2024-10-19〜28 |
自然の風物 Nature 詳細日誌 Detailed Diary |
■撮影野鳥リスト (既):既撮/他初見 ■キーウィ目 > キーウィ ■ペンギン目 ■ペリカン目 ・ペリカン科 ・ウ科 ■コウノトリ目 ・サギ科 ・コウノトリ科 ・トキ科 ■カモ目 ■タカ目 ・タカ科 ・ハヤブサ科 ■キジ目 ・キジ科 ・ホロホロチョウ科 ■ツル目 ・ツル科 ・ノガン科 ・クイナ科 ■チドリ目 ・レンカク科 ・セイタカシギ科 ・イシチドリ科 ・ツバメチドリ科 ・チドリ科 ・シギ科 ■ハト目 ■オウム目 ■エボシドリ目 ■カッコウ目 ■フクロウ目 ■ヨタカ目 ■アマツバメ目 ■ブッポウソウ目 ・カワセミ科 ・ハチクイ科 ・ブッポウソウ科 ・サイチョウ科 ■キツツキ目 ■スズメ目 ・サンショウクイ科 ・コウライウグイス科 ・オウチュウ科 ・ヤブモズ科 ・メガネヒタキ科 ・カササギヒタキ科 ・モズ科 ・カラス科 ・シジュウカラ科 ・メジロ科 ・ヨシキリ科 ・セッカ科 ・ヒバリ科 ・ツバメ科 ・ヒヨドリ科 ・ウグイス科 ・ムシクイ科 ・アフリカムシクイ科 ・ダルマエナガ科 ・ガビチョウ科 ・タイヨウチョウ科 ・ムクドリ科 ・ウシツツキ科 ・ツグミ科 ・ヒタキ科 ・セキレイ科 ・ハタオリドリ科 ・テンニインチョウ科 ・アトリ科 ・カエデチョウ科 ・ホオジロ科 ・スズメ科 |
主要更新 ◆'24-8-10:本欄新設 |
■ニュージーランド選択の経緯
かなり多くの外国で探鳥を続けてきた。今後特に探鳥したい国は、西からマダガスカル、パプアニューギニア、そしてニュージーランドである。遠藤氏からニュージーランド・ツアーがあると聞いてこれ幸いと氏と共に出かけることにした。ツアーで期待できる野鳥はニュージーランド特有の種が多く大いに期待したい。
ツアーは南から北までかなり長距離の移動を行う。探鳥地は海岸や海上、湿地帯がほとんどであるようで、水鳥中心になろう。ニュージーランドには多くの飛べない鳥や固有種がいる。特にまだ野生のペンギンは撮ったことがないのでとても楽しみである。このワクワク感は久しぶりに味わう。
ただ取り寄せた図鑑をつぶさに見ると、スズメ目の種類がとても少ないように感じた。オセアニアに属し、日本の面積の約3/4とそれほど大きくない孤立した島なので種の多様性が育くまれなかったことと、日本のようにユーラシア・北アメリカ北部で繁殖した野鳥の越冬地ではなく、かつ日本で繁殖した野鳥が東南アジアで越冬するような渡り鳥が少ないのではないかと素人なりに推測した。したがってライファーは50に届けば御の字と思った。
■旅程
■撮影機材
■キーウィ分布(抜粋:Wikipediaより) 夜行性、局地分布から野生での遭遇は難しそうだ。
■スズメ目の小鳥の種類
■初めての体調不良
行程前半で体力を消耗した。冷たい小雨の中アップダウンのある道を10km以上歩いたり、キーウィー探しでは夜9時から11時まで薄暗い懐中電灯で足元を照らしながら歩いたりした。また全行程がタイトで寝不足が続いたことが大きい。最後の三日間は鼻水が出たり、喉が痛くなったりした。現地ガイドのR.R氏にVICKSのVapoDropsを買ってもらったりしたが、直りはしなかった。
海外の探鳥旅行で体調を崩したのは始めてである。「80歳を超えると目に見えて体力が衰えるよ」と常に友人T.T氏に言われていたことが耳に痛い。常に重たいカメラ2台と双眼鏡を肩から提げていたのも利いたのだろう。ガイドのK.T氏から、「(年の割りに)タフですね!」とほめられたが、体調を崩してはそれに値しない。この風邪気味は筋力にも影響を及ぼしたようで、今まで重たいと感じなかった2.4kgほどのNikon Z8+600mm/F6.3を鳥を狙っている間の2〜3分間支えているのができなくなった。
今後の海外探鳥は一台のカメラで間に合わせるべく、1.9kgほどのOMsystem OM-1U+100-400mmに移行することを真剣に考えなければならないと感じている。
■キーウィ目
■ペンギン目
■ペリカン目
・ペリカン科
・ウ科
・ヘビウ科
■コウノトリ目
・サギ科
・コウノトリ科
・トキ科
■フラミンゴ目
■カモ目
■タカ科
・ハヤブサ科
■キジ目
・ホロホロチョウ科
■ツル目
・ツル科
・ノガン科
・クイナ科
■チドリ目
・レンカク科
・セイタカシギ科
・ツバメチドリ科
・チドリ科
・シギ科
■ハト目
■オウム目
■カッコウ目
■フクロウ目
■アマツバメ目
■ブッポウソウ目
・カワセミ科
・ハチクイ科
・ブッポウソウ科
・サイチョウ科
■キツツキ目
■スズメ目
・ミツオシエ科
・ハバシゴシキドリ科
・サンショウクイ科
・コウライウグイス科
・オウチュウ科
・ヤブモズ科
・カササギヒタキ科
・モズ科
・メガネヒタキ科
・カラス科
・シジュウカラ科
・メジロ科
・ヨシキリ科
・セッカ科
・ヒバリ科
・ツバメ科
・ヒヨドリ科
・ウグイス科
・ムシクイ科
・アフリカムシクイ科
・ダルマエナガ科
・ガビチョウ科
・タイヨウチョウ科
・ムクドリ科
・ヒタキ科
・セキレイ科
・ハタオリドリ科
・テンニンチョウ科
・アトリ科
・カエデチョウ科
・ホオジロ科
・スズメ科
自然の風物 Nature
かなり多くの外国で探鳥を続けてきた。今後特に探鳥したい国は、西からマダガスカル、パプアニューギニア、そしてニュージーランドである。遠藤氏からニュージーランド・ツアーがあると聞いてこれ幸いと氏と共に出かけることにした。ツアーで期待できる野鳥はニュージーランド特有の種が多く大いに期待したい。
ツアーは南から北までかなり長距離の移動を行う。探鳥地は海岸や海上、湿地帯がほとんどであるようで、水鳥中心になろう。ニュージーランドには多くの飛べない鳥や固有種がいる。特にまだ野生のペンギンは撮ったことがないのでとても楽しみである。このワクワク感は久しぶりに味わう。
ただ取り寄せた図鑑をつぶさに見ると、スズメ目の種類がとても少ないように感じた。オセアニアに属し、日本の面積の約3/4とそれほど大きくない孤立した島なので種の多様性が育くまれなかったことと、日本のようにユーラシア・北アメリカ北部で繁殖した野鳥の越冬地ではなく、かつ日本で繁殖した野鳥が東南アジアで越冬するような渡り鳥が少ないのではないかと素人なりに推測した。したがってライファーは50に届けば御の字と思った。
出国:東京↓ オークランド↓ クライストチャーチ↓ カイコウラ↓ カイコウラ・ビーチ ↓ 洋上クルーズ↓ クライストチャーチ↓ ダニーデン↓ アルバトロスセンター↓ ダニーデン↓ インバーカギル↓ スチュアート島↓ ハーフムーンベイ↓ ウルバ島↓ インバーカギル↓ オークランド↓ ミランダ↓ プコロコロ・ショアバード・センター↓ ティリティリマタンギ島↓ オークランド↓ 帰国:東京 |
■旅程
期 日 |
訪 問 地 |
探 鳥 記 |
初 見 |
宿 泊 地 | |||
10-28 | オークランド→東京 | 約11時間のフライト。 | 0 | ー | |||
10-27 | ティリティリマタンギ島 | タカヘ目標。営巣中で出遇えず。 | 0 | オークランド | |||
10-26 | ミランダ(プコロコロ・ショアバード・センター) | 数千を超えるオオソリハシシギの群れ。ハシマガリチドリが出色。 | 0 | オークランド | |||
10-25 | ウルバ島→インバーカギル→オークランド | 0 | オークランド | ||||
10-24 | スチュアート島(ハーフムーンベイ) | 深夜にキーウィ探鳥。1〜2分間の遭遇。 | 0 | スチュアート島 | |||
10-23 | ダニーデン→インバーカギル→スチュアート島 | 0 | スチュアート島 | ||||
10-22 | クライストチャーチ→ダニーデン→アルバトロスセンター |
0 | ダニーデン | ||||
10-21 | カイコウラビーチ→洋上クルーズ→クライストチャーチ | 0 | クライストチャーチ | ||||
10-20 | オークランド→クライストチャーチ→カイコウラ |
0 | カイコウラ | ||||
10-19 | 東京→オークランド | 約11時間のフライト。 | ー | 機中 | |||
計 | 0 | ||||||
■撮影機材
レンズ |
ボディー |
撮影用途 |
(1) Nikkor Z 600mm/F6.3 | Z8 | メインカメラ/野鳥遠景撮影 |
(2) Nikkor Z 18-140mm/F3.5-6.3 | Z50 | サブカメラ/近景撮影 |
(3) Zeiss 8.8-25.7mm(24-70mm eq.) | RX100V | スナップ、パノラマ撮影 |
(4) Nikkor Z 28-400mm/F4-8 | Z8 | バックアップ |
■キーウィ分布(抜粋:Wikipediaより) 夜行性、局地分布から野生での遭遇は難しそうだ。
・Apteryx australis キーウィ Southern brown kiwi ・Apteryx haastii オオマダラキーウィ Great spotted kiwi ・Apteryx mantelli キタキーウィ North Island brown kiwi ・Apteryx owenii コマダラキーウィ Little spotted kiwi ・Apteryx rowi オカリトキーウィ Okarito kiwi 森林や藪地などに生息する。夜行性だが、スチュワート島では昼間でも活動する。昆虫の幼虫やクモ、多足類、ミミズ、果実などを食べる。地面や倒木などに、嘴を差し込んだりつついたりして食物を探す。繁殖様式は卵生。体重の4分の1ほどの卵を産む。オスが抱卵する。雛は孵化してから数日で巣の外を歩き回るようになり、自力で食物を探し始める。 マオリ族の間では食用とされたり、羽毛が外套の原料として利用された。農地開発や放牧による生息地の破壊、食用の狩猟、イヌやネコ・オコジョなどの人為的に移入された動物による捕食などにより生息数が減少した。 |
■スズメ目の小鳥の種類
スズメ目の小鳥がとても少ないことを現地で実感したので、図鑑の掲載鳥を数えてみた。日本の鳥の中には1,2回ほどしか見られていないも超希少種も含んでいるが、それでもこれほどの差があるとは驚いた。また、ニュージーランドではとくに移入種の割合が大きいのが目立つ。<参考図鑑:No.53 & No.58> |
|
■初めての体調不良
行程前半で体力を消耗した。冷たい小雨の中アップダウンのある道を10km以上歩いたり、キーウィー探しでは夜9時から11時まで薄暗い懐中電灯で足元を照らしながら歩いたりした。また全行程がタイトで寝不足が続いたことが大きい。最後の三日間は鼻水が出たり、喉が痛くなったりした。現地ガイドのR.R氏にVICKSのVapoDropsを買ってもらったりしたが、直りはしなかった。
海外の探鳥旅行で体調を崩したのは始めてである。「80歳を超えると目に見えて体力が衰えるよ」と常に友人T.T氏に言われていたことが耳に痛い。常に重たいカメラ2台と双眼鏡を肩から提げていたのも利いたのだろう。ガイドのK.T氏から、「(年の割りに)タフですね!」とほめられたが、体調を崩してはそれに値しない。この風邪気味は筋力にも影響を及ぼしたようで、今まで重たいと感じなかった2.4kgほどのNikon Z8+600mm/F6.3を鳥を狙っている間の2〜3分間支えているのができなくなった。
今後の海外探鳥は一台のカメラで間に合わせるべく、1.9kgほどのOMsystem OM-1U+100-400mmに移行することを真剣に考えなければならないと感じている。
■キーウィ目
■キーウィ Southern Brown Kiwi 現地ガイドが照らす赤色灯のみでの撮影。 |
■ペンギン目
■ペリカン目
・ペリカン科
■モモイロペリカン Great White Pelican |
・ウ科
■アフリカコビトウ Long-tailed Cormorant ■カワウ Great Cormorant |
・ヘビウ科
■アフリカヘビウ African Darter |
■コウノトリ目
・サギ科
■ゴイサギ Black-crowned Night Heron ■ササゴイ Striated Heron |
・コウノトリ科
■クロスキハシコウ African Openbill Stork |
・トキ科
■アフリカクロトキ Sacred Ibis |
■フラミンゴ目
■オオフラミンゴ Greater Flamingo |
■カモ目
■アカハシコガモ Cape Teal ■キバシガモ Yellow-billed Duck |
■タカ科
■シロハラクマタカ Ayres's Hawk-eagle ■カラフトワシ Greater Spotted Eagle ■ニシオオノスリ Long-legged Buzzard |
・ハヤブサ科
■コビトハヤブサ Pygmy Falcon |
■キジ目
■カミナガシャコ Crested Francolin |
・ホロホロチョウ科
■ホロホロチョウ Helmeted Guineafowl <フランス料理の高級食材とのこと、食べたことはないが> |
■ツル目
・ツル科
■ホオジロカンムリヅル Grey Crowned Crane <霧雨模様なので空が白く抜けている> |
・ノガン科
■クロハラチュウノガン Black-bellied Bustard ■クロビタイチュウノガン Hartlaub's Bustard |
・クイナ科
■アフリカクロクイナ Black Crake ■アフリカオオバン Red-knobbed Coot |
■チドリ目
・レンカク科
■アフリカレンカク African Jacana |
・セイタカシギ科
■ソリハシセイタカシギ Pied Avocet |
・ツバメチドリ科
■ウロコクビワスナバシリ Heuglin's Courser |
・チドリ科
■ツメバゲリ Spur-winged Lapwing ■レンカクゲリ Long-toed Lapwing ■ミスジチドリ Three-banded Plover |
・シギ科
■アカアシシギ Common Redshank |
■ハト目
■ワライバト Laughing Dove |
■オウム目
■ルリボシボタンインコ Fishcer's Lovebird <超遠方のハチクイを撮した画面に偶然写っていた> ■アカハラハネナガインコ African Orange-bellied Parrot |
■カッコウ目
■ズアオバンケン Blue-headed Coucal ■チャムネカッコウ Red-chested Cuckoo |
■フクロウ目
■クロワシミミズク Verreaux's Eagle-owl <探鳥中、突然目の前の木の枝に飛んできた> ■アフリカワシミミズク Spotted Eagle-owl |
■アマツバメ目
■ニシヒメアマツバメ Little Swift ■ヤシアマツバメ African Palm Swift |
■ブッポウソウ目
・カワセミ科
■オオヤマセミ Giant Kingfisher ■ヒメヤマセミ Pied Kingfisher <多くの場所で見られた> |
・ハチクイ科
■ヒメハチクイ Little Bee-eater ■シロビタイハチクイ White-fronted Bee-eater |
・ブッポウソウ科
■チャガシラニシブッポウソウ Rufous-crowned Roller ■ライラックニシブッポウソウ Lilac-breasted Roller |
・サイチョウ科
■セグロコサイチョウ Von der Decken's Hornbill ■ハイイロコサイチョウ African Grey Hornbill ■ハシダカサイチョウ Black-and-white-casqued Hornbill |
■キツツキ目
■チャミミアオゲラ Brown-eared Woodpecker ■ニシアフリカコゲラ Grey Woodpecker |
■スズメ目
・ミツオシエ科
■ハシブトミツオシエ Lesser Honeyguide |
・ハバシゴシキドリ科
■ハイノドゴシキドリ Grey-throated Barbet |
・サンショウクイ科
■クロサンショウクイ♀ Red-shouldered Cuckoo-shrike |
・コウライウグイス科
■アフリカズキンコウライウグイス Black-headed Oriole ■ズキンコウライウグイス Montane Oriole |
・オウチュウ科
■カクビオウチョウ Square-tailed Drongo ■クロオウチョウ Fork-tailed Drongo |
・ヤブモズ科
■シロスジヤブモズ Luhder's Bush-shrike ■スレートナキヤブモズ Slate-colored Boubou |
・カササギヒタキ科
■アフリカサンコウチョウ African Paradise Flycatcher |
・モズ科
■セグロオナガオオモズ Long-tailed Fiscal ■ハグロオナガモズ grey-backed Fiscal |
・メガネヒタキ科
■アゴブチワタゴシヒタキ Chin-spot Batis ■カタジロメガネヒタキ Common Wattle-eye |
・カラス科
■ムナジロガラス Pied Crow ■ツルハシガラス Cape Rook |
・シジュウカラ科
■シロハラクロガラ White-bellied Tit |
・メジロ科
■アフリカキメジロ Yellow White-eye |
・ヨシキリ科
■ハイイロウタイムシクイ Olivaceous Warbler |
・セッカ科
■セッカ Zitting Cisticola |
・ヒバリ科
■サビバネヤブヒバリ Red-winge Lark ■ヒメコウテンシ Red-capped Lark |
・ツバメ科
■シロガシラクロツバメ Whte-headed Saw-wing ■ハリオツバメ Wire-tailed Swallow ■エチオピアノドジロツバメ Ethiopian Swallow |
・ヒヨドリ科
■ヒメハイヒヨ Little Grey Greenbu ■ハシボソアオヒヨ Slender-billed Greenbu ■ミドリヒヨドリ Shelley's Greenbu ■タノシタアオヒヨドリ Shelley's Greenbu |
・ウグイス科
■アビシニアムジチメドリ African Hill Babbler ■スゲヨシキリ Sedge Warbler |
・ムシクイ科
■ノドジロムシクイ Common Whitethoroat <先々月、日本初記録と飛島で騒がれたこれがケニアで撮れた!!> |
・アフリカムシクイ科
■アカガオチビオムシクイ Red-face Crombec |
・ダルマエナガ科
■チャイロカラムシクイ Brown Parisoma |
・ガビチョウ科
■チャイロモリチメドリ Rufous Chatterer |
・タイヨウチョウ科
■カワリタイヨウチョウ Collared Sunbird ■ヒガシタイヨウチョウ Collared Sunbird ■ニシゴシキタイヨウチョウ Collared Sunbird ■ヒガシムラサキカクビタイヨウチョウ Eastern Violet-backed Sunbird |
・ムクドリ科
■セイキムクドリ Greater Blue-eared Starling ■ツキノワテリムク Superb Starling ■フジイロシロハラテリムク Violet-backed Starling ■トサカムクドリ Wattled Starling |
・ヒタキ科
■アカハラガケビタキ Cliff Chat ■オオツグミヒタキ White-crowned Robin-chat ■オリーブツグミ Olive Thrush ■クロアリヒタキ Sooty Chat ■クロヒタキ Northern Black Flycatcher ■クロボシアサナキヒタキ Spotted Morning Thrush ■マミジロノビタキ Whinchat |
・セキレイ科
■ハイイロハクセキレイ Mountain Wagtail ■ヨーロッパビンズイ Tree Pipit |
・ハタオリドリ科
■シロガシタウシハタオリ White-headed Buffaflo-weaver ■ウシハタオリ White-billed Buffaflo-weaver <撮影中、小枝を持ってきては巣作りした> ■コウヨウチョウ Red-billed Quelea <地球上、最多の鳥の一つ> ■キタクリガタキハタオリ Northern Brown-throated Weaver |
・テンニンチョウ科
■ホウオウジャク Paradise Whydah ■テンニンチョウ Pin-tailed Whydah |
・アトリ科
■タテフカナリア Streaky Seedeater ■ハシブトクロカナリア Thick-billed Seedeater ■カスリセイオウチョウ African Citril |
・カエデチョウ科
■イッコウチョウ Cut-throat Finch 英名のCut-throat(のど切り)というのも衝撃的> ■ハゴロモシッポウ Bronze Mannikin ■セイキチョウ Red-cheeked Cordon-bleu ■コウギョクチョウ Red-billed Firefinch ■シロホシクロキンパラ grey-headed Negrofinch |
・ホオジロ科
■ヒチジョウホオジロ Cinnamon-breasted Bunting |
・スズメ科
■オオスズメ Rufous Sparrow (別名、Kenya Sparrow、ケニアスズメ) ■クリイロスズメ Chestnut Sparrow ■イエスズメ House Sparrow |
自然の風物 Nature
■ハタオリドリの巣 /サンブル国立公園 ■サンブル国立公園に沿った川 ■突然のスコール / メルー国立公園 ■帆かけ舟 / ビクトリア湖 ■夕焼け / マサイマラ国立保護区 ■ゾウ / マサイマラ国立保護区 ■ライオン / マサイマラ国立保護区 ■食物連鎖 / マサイマラ国立保護区 ■チーター / マサイマラ国立保護区 ■シロサイ / マサイマラ国立保護区 ■ジャッカル / マサイマラ国立保護区 <野生の犬族はさすがに牙が鋭い> ■カバ / ビクトリア湖 <アフリカで最も殺人する数が多い> ■バッファロー / サンブル国立公園 ■ゲレヌク / サンブル国立公園 <キリンに次いで高いところの葉を食べる> ■マングース / マサイマラ国立保護区 <ガイドに指差されても保護色のため見つけづらかった> ■リクガメ / サンブル国立公園 <小ウサギ大> ■トカゲ / サンブル国立公園 <派手な色!!> ■カエル / マサイマラ国立保護区 <後にも先にも蛙はこれ一匹のみ遭遇> ■蝶 / カカメガ森林 <ケニア全土で蝶が950種。カカメガだけで510種> ■サソリ / バリンゴ湖周辺 | |
■フンコロガシ/サンブル国立公園 <カナブンより 大きく、カブトムシより小さい> | ■ダニ/サンブル国立公園 <足元に数匹歩いていた。 テントウムシ大!!> |
■マサイマラ国立保護区 <補修されないこんな道を突破しなければならないことも数回> ■食事 <シェフのアランが作る食事。街のレストランよりずっとおいしい。> ■マサイ村でのアトラクション / マサイマラ国立保護区 ■明るい子供達 / カカメガ森林 |
Copyright © woodpecker.me