグロカモメ(ニシセグロカモメ亜種)、その他:ホシハジロ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリ、カワウ(多)、ウミウ(多)、ユリカモメ(極多)、セグロカモメ(多)、ウミネコ(極多)、 トビ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ

■2022-1-23 あきる野市 薄曇り
今日は早朝7時半前に着いた。すでに車が3台あった。ただ10時ごろまで出なかったので一旦車に戻って朝食をとった。おにぎりを食べている際、外を見たらすぐ傍で撮影しているカメラマンが二人いた。近寄ってカメラの先を見るとフクロウが木に留まっていた。その後正午まで、次々と停まる木を替えたので追従した。ただかつての水田をはさんで谷戸の向こう側なので、距離は3,40mはありそうだ。退出する頃にはカメラマンは7、8人になっていた。
<観察した鳥>フクロウ、ジョウビタキ、カシラダカ(群)、ホオジロ

■2022-1-22 あきる野市 快晴
 あきる野市に接する日の出町のゴミ埋め立て地にフクロウが営巣していることは町のニュースで知っていた。そこは立ち入り禁止なので入れなかったが、フクロウが見つかったここから直線距離にして3kmも離れていない。彼らにとっては自分の縄張りのようなものだろう。
 ここの谷戸にはカヤネズミがかなりいることが知られており、絶好の餌場なのかもしれない。正午過ぎに訪れた時は、全身に雑木の枝の影が当たっていたが、4時半に訪れた時は良い具合だった。ただ、暗かったのでざらざらの画質である。
<観察した鳥>フクロウ
■2022-1-19 あきる野市 快晴
 まだいないかと9時半に来てみた。出遇った夫婦のバーダーと話をしたところ、「16日から毎日通っているが一度もフクロウを見ていないという」。15日にはスマホでそのフクロウの写真を撮っており、そこはまさに三日前に数台のカメラの砲列があったポイントであった。人の歩く小道の真上の枝であり、これではフクロウもおちおち休んでいられないと思われる場所である。カメラマンが集まりだしたので、場所を変えたと云うのがありうる顛末であろう。
ただお目当てのフクロウはいなかったが、他の冬鳥が三々五々出てきて撮影は楽しめた。12時頃退出した。
<観察した鳥>ハシブトガラス、モズ♀、ホオジロ、カシラダカ(?20)、ルリビタキ、ジョウビタキ、キセキレイ、セグロセキレイ

■2022-1-18 八王子高月地区 晴れ
 午後にフラッと寄ってみた。多摩川・秋川合流点には動画を撮っていたグループが3人いたが、鳥影そのものは薄かった。浄水場の池には、100羽を超えるカモ類が渡ってきていて、例年のにぎやかさを取り戻していた。
<観察した鳥>マガモ(多)、カルガモ(多)、コガモ(多)、オカヨシガモ、オオバン(多)、カイツブリ、アオサギ、キジバト、トビ、セグロセキレイ、カシラダカ

■2022-1-17 熊谷市 快晴
 本日はT.T氏とT.I氏と連れだって三人で9時半ごろに訪れた。いっぽう、キツツキの情報を差し上げたM.K氏が昨日訪問し、3日前から約1km離れた西に移動したことを知らせてもらったので、迷わずポイントに行くことができた。驚いたことにすでに数十台の車が駐車しており、200名弱のカメラマンが大砲を据えていた。
 ケアシノスリは細い川沿いの互いに100mほど離れた複数の枯れ木を行ったり来たりしていた。ほとんど無風だったので、何回かホバリングを繰り返した。我々が着く前にすでにネズミを捉えたとのことで、大半の時間は枯れ木に留まっていた。
<観察した鳥>ケアシノスリ、チョウゲンボウ、トビ、ハシブトカラス、ヒヨドリ、ホオジロ

■2022-1-16 あきる野市 快晴
 YouTubeにここでフクロウを撮った動画が出ていた。他にはアカゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シジュウカラ、モズなどである。近くに所用があったので寄ってみた。すると、いつもはほとんどカメラマンなどいない谷戸なのに、カメラマンとバーダー合わせて10人ほどがうろついていた。
  かつて冬季にはベニマシコやマヒワが集まり、コジュケイの鳴き声がしていたここは、里山保全地区に指定した都の方針で、周囲の下草を刈り藪を整理した結果、野鳥が激減した。その後、ここを訪れることは希になったが、思い出したように偶に訪れる。
10人ほどいたバーダー達は手持無沙汰であったようで、真剣に探している様子は見られなかった。収穫なく1時間ばかりで退出した。
<観察した鳥>モズ
■2022-1-14 熊谷市 快晴、北風強し      <この1時間ほど後の11時過ぎ、100名ほどが集まった >
 昨日T.T氏が友人から誘われて本日熊谷市にコミミズク、ケアシノスリを撮りに行くという。熊谷市はコミミズクの著名なポイントでもあるので何回か訪れたことがあり、出現ポイントの察しはついた。9時半ごろ着いたところ、土手の上でケアシノスリがホバリングしているところに出くわした。おっとり刀でカメラを構えたが、すぐ消えた。
 その足で定番の駐車できる土手に上がったところ数台の車がおり、数人のカメラマンが強風の中待ち受けていた。遠くにノスリらしき個体が草の上に留まっているのを見つけ、換算2000mmで撮った。この時点ではケアシノスリと判別していない。まもなケアシノスリがホバリングもせずに風に乗って下を見下ろしている場面に何回か遭遇した。1900枚以上撮影し、十分満足できる写真が撮れたので11時15分頃退出した。その時はほぼ100名ほどのカメラマン、3〜40台の車が集まっていた。帰宅してから調べると草の上に留まっていたのはケアシノスリそのものだった。
 コミミズクは出なかった。コミミズクは獲物のたてる音を頼りに探すとのことで、音がかき消される強風下では出てこないと云われる。なお、T.T氏と友人のグループは強風のため来るのを中止したとのことだった。
<観察した鳥>ケアシノスリ、トビ、カラス(群)

■2022-1-13 青梅市 薄曇り
 近くで所用があったので寄ってみた。多くの野鳥が集まっていたハゼの木の実はもう10%以下に減っていた。それも、人の歩く道路の真上に近い部分だけ残っていた。野鳥がなるべく人から遠ざかるようにしていたことを改めて確認した。
<観察した鳥>ヒヨドリ、ルリビタキ、アオジ、ヤマガラ、シジュウカラ
■2022-1-10 狭山湖 曇り
 冬恒例のカンムリカウツブリの狭山湖に、T.T氏、T.I氏と三人できてみた。最初カンムリカイツブリは見つからなかったが、そのうち遠方から近寄ってくるのが見えた。1時間半ばかり撮影を楽しんだ。
<観察した鳥>カンムリカウツブリ(〜500)、ハジロカイツブリ(6)、マガモ(〜200)、ホシハジロ、ハシビロガモ(2)、カルガモ(3)、コガモ(〜10)、ダイサギ、カワウ(2)、キジバト、カラス、ツグミ、ヒヨドリ、スズメ(〜30)

■2022-1-6 高月浄水場 小雪
 八王子駅前で所用を済ませた帰りに寄ってみた。小雪が少しづつ降り積もる中、サギ類は見当たらなかった。
<観察した鳥>マガモ、カルガモ、コガモ、オオバン

■2022-1-5 埼玉県川島町 快晴
 帰りに寄ってみた。タゲリは三羽みつかった。周辺の保存林を回ってみた。
<観察した鳥>マガモ、オオバン、キジバト、トビ、ハシボソガラス(群)、タゲリ(3)、モズ、ヒヨドリ、ツグミ、ハクセキレイ

■2022-1-5 北本自然観察園 快晴
 昨年1月5日の初撮りはここだった。2時間半ばかり中をぐるぐるまわったが、去年より少し少ない感じだった。カメラマンは十数名だった。
<観察した鳥>アオサギ、キジバト、タシギ(3)、カワセミ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、 アオジ、カシラダカ
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