パラワン島の干潟でフィリピンオームの群れを待つ

主要更新
◆'24-12-29:本欄新設
 かつて東南アジアにおける探鳥でのフィリピンの位置づけは相対的に軽かった。その理由には筆者キツツキが勝手に考えていた「熱帯と温帯の中間にあり中途半端な種の態様であろう」、かつ「美麗な有名種が知られていない」ことなどがある。しかし、地球儀をよく見るとフィリピンは北回帰線よりずっと南にあり、パラワン島はボルネオに隣接する。熱帯と考えるべきであることを帰国後に認識した。そのためか、密林の探鳥は高温多湿との戦いで、気温の下がる夕方はむしろ湿度が飽和気味になる。汗をびっしょりかいた腕が乾くことはない。
 滞在期間が短いこともあり、過去の海外探鳥と比べて撮影枚数は少なく、15,450枚であった。常緑広葉樹の熱帯林であるから、鳥影を見つけるのは難しい。

■旅程
期 日
訪 問 地
探 鳥 記
初見
宿 泊 地

11-14 羽田→マニラ→パラワン島   二航路で約7時間のフライト。ただし乗換時間長し。 プエルト・プリンセサ
11-15 パラワン島内   ハイドでパラワンコクジャク待ち。雄は出ずじまい。 9
11-16 パラワン島内   夜、長靴を水没させてコナ島に向かう。ミミズク狙い 15
11-17 パラワン島内   第一目標はアカハラヤイロチョウ。雨中探鳥で我慢。 9
11-18 →ルソン島、スービック
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xx スービック
11-19 スービック   xxxx
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xx
11-20 pm:マニラ→
東京
  午前、同地探鳥。約5時間のフライト。 xx

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■撮影機材 
  レンズ
ボディー
撮影用途
(1) Nikkor Z 400mm/F4.5 + TC-1.4X (560mm)  Z8 メインカメラ/野鳥遠景
(2) Nikkor Z DX 18-140mm/F3.5-6.3 (27-210mm相当)  Z50U サプカメラ/野鳥近景、風物
(3) Nikkor Z 28-400mm/F4-8 (28-400mm)  Z8 バックアップ



■コウノトリ目
■ヘラサギ Eurasian Spoonbill


■ナベコウ Black Stork

■シュバシコウ White Stork

■ホオアカトキ Northern Bald Ibis


■フラミンゴ目

■オオフラミンゴ Greater Flamingo


■カモ目

■ウスユキガモ Marbled Duck

■アカツクシガモ Ruddy Shelduck


■タカ目

■ヒメクマタカ Booted Eagle

■チョウゲンボウ Common Kestrel   


■キジ目

■チャエリイワシャコ Barbary Partridge  予期せぬ突然の出現に皆喜んだ。


■チドリ目

■ミヤコドリ Eurasian Oystercatcher  広い河口の向こう岸にいたので画質が悪い。

■スナバシリ Cream-colored Courser  遠方で、かつ陽炎が酷い結果。

■アカアシシギ Common Redshank  こちら岸にいたのでよい画像が撮れた。

■クサシギ Green Sandpiper  小さな川に一羽だけたたずんでいた。

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■ハト目

■モリバト Common Wood Pigeon   

■コキジバト European Turtle Dove   

■シラコバト Eurasian Collared-dove   

■カワラバト Rock Pigeon <名前本来の住処> 


■フクロウ目

■サバクワシミミズク Pharaoh Eagle-owl


■アマツバメ目

■ウスアマツバメ Pallid Swift


■ヨーロッパアマツバメ Common Swift


■ブッポウソウ目

■ルリホオハチクイ Blue-cheeked Bee-eater


■ヨーロッパハチクイ European Bee-eater


■キツツキ目

■モロッコアオゲラ Levaillant's Woodpecker

■アカゲラ Great Spotted Woodpecker


■スズメ目

■ハシナガヒバリ Greater Hoopoe-lark

■ハシブトヒバリ Thick-billed Lark

■スナヒバリ Desert Lark

■クロオビスナヒバリ Bar-tailed Lark

■コバシカンムリヒバリ Thekla's Lark

■ウスイロハマヒバリ Temminck's Lark



■イエスズメ House Sparrow




自然の風物   Nature

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