■総括 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■ 年間撮影初見数推移 |
主要更新 ◇'15-12-27:アフリカコガモ(2015-11-7)見落とし追加。 ◇'13-4-4:アカゲラ(2010-5-29)見落としを指摘さる。 ◇'11-11-4:カレハゲラ見落としを発見 ◇'11-9-15:2010-9-21の千里浜の個体はこれまでタカブシギとしていたが本日オバシギであると判別した。 ◇'10-3-18:本欄新設 |
年![]() |
初見数![]() |
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記 録![]() | |
年別![]() |
累計![]() |

2018![]() |
1![]() |
1655![]() |
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モンゴル:計画中。 |

2017![]() |
72![]() |
1654![]() |
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佐渡島(#2):初見1種撮影。 飛島(#6):初見なし。 舳倉島(#3):初見4種撮影。 飛島(#5):初見1種撮影。 スリランカ:初見61種撮る。 |

2016![]() |
71![]() |
1582![]() |
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今年の冬から初春にかけて珍鳥のラッシュだった。 飛島(#4):初見1種撮影。 北海道(#7):専ら観光、初見なし。 宮古島:初見5種撮影。 奄美大島:初見3種撮影。 カナダ :初見55種撮る。 |

2015![]() |
355![]() |
1511![]() |
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ケニア:初見299種撮る。 飛島(#3):初見4種撮る。 沖縄本島:初見2種撮る。 飛島(#2):初見1種撮る。 石垣島・与那国島:初見5種撮る。 |

2014![]() |
107 | 1156![]() |
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日本で撮影した種が350を超えた。難しいが、生涯目標として400を撮りたい。 タイ/チェンマイ:12月下旬から正月明けまで8日間、初見97種。 北海道(#6)/道東・道北:目的初見3種と番外初見2種撮る。 三宅島:目的の固有種4種撮る。 台湾(#3):目的5種撮るも、全体に少なめ。初見22種。 北海道(#5)/道東・道南:ベニヒワ、シロハヤブサ、ケアシノスリなど初見5種。 |

2013![]() |
545![]() |
1049![]() |
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過去三年間の初見数を超える撮影ができた。主にエクアドルの貢献が大きい。野鳥の種類の密度世界一と言われるも納得する。
北マリアナ諸島(サイパン/ロタ):5日間で16種の初見。小島故種類は少ない。 オーストラリア(#2)/ケアンズ:実質11日間で146種の初見。アジアとの重複は少ない。 北海道(#4)/道北:シマアオジ、ツメナガセキレイ、シマ&エゾセンニュウなど初見7種。 エクアドル:実質14日間で356種の初見。 野鳥の天国。 ![]() |

2012![]() |
87![]() |
504![]() |
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目標とした17種はたった6種しか撮れておらず、目標外が81種もある。いかに期待した野鳥を撮るのが難しいことを思い知っているが、思いがけない珍鳥が撮れているので満足ではある。 台湾(#2):初見目標10のところ13撮れて満足だが、ソリハシセイタカシギには未遭遇。 沖縄:ようやくヤンバルクイナとホントウアカヒゲが撮れた。全体に野鳥が少ないようだ。 スラウェシ:固有種がおおく楽しめたが必ずしも鳥の密度は高くはない。ガイドは必須。 飛島:イナバヒタキを含め珍鳥が多いという印象が強い。歩く距離の長さに閉口した。 舳倉島(#2):ヤツガシラが今回もうまくとれなかった。ヤツガシラは鬼門である。 北海道/根釧台地(#3):念願のユキホオジロが撮れたのがうれしい。 ![]() |

2011![]() |
140![]() |
417![]() |
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「探鳥2年目で舳倉島にくるなんて」とベテランに揶揄されたけれど、離島の素晴らしさに目覚める。今後も年に1回は離島をめぐりたい。見る鳥、見る鳥が初見だった去年と違って、当然のごとく初見数は急速に低下した。 北海道(#2)/根釧台地:ユキホオジロは撮れなかったが、ツメナガホオジロは撮れた。 ボルネオ:熱帯の野鳥の乱舞を大いに楽しむ。ただ、密林の高い湿度には参った。 北海道(#1)/道東:第一目標のギンザンマシコが撮れた、エトピリカ、クマゲラも。 舳倉島(#1): 噂に聞いていた離島のすばらしさを満喫。 ![]() |

2010![]() |
239![]() |
277![]() |
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まず日常行動の中心に探鳥をすえ、多くの場所へ行って撮影した。とくにマレー半島での探鳥は圧巻であった。同時に外国での探鳥の功罪も気にかかりだす。1年間での初見数239は今振り返るとよくもやったものだと思う。 西日本・干潟めぐり:出水の一万羽のツル軍団に遇う。 マレー半島:熱帯のカラフルな野鳥に沢山遭遇。東南アジアのすばらしさに感動。 台湾(#1)台北:通行人が多い都市公園にズグロミゾゴイ、ノゴマが接近して住んでいる。 ソウル:1日のみ。都市公園にカササギが群れており感激。日本の同種は韓国から移入。 ![]() |

2009![]() |
7![]() |
38![]() |
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退職後、何を趣味の中心にすえるか悩んでいた時、梓川で川霧にうかぶコハクチョウの群れに超望遠レンズをむけた数人のカメラマンに出あう。これだと膝を叩いた。11月末のことだったので、この年の初見鳥数は多くない。![]() |

2008![]() |
3![]() |
31![]() |
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バンクーバー:海岸を散歩していた時、カラス、カモメ、ガンを撮った。1年後に調べたら、それぞれヒメコバシガラス、シロカモメ、カナダガンだった。カナダガンはおそらく日本にはいないだろうと感じていたが、他の二種は日本に普通にいる種と同じだと思っていた。![]() |

2006![]() |
5![]() |
28![]() |
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サンフランシスコ:一年おきにここで学会がある。その都度フィッシャーマンズワーフに行って、これも毎年そこにいるカモメを撮っている。カモメ以外にはほとんど野鳥を見ていないが、関心がなかったから小鳥などには気が付いていないのだろう。![]() |

2005![]() |
3![]() |
23![]() |
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ウィーン:学会に参加した際、街中で撮ったものが一種類ある。ヨーロッパでは野鳥が少ないのだろうか?![]() |

2004![]() |
19![]() |
20![]() |
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オーストラリア(#1)/アデレード:学会に参加した際、街中と動物園で撮ったものである。市民公園にも多くの野鳥がおり、かつどれも見たことのないものばかりだった。動物園は基本的に柵の中で放し飼いである。野鳥も餌付けはしているがかごには入っていない。ただ大形の渡り鳥のなかには風切り羽が切られているのがいたようだ。![]() |

2001![]() |
1![]() |
1![]() |
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ワシントン: 学会出張のおり、ワシントンモールに行くとリンカーン廟の前の細長い大きな池に水鳥が群れていた。2010年から本格的に野鳥を撮る前は、旅行写真として何でも撮っていた。カメラもコンパクトデジカメのOlympus C40Zであった。 水鳥はカナダガンであることが後にわかった。一緒にカモメもいたが、種を特定できるほどの大きさに写っていなかった。関心がないと無価値である。 ![]() |

年間初見数推移
2018-4-11現在![]() |
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![]() 外国 ![]() 日本 |
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11月 野鳥 撮影 趣味 始動 ![]() |
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初見 | 1 | 0 | 0 | 19 | 3 | 5 | 0 | 3 | 7 | 239 | 140 | 87 | 545 | 107 | 353 | 71 | 72 | 1 | ||||||||
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年![]() |
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