2012-6-25〜7-2 撮影種:59種 (内初見:38種) |
自然の風物 Scenery 撮影した野鳥一覧 Bird List |
■主な撮影鳥 (既見)以外初見
■コウノトリ目 > スマトラサギ(既見) > ササゴイ(既見) ■カモ目 > アヒル(既見) ■タカ目 > カザノワシ > セレベスクマタカ ■キジ目 > パラワンツカツクリ ■ツル目 > ムナオビクイナ ■ハト目 > ミカドバト > カオジロクロバト > カルカヤバト > ハイガオハシブトアオバト > セレベスソデグロバト > バラムネオナガバト > カノコバト ■オウム目 > ウチワインコ > セレベスサトウチョウ > ズグロゴシキインコ ■カッコウ目 > セレベスバンケン > セレベスバンケンモドキ ■フクロウ目 > セレベスコノハズク ■ヨタカ目 > オオミミヨタカ ■アマツバメ目 > アジアヤシアマツバメ > モルッカアナツバメ > シロハラアナツバメ ■ブッポウソウ目 > アオミミショウビン > チャバラショウビン > セレベスコウハシショウビン > セレベスカワセミ > リュウキュウアカショウビン > ナンヨウショウビン(既見) > ハチクイ > ブッポウソウ > アカコブサイチョウ ■キツツキ目 > ツラアカボウシゲラ ■スズメ目 > コシジロオオサンショウクイ > コシジロナキサンショウクイ > コウライウグイス > リュウキュウツバメ > コシジロヒヨドリ > スンダガラス(既見) > カササギムクドリ > シュウダンムクドリ > セレベスオオサマムクドリ > カンムリオウチュウ > キバラタイヨウチョウ > チャノドコバシタイヨウチョウ(既見) > ノドアカハナドリ |
<カメラ一台分の許可券>
30,000ルピー(約300円)
2台持っているから60,000ルピー払った。 「同時には1台しか使わない」と交渉したが容れられず。
主要更新 ◆'22-8-19:友人T.E氏より情報あり。Avibaseにボルネオのシロハラアナツバメは2008年にボルネオ固有の独立種として認められたとあるので本ウェブサイトでも独立させた。したがってスラウェシのシロハラアナツバメはライファーとした。 ◆'11-7-7:本欄新設 |
タンココ自然保護区は東西、南北に約10kmの熱帯密林で、生物地理界ではオーストラリア区に属する。また、東洋区のボルネオ島に隣接しており、哺乳動物や野鳥に固有種が多い。野鳥ではおおよそ30%にもなる(ちなみに日本のそれは3%前後)。その周辺はヤシ畑で囲まれており、野鳥にとってサンクチュアリとなっている。
また、哺乳類では、世界最小のサル:タルシウス、有袋類の熊:クスクス、ヒヒにも似たマカカ(クロザル)が生息しており、世界中からナチュラリストを集めている。私が滞在した8日間に遇って話しかけた約20人は、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポールから来ていた。ほとんどが双眼鏡のみあるいは手ぶらの観察者で、私のように大きなレンズを抱えていたのは私を含めてたったの二人であった。欧米ではこのようなバードウォッチャーが多数派で、バードフォトグラファーは少ない。
この保護区はいわゆる熱帯雨林であるが、5月から10月までは乾期であり、地面は乾いていた。私が滞在した8日間で雨が降ったのはたったの2日であった。最初は昼間の2時間で、次は夜中のみの降雨であった。
森の中には、平均すれば20〜30mおきに高さ30〜40mの高木がそそり立っており、10〜20mおきに中木、そして1〜2mおきに落子生の幼生木が生えている。地面への日照率は2%とのことで、下草はなく、直接二〜三層の落ち葉が重なっているだけである。
熱帯雨林は一年中気温が高く、腐敗・分解が速い。また、雨で流されるから熱帯雨林は土地がやせている。だから、焼き畑農業が行われ、また、渡り鳥は繁殖のため餌の豊富な日本などに渡ってくるのである。森の中の昆虫の密度はむしろ日本のほうが高いと感じる。マスメディアの報道ではあたかも昆虫や野鳥が豊富にいるように錯覚するが、それは撮影した場面を抜き出し、つなぎ合わせて時間を短縮したからにほかならない。
この保護区に入るにはガイドを雇わねばならない。ガイド料は一日450,000ルピー(約4,500円)であり、現地の物価レベルにしたら法外な料金であろう。カメラ1台にも30,000ルピー(約300円)を支払う。私は常時2台態勢だから、総額510,000ルピーの出費となる。
この保護区には驚いたことに案内地図がない。中にも全く案内標識がない。森の中は上の写真のように木がまばらに生えているからどこでも歩ける。したがって多くの観光客がタルシウスを見に行く地面が露出したわずかの道をのぞけば、踏み跡もまばらで、うっかりするとたちまち道を失う。私がガイドから50mも離れれば姿も見えなくなり、もう後についていけない。
この狭い保護区に、カワセミ類がなんと8種類もいる。それぞれが生息域を切り分けており、その態様が研究対象となっているほどである。カワセミといえば小川や池で小魚を餌にしている印象が強いが、ここではトカゲや昆虫を主食にしている種がいくつかおり、これらは暗い密林の中で枝に留まってじっとしていることが多い。しかし、幸運なことに8種の内6種を撮影できた。できなかった2種のうち1種は日本にも多いいわゆる「カワセミ」である。
これらを見つけることは外部の訪問者にはきわめて困難である。また他の鳥は高木の樹冠を渡っていることがほとんどで、これまた枝や葉に邪魔されて見つけることが困難であるばかりでなく、撮影も難しい。日を追う毎に、ガイドは不可欠と感じだした。ガイドなしには今回得られた成果の1/3も挙げられなかったに違いない。その証拠に、最終日だけ50,000ルピーでバイクを借り、自分単独で探鳥したが、初見鳥はいつも空を舞っていたツバメの一種だけだった。
熱帯雨林は暑く、毎日2リットル以上のミネラルウォーターを飲み干す毎日であった。友人K.K氏の示唆から、ベッドには虫除けのスプレーを噴霧したが、アカコブサイチョウを待つ間約30分、知らずにうっかり森の地面に直接座った。これが敗因であった。翌日腹から太もも、足首にかけて転々と赤い小さな斑点ができた。当初はかゆくも痛くもなかったが、そのうちかゆく、斑点も増えた。数えてみたらゆうに数百を超え、千点にもなった。さいわい熱は出なかったので悪性のダニではなかったようである。
思い起こせばガイドは決して地面に座らなかった。多分忠告してくれたのだろうけれど、うっかり聞き逃したのだろう。
毎日、衣服は汗でぐしょぐしょになるから夜には全部洗濯したが水しかなく、持って行った石けんも小さいので十分な効果が上げられず、だんだんと銀杏の腐ったような臭いがでてきて参った。このまま東京の満員電車には乗れないだろう。
泊まったコッテージには、TVなく、インターネットなく、ラジオなく、電話もない。にも紙を置く形跡がなく、水を張ったバケツに手桶が入っているだけである。「不浄だから左手で握手を求めてはならない」という禁忌が納得できた。知識では知っていたが実践は初めてである。
水のシャワーには未だに慣れない。気温が高いから手や足はよいのだが、背中にかけるとひやっとする。この感じがいやである。歳をとってくると脳卒中を誘発するような気がして怖い。便利な社会インフラにどっぷりつかっている人間のひ弱さを感じる。
食事はグルメにはつらいだろうが十分な味と量である。朝は菓子パンと紅茶かコーヒーのみ、いわゆるコンチネンタルである。昼と夜は、アジのような魚が大きさにより1〜3匹、それに炒めた野菜。もう1品つくこともあるが、これにインディカ米のパサパサのご飯。このご飯に全部かけてスプーンでごちゃごちゃに混ぜて食べる。塩加減も丁度良い。「空きっ腹にまずいものなし」と言うほどではないが、まずいと思ったことはない。小片に切ったパパイヤが毎日のようについたのが食事全体の締めとして効果的だ。
毎日継続してかなりの運動をし、三食キチンと食べる。腹をこわしたこともない。そのせいか、まったく間食はしないのに太って帰ってきた。これがやせるようになったら、海外探鳥も終わりをつげるであろう。健康に感謝。→ 詳細な日誌
撮影した中で、初見の鳥の大部分と、既見でも見栄えのする主なものを下に掲げる。
スラウェシの自然風物
タンココ自然保護区は東西、南北に約10kmの熱帯密林で、タンココのあるスラウェシ島は動物地理区で分ければオーストラリア区に属する。また、アジア区のボルネオ島に隣接しており、哺乳動物や野鳥に固有種が多い。野鳥では27%にもなる(ちなみに日本のそれは3%前後)。保護区の周辺はヤシ畑で囲まれており、野鳥にとってサンクチュアリとなっている。
また、哺乳類では、世界最小のサル・タルシウス、有袋類の熊・クスクス、ヒヒにも似たマカカ(クロザル)が生息しており、世界中からナチュラリストを集めている。私が滞在した8日間に遇って話しかけた約20人は、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポールから来ていた。ほとんどが双眼鏡のみの観察者で、私のように大きなレンズを抱えていたのは私を含めてたったの二人であった。欧米ではこのようなバードウォッチャーが多数派で、バードフォトグラファーは少ない。
撮影した野鳥一覧(59種 [ 内、初見38種 ] )
◎:数羽以上の群れ、○:数羽以下、●:初見鳥(ライファー)。
また、哺乳類では、世界最小のサル:タルシウス、有袋類の熊:クスクス、ヒヒにも似たマカカ(クロザル)が生息しており、世界中からナチュラリストを集めている。私が滞在した8日間に遇って話しかけた約20人は、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポールから来ていた。ほとんどが双眼鏡のみあるいは手ぶらの観察者で、私のように大きなレンズを抱えていたのは私を含めてたったの二人であった。欧米ではこのようなバードウォッチャーが多数派で、バードフォトグラファーは少ない。
この保護区はいわゆる熱帯雨林であるが、5月から10月までは乾期であり、地面は乾いていた。私が滞在した8日間で雨が降ったのはたったの2日であった。最初は昼間の2時間で、次は夜中のみの降雨であった。
森の中には、平均すれば20〜30mおきに高さ30〜40mの高木がそそり立っており、10〜20mおきに中木、そして1〜2mおきに落子生の幼生木が生えている。地面への日照率は2%とのことで、下草はなく、直接二〜三層の落ち葉が重なっているだけである。
熱帯雨林は一年中気温が高く、腐敗・分解が速い。また、雨で流されるから熱帯雨林は土地がやせている。だから、焼き畑農業が行われ、また、渡り鳥は繁殖のため餌の豊富な日本などに渡ってくるのである。森の中の昆虫の密度はむしろ日本のほうが高いと感じる。マスメディアの報道ではあたかも昆虫や野鳥が豊富にいるように錯覚するが、それは撮影した場面を抜き出し、つなぎ合わせて時間を短縮したからにほかならない。
この保護区に入るにはガイドを雇わねばならない。ガイド料は一日450,000ルピー(約4,500円)であり、現地の物価レベルにしたら法外な料金であろう。カメラ1台にも30,000ルピー(約300円)を支払う。私は常時2台態勢だから、総額510,000ルピーの出費となる。
この保護区には驚いたことに案内地図がない。中にも全く案内標識がない。森の中は上の写真のように木がまばらに生えているからどこでも歩ける。したがって多くの観光客がタルシウスを見に行く地面が露出したわずかの道をのぞけば、踏み跡もまばらで、うっかりするとたちまち道を失う。私がガイドから50mも離れれば姿も見えなくなり、もう後についていけない。
この狭い保護区に、カワセミ類がなんと8種類もいる。それぞれが生息域を切り分けており、その態様が研究対象となっているほどである。カワセミといえば小川や池で小魚を餌にしている印象が強いが、ここではトカゲや昆虫を主食にしている種がいくつかおり、これらは暗い密林の中で枝に留まってじっとしていることが多い。しかし、幸運なことに8種の内6種を撮影できた。できなかった2種のうち1種は日本にも多いいわゆる「カワセミ」である。
これらを見つけることは外部の訪問者にはきわめて困難である。また他の鳥は高木の樹冠を渡っていることがほとんどで、これまた枝や葉に邪魔されて見つけることが困難であるばかりでなく、撮影も難しい。日を追う毎に、ガイドは不可欠と感じだした。ガイドなしには今回得られた成果の1/3も挙げられなかったに違いない。その証拠に、最終日だけ50,000ルピーでバイクを借り、自分単独で探鳥したが、初見鳥はいつも空を舞っていたツバメの一種だけだった。
熱帯雨林は暑く、毎日2リットル以上のミネラルウォーターを飲み干す毎日であった。友人K.K氏の示唆から、ベッドには虫除けのスプレーを噴霧したが、アカコブサイチョウを待つ間約30分、知らずにうっかり森の地面に直接座った。これが敗因であった。翌日腹から太もも、足首にかけて転々と赤い小さな斑点ができた。当初はかゆくも痛くもなかったが、そのうちかゆく、斑点も増えた。数えてみたらゆうに数百を超え、千点にもなった。さいわい熱は出なかったので悪性のダニではなかったようである。
思い起こせばガイドは決して地面に座らなかった。多分忠告してくれたのだろうけれど、うっかり聞き逃したのだろう。
毎日、衣服は汗でぐしょぐしょになるから夜には全部洗濯したが水しかなく、持って行った石けんも小さいので十分な効果が上げられず、だんだんと銀杏の腐ったような臭いがでてきて参った。このまま東京の満員電車には乗れないだろう。
泊まったコッテージには、TVなく、インターネットなく、ラジオなく、電話もない。にも紙を置く形跡がなく、水を張ったバケツに手桶が入っているだけである。「不浄だから左手で握手を求めてはならない」という禁忌が納得できた。知識では知っていたが実践は初めてである。
水のシャワーには未だに慣れない。気温が高いから手や足はよいのだが、背中にかけるとひやっとする。この感じがいやである。歳をとってくると脳卒中を誘発するような気がして怖い。便利な社会インフラにどっぷりつかっている人間のひ弱さを感じる。
食事はグルメにはつらいだろうが十分な味と量である。朝は菓子パンと紅茶かコーヒーのみ、いわゆるコンチネンタルである。昼と夜は、アジのような魚が大きさにより1〜3匹、それに炒めた野菜。もう1品つくこともあるが、これにインディカ米のパサパサのご飯。このご飯に全部かけてスプーンでごちゃごちゃに混ぜて食べる。塩加減も丁度良い。「空きっ腹にまずいものなし」と言うほどではないが、まずいと思ったことはない。小片に切ったパパイヤが毎日のようについたのが食事全体の締めとして効果的だ。
毎日継続してかなりの運動をし、三食キチンと食べる。腹をこわしたこともない。そのせいか、まったく間食はしないのに太って帰ってきた。これがやせるようになったら、海外探鳥も終わりをつげるであろう。健康に感謝。→ 詳細な日誌
撮影した中で、初見の鳥の大部分と、既見でも見栄えのする主なものを下に掲げる。
<写真をクリックすると詳細ページへ移動>
スラウェシの自然風物
タンココ自然保護区は東西、南北に約10kmの熱帯密林で、タンココのあるスラウェシ島は動物地理区で分ければオーストラリア区に属する。また、アジア区のボルネオ島に隣接しており、哺乳動物や野鳥に固有種が多い。野鳥では27%にもなる(ちなみに日本のそれは3%前後)。保護区の周辺はヤシ畑で囲まれており、野鳥にとってサンクチュアリとなっている。
また、哺乳類では、世界最小のサル・タルシウス、有袋類の熊・クスクス、ヒヒにも似たマカカ(クロザル)が生息しており、世界中からナチュラリストを集めている。私が滞在した8日間に遇って話しかけた約20人は、フランス、イギリス、ドイツ、シンガポールから来ていた。ほとんどが双眼鏡のみの観察者で、私のように大きなレンズを抱えていたのは私を含めてたったの二人であった。欧米ではこのようなバードウォッチャーが多数派で、バードフォトグラファーは少ない。
■タルシウス(体長10cmの世界最小のサル) 夜行性なので昼間はじっとしており、いるところへ行けば観察も容易である。 ■有袋類の熊 クスクス ■トビトカゲ ■ヒヒにも似た貴重なクロザル:マカカ<Macaca Nigra Projectで研究・保護対象となっている。> ■放し飼いのブタ ■少ない昆虫 ■植物 ・表層土が薄く根張りの強度を稼げないので、梁状の根で高木を支える。板根(ばんこん)と呼ぶ。 ■風景 ■人の営み ・正午から2,3時頃までは昼寝時間。歩き回っているのは鳥を探している私だけだった。 ・ガイドのタカ、二児の父親。 ・雄姿? 500mmF4/D7000をかつぎ、Pen55-300/K-5を首からさげる。バッグをふくめ全部で15kgになる。 |
撮影した野鳥一覧(59種 [ 内、初見38種 ] )
◎:数羽以上の群れ、○:数羽以下、●:初見鳥(ライファー)。
# | 種 名 |
25日 快晴 |
26日 快晴 |
27日 快晴 |
28日 時雨 |
29日 快晴 |
30日 快晴 |
7/1日 快晴 |
2日 快晴 |
備 考 |
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 |
ニワトリ アヒル アオミミショウビン キバラタイヨウチョウ コシジロヒヨドリ ジャワアナツバメ シュウダンムクドリ ズグロゴシキインコ セレベスクマタカ セレベスソデグロバト チャバラショウビン ハイガオハシブトアオバト ミカドバト アカコブサイチョウ アカショウビン ウチワインコ オオミミヨタカ カササギムクドリ カンムリオウチョウ ズグロゴシキインコ セレベスバンケンモドキ ツラアカボウシゲラ パプアソデグロバト パラワンツカツクリ コアオバト ササゴイ スズメ スマトラサギ スンダガラス セレベスコウハシショウビン セレベスコノハズク セレベスサトウチョウ ナンヨウショウビン ハチクイ ブッポウソウ コシジロナキサンショウクイ モルッカアナツバメ リュウキュウツバメ カザノワシ カノコバト コウライウグイス シロハラウミワシ セレベスオオサマムクドリ ノドアカハナドリ バラムネオナガバト ムナオビクイナ カオジロクロバト カササギムクドリ カルカヤバト コシジロオオサンショウクイ セレベスカワセミ セレベスバンケン セレベスムジチメドリ バンケン アジアヤシアマツバメ アマツバメ チャノドコバシタイヨウチョウ シロハラアナツバメ ドバト |
◎ ◎ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ● ○ ● ○ ● ● ● ● ● ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ● ● ● ○ ● ● ● ● ● ● ● ○ ● ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ○ ○ ◎ ○ ○ ● ● ● ○ ● ○ ● ● ◎ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ― ○ ― ― ◎ ― ― ◎ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ◎ ◎ ● ○ ○ ○ ● ● ● ● ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ○ ○ ― ― ― ― ― ◎ ○ ◎ ○ ○ ― ― ― ― ○ ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ● ● ● ● ● ● ● ● ― ― ― ― ― |
◎ ◎ ― ― ― ― ◎ ― ― ◎ ― ◎ ○ ○ ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ○ ― ― ◎ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ◎ ○ ― ― ― ― ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ● ○ ○ ● ◎ |
◎ ◎ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ◎ ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― |
|
初見数 全撮影数 |
0 2 |
7 11 |
11 15 |
6 15 |
5 18 |
8 20 |
2 17 |
0 4 |
初見数 = 39 延撮影種数 = 102 |